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>VOICE>Wisdomを求めて>その2
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人間として今よりもっと素晴らしい価値を見い出すには、もっと原点に戻って考えるべきだと確信します。 自分自身、生命、自然、そして宇宙を学ぶのには、科学の本を研究するといったことではなく、野生の動物たちの振る舞いを観察することが最も大切だと思います。 たとえば、動物たちが周囲の環境とどのように共存しているか・・・。 世界中のネイティブピープルは、シンプルだけれども自然に関する「真実の知識」を守り続けてきました。 たとえば、北米の原住民は、地球上に私たち人間よりも早く現れた(動物、岩石、樹木、草、星など)の生けるものを、師として常に深く重んじてきました。 しかし、現代人は「母なる地球」が与えてくれたあまりにも多くのものを忘れてしまいました。 これらのことに、無関心になっているように思えます。 しかしながら、私たちの地球を守るための希望は残されていると、私は信じています。 何もかも失おうとしているこういった現実に、多くの人々がはやく気がつかなければなりません。 当然そこにいつもある、と私たちが信じて疑わない「物」や「場所」は実際には常に進化しています。 そのことは、私たちが居場所をなくし、アイデンティティーも失われてしまうことも意味するのです。 |
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ネスパース族のリーバイさんのウルフダンス。
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数年前に次のような出来事が起こりました。 オオカミは私たち人間の偉大な師といえるかもしれません。
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![]() 7 年前、WERCセンターでオオカミの群れ「サートゥース・パック」との初めての出逢い。 ![]() WERCセンターでオオカミとあいさつのキス。奥のオオカミがラコタ、手前はモトモ。 |
| Isabelle Dee. イザベル・ディー。 通訳、教師、ナチュラリスト、そして束の間の作家・・・ |
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