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<title>ナオヤゴ　</title>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/</link>
<description>言葉のオーソリティー、岡田直也が「コトダマ」を感じる言葉をご紹介します。文学作品・詩歌にとどまらず、とっておきの口説き文句や警句、祝詞や呪詛、はてはダジャレや語呂合わせまで。
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Wed, 06 Jun 2007 10:46:34 +0900</lastBuildDate>
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<title>つぎは、「昭和コトバ」でいく！</title>
<description><![CDATA[<p>ちょっと、間があいてしまったなあ。<br />
というのもここのところ、<a href="http://www.occ.gr.jp/" target="_blank">ＯＣＣ（大阪コピーライターズ・クラブ）</a>の審査をやったり、日本広告学会で講演をやったりと、公務がちょっと忙しくて。<br />
それに、この季節は<b><font color="#000000" size="3">結婚式ラッシュ！</font></b>　ぼくなんかもう、年齢的にひと回りして、一世代下によく呼ばれるようになりましたよ。まあ、来たるべき（？）<b><font color="#ff0080" size="3">「花嫁の父」</font></b>に備えるためにも、いいシミュレーションになりますなあ・・・。</p>

<p>さて、<b>「コトダマ」</b>。その一世代下とぼくとでは、同じものを指し示していても、使う単語が違う、つまり、古い呼び名と今の呼び名をもつものが周りにいっぱいある、ということに、ハタと気づきまして。<br />
その最たる例が、<font color="#6a6a00" size="3">「炊飯器」と「電気釜」。</font>ぼくの小さいころは、カクジツに<font color="#6a6a00" size="3">電気釜、</font>だったよ。だから今でも、<b><font color="#0000ff" size="3">「電気釜のスイッチが・・・」</font></b>とか、けっこう言ってしまうわけ。<br />
それから、古い人は<font color="#6a0000" size="3">「電信柱」</font>、今の人は<font color="#6a0000" size="3">「電柱」</font>と言うらしいね。小室等はかつて<font size="3">「電信柱もポストもふるさとも　雨の中」</font>と歌った。ＢＯＲＯも<font size="3">「電信柱にしみついた夜」</font>と言っている。「電柱」じゃああんまり歌詞にはならないかも、ね（「ゆず」かなんかにあったかもしれないけど）。<br />
　<br />
こういう例は、<b><font color="#006a00" size="3">「服装」</font></b>まわりには、もっといっぱいありますねえ。<br />
たとえば<font color="#006a00" size="3">「ベルベット」と「ベッチン」</font>（まあ、ぼくもさすがにベッチンとは言わないけれど・・・）、<font color="#006a00" size="3">「コーデュロイ」と「コールテン」</font>（これは、コールテンのほうが馴染みがあるぞ）、<font color="#006a00" size="3">「スパッツ」と「パッチ」</font>（今でも、祭りのときはパッチであってほしい。さらにスパッツは、Ｍ嬢の豊国によると、最近では<b>「レギンス」</b>と言うそうな・・・なんじゃそれ？）、<font color="#006a00" size="3">「ベスト」と「チョッキ」</font>（前あきがチョッキ、ってイメージだけれどな）等々・・・。<br />
これは、挙げだしたらキリがないほどですよ。呼び名って、すぐ変わっちゃうもんだよね。<br />
Ｍ嬢はさらに、おしゃれジャージは<font color="#006a00" size="3">「トラックジャケット」</font>、という報告もしてきた。なんだ、<b>「トラジャ」</b>か・・・。</p>

<p>それから、同じ名前で、指し示すものが変わっちゃったものもある。<br />
それが、<font color="#950095" size="3">「魔法瓶」。</font><br />
ぼくの小さいころは、魔法瓶ってのは座敷にあって、お湯や冷水を保温しておく、アヒルのくちばしのような注ぎ口がついたものだった。ガラスの中瓶がじつにヤワくて、取り扱い注意の代物でしたね。それがいつのまにか、基本機能はそのままに、遠足なんかに持っていく携帯用のものを指すようになったね。表記もだんだん<font color="#950095" size="3">「マホービン」</font>になったりして。で、お座敷用はいつのまにか電化されて、いわゆる<b><font color="#0000ff" size="3">「ポット」</font></b>となっていくわけです。<br />
いま、第二の<font color="#ff0000" size="3">「魔法瓶」</font>を探してます。こんな例、ほかにないかなあ。いいのが見つかったら、ぜひぜひ知らせてくださいね。<br />
　<br />
ということで、<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/04/post_19.html" target="_blank">「三文字熟語」</a>のつぎは<b>「昭和コトバ」</b>で攻めてみようと思ってます。次回を、おたのしみに。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/06/post_21.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Wed, 06 Jun 2007 10:46:34 +0900</pubDate>
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<item>
<title>「三文字熟語」つづき</title>
<description><![CDATA[<p>前回の余韻をうけて、もうすこし、<b>「三文字熟語」</b>を。<br />
そうそう、<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/04/post_19.html" target="_blank">ベスト１０</a>にもれた中にも（エントリーも含めて）、けっこうステキなものがありました。いくつか、いってみようか。</p>

<p>たとえば<b><font color="#000000" size="3">「能天気」。</font></b><b><font color="#ff0000" size="3">「脳天気」</font></b>とも表記するのだけれど、ぼくは後者のほうが好きだな。<br />
脳がお天気って、こんなにオメデタイことはないんじゃないかな。<br />
それから、<b><font color="#000000" size="3">「三白眼」</font></b>。白目の部分がとっても多い、ってことだよね。なんか、ちょっとイッちゃってるみたいで、いいよねえ。<br />
<b><font color="#000000" size="3">「釈迦力」</font></b>ってのもいい。キリストの奇蹟より、もっと瞬発力ありそうな気がしますな。<br />
<b><font color="#000000" size="3">「般若湯」。</font></b>これ、日本酒のことだったね。隠語めいた響きがありますね。ちなみに中国・唐代には、清酒を<font color="#0000ff" size="3">「聖人」、</font>濁酒を<font color="#0000ff" size="3">「賢人」</font>と呼んでたそうな。<br />
…まだまだほかにも、<b><font color="#ff0000" size="3">「怪気炎」「風雲児」｢醍醐味｣「桃源郷」</font></b>あたりの、スカッとするような気持ちの良い響きの類、<b><font color="#0000ff" size="3">｢理不尽｣｢出来心｣「唐変木」｢村八分｣</font></b>みたいな、ネガがかった類、<b><font color="#ff00ff" size="3">「馬鈴薯」｢縄暖簾｣「茶味豚」</font></b>的な、オイシそうな類などなど、三文字熟語ってなかなか、味わい深いものではありますぞ。</p>

<p>ついでに、こんなこと。<br />
Ｍ嬢が愛するところの<b><font color="#000000" size="3">「飛行機」</font></b>（そう、なぜか彼女はヒコーキ・フリークなのです）まわりには、なんと「三文字」が多いこと！　これって、ちょっとした発見です。<br />
「飛行機」そのものをはじめ、<font size="3">「飛行場」｢管制塔｣「滑走路」「誘導路」｢駐機場｣「操縦士」「乗務員」｢発着便｣「国際線」｢国内線｣「手荷物」｢搭乗券｣「搭乗口」「非常扉」「機内食」<br />
・・・うーん、まだまだ・・・｢定期便｣「貨物便」｢格納庫｣「機中泊」</font>・・・もう、ヤケになってる・・・<b><font color="#ff0000" size="3">「JAL」「ANA」・・・それ、ちゃう！・・・「JAS」・・･だから違うって。しかも、古い！・・・</font></b></p>]]></description>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Wed, 02 May 2007 14:57:58 +0900</pubDate>
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<item>
<title>「三文字熟語ベストテン」、いよいよ発表！</title>
<description><![CDATA[<p>わが著書<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/03/post_18.html" target="_blank">「たいこめ」</a>、絶賛発刊中！　各書店で売り切れ続出！？・・・初版部数が少ないんで、ホントにそうらしいですよ。まだの人は、ぜひぜひ！</p>

<p>そうそう、その「たいこめ」がらみで先日、<b>「ＦＭよっかいち」</b>というところに生出演（ラジオでも、生出演っていうのかな）したのですよ。ほら、よくあるでしょう。<b>「○○さんと電話がつながってます」</b>ってやつ。思いっきり、<b><font color= size="3">いいひとな感じ</font></b>でしゃべってみました。<br />
横でＭ嬢がニヤニヤしてたけど。<br />
まあ、ぼくの知り合いで、聴いた人はまさかいないと思うけれどねっ。でも来週、こんどは<b>「ＦＭいしかわ」</b>で、同じことをやりますよ。</p>

<p>さあて、だいぶ間があいてしまったけど、件の<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/03/post_17.html" target="_blank">「三文字熟語」。</a><br />
<b><font color="#FF0000" size="3">ポピュラー、かつコトダマ的に強いベスト１０</font></b>を、独断と偏見で選んでみました！<br />
では、カウントダウン、開始。</p>

<p><br />
10位　<b><font color="#000000" size="3"> ｢無礼講｣</font></b>・・・｢今日はひとつ無礼講で｣なんて言いながら仕事先との<br />
　　　　　　　　　　　　宴会を仕切る、ふだんは冴えないオヤジの姿、<br />
　　　　　　　　　　　　が目に浮かびます。</p>

<p>９位　<b><font color="#000000" size="3">「破天荒」</font></b>・・・平易な「天」の両側にパワーあふれる｢破」と「荒」。<br />
　　　　　　　　　　　　この取り合わせが、なかなかいいですねえ。</p>

<p>８位　<b><font color="#000000" size="3">「愉快犯」</font></b>・・・ときどきお目にかかるこのコトバ、好きです。<br />
　　　　　　　　　　　「確信犯」や｢知能犯｣より、はるかに、いいっ。</p>

<p>７位　<b><font color="#0000FF " size="3">「居丈高」</font></b>・・・｢居丈｣は、座高のこと。それが高いわけで・・・。<br />
　　　　　　　　　　　　じゃあこのコトバ、立ってる人は対象外ってこと？</p>

<p>６位　<b><font color="#0000FF " size="3">「乱痴気」</font></b>・・・これ、強いよね、どんなことになってるのか、<br />
　　　　　　　　　　　　もう確かめたくてしょうがないわあ・・・。</p>

<p>５位　<b><font color="#0000FF " size="3">「畜人鬼」</font></b>・・・このコトバ、もしかして消えつつある<br />
　　　　　　　　　　　　かも知れないけど、敢えて。<br />
　　　　　　　　　　　　ほめるポイントは、「破天荒」と同じですね。</p>

<p>４位　<b><font color="#0000FF " size="3">「破廉恥」</font></b>・・・｢破｣の字の強さを、改めて思い知らされましたわ。<br />
　　　　　　　　　　　　「ハレンチ」と書くと、ちょっと味わいが足りなく<br />
　　　　　　　　　　　　なりますね。</p>

<p><br />
さあ、ベスト３．一気にいきます。</p>

<p>３位　<b><font color="#FF0000" size="3">「断末魔」</font></b>・・・｢末魔｣は、そこに触ると死ぬ急所、という<br />
　　　　　　　　　　　　意味なんだそうだ。<br />
　　　　　　　　　　　　そこを断つわけだから・・あれ、むしろ助かっちゃう<br />
　　　　　　　　　　　　んじゃない？それはともかく、この三文字は、強い<br />
　　　　　　　　　　　　わあ。そして、コワイわあ。</p>

<p>2位　<b><font color="#FF0000" size="4">「地団駄」</font></b>・・・「たたらを踏む」の「たたら」から来た<br />
　　　　　　　　　　　　コトバのよう。<br />
　　　　　　　　　　　　とっても口惜しいんだろうけど、どこかユーモラスな<br />
　　　　　　　　　　　　感じが、とても好感もてますよ。そういえばカップ<br />
　　　　　　　　　　　　ヌードルのＣＭに、<b>「ジダンが、じだんだ」</b>と<br />
　　　　　　　　　　　　いうのがあったね。突然思い出した。</p>

<p>１位　<b><font color="#FF0000" size="5">「生半可」</font></b>・・・うん、こいつが優勝！<br />
　　　　　　　　　　　　カンタンな漢字が３つ並んでる。でも、その関係が<br />
　　　　　　　　　　　　よくわからない。漢文的に読みくだすのも、難しい。<br />
　　　　　　　　　　　　しかも、｢湯桶読み｣。意味もなんかボンヤリ・・・<br />
　　　　　　　　　　　　いろんなポイントが重なった結果、なみいる強豪を<br />
　　　　　　　　　　　　抑えて、堂々の１位に！</p>

<p>・・・ってな結果になりました。なかなかいい選考だったと思うけどな。<br />
ちなみに、惜しくもベスト１０には届かなかった、「エントリー」作品１０本も紹介しておこう。</p>

<p>・三白眼　　・愚連隊　　・怪気炎　　・野暮天　　・往生際<br />
・出来心　　・青二才　　・大団円　　・唐変木　　・好事家（こうずか）</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/04/post_19.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Fri, 20 Apr 2007 14:21:14 +0900</pubDate>
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<item>
<title>いよいよ「たいこめ」、新風舎から出版！</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/03/post_17.html" target="_blank">「三文字熟語」</a>の途中ですが、臨時ニュースを！<br />
わが著書<a href="http://taikome.hp.infoseek.co.jp/i/" target="_blank">「たいこめ」</a>が、ついに書店に並ぶときがやって来ました。</p>

<p><img alt="taikome.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/03/taikome.jpg" width="140" height="240" /></p>

<p>以前、この連載でも紹介したことのある、究極のコトバ遊びを、一冊にまとめたものです。<br />
わが<b>「ナオヤゴ」</b>の<b><font color="#FF0000" size="3">「コトダマ」</font></b>にも連なる、ぼくにとっても重要なもの、となりそう。<br />
みんなー、ぜひぜひ買ってくださいねー。<br />
真っ赤な表紙の新書版。かなり目立つ顔つきをしています。<br />
そんなに初版部数は多くないので、たぶん大手の書店にしか置かないとは思うけれど。<br />
近くの本屋さんになかったら、どんどん注文してくださいねっ。</p>

<p>そういうぼく自身も、まだ刷り上りの完成版を見ていないんですよ。<br />
そんな段階なんだけど、宣伝だけは早めにしとかなきゃ。</p>

<p>・・・ってことで、号外的なプロモーションでした。<br />
　　　（付）今日、梅田の<a href="http://www.kinokuniya.co.jp/" target="_blank">紀伊国屋</a>と<a href="http://www.junkudo.co.jp/" target="_blank">ジュンク堂</a>を見にいったけど、まだだったな。<br />
</p>]]></description>
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<pubDate>Tue, 20 Mar 2007 12:30:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>今回も、「三文字熟語」で！</title>
<description><![CDATA[<p>さて、<b>「三文字熟語」</b>。<br />
独断的ベスト１０のまえにちょっと一拍おいて、顔つきの変わったタイプのものから、話をはじめてみようか。</p>

<p>まず、同じ漢字が２つはいっているもの。そこをぼくは<font color="#0000FF">「水道水方式」</font>と名づけてみた。<br />
これには、<font color="#FF3399">「赤裸裸」、「好好爺」</font>のような<b>「重ね」式</b>と、<font color="#009900">「馬車馬」「人非人」</font>のような<b>「サンドイッチ」式</b>がありますね。<br />
しかし、<font color="#009900" size="3">「馬車馬」</font>ってオモシロイね。<font size="3" color="#FF0000">馬車なら、馬に決まってる</font>のにね。でもなかなかイキオイがあって、味わい深いコトバだな。<br />
それから、Ｍ嬢（久々の登場！）からの報告によると、あの<b><font color="#FF0000">「ゆたんぽ」</font></b>は<font color="#FF0000" size="3">「湯湯婆」</font>と書くのだそうだ。なんじゃこれ？おそらく<font color="#FF0000">「タンポ」</font>は唐代あたりの読み、だとは思うけれど、これじゃあまるで、<b><font size="3">千と千尋じゃあないかっ。</font></b><br />
それから彼女は、<font color="#0000FF">「水水母」（みずくらげ）</font>というのも報告してきた。これは一瞬、読めないよね。しかし、こうなることはわかってたはずだから、このネーミング自体、どうかと思うなあ。</p>

<p>それから、<b>「三文字三音」</b>ってジャンルがあるんだ（このあたり、すごい決めこみ！）。<br />
<font size="3" color="#006699">「真面目」「風呂場」「未曾有」「過渡期」「駄菓子」「予知夢」「外科医」「不気味」「不可避」「意固地」「破魔矢」</font>・・・たくさん出てきますよね。<br />
で、ぼくはこの中のコトダマ的チャンピオンを決めました。べつに決めてどう、ってことはないけれど、これに勝るものはない、と思うんだ。<br />
では、発表します。それは、<b><font color="#FF0000" size="5">「土下座」！</font></b>　うん、いまのところ、こんなにステキな三文字三音は、ない！</p>

<p>ついでに、こんなのも。三文字熟語で総画数がいちばん少ないのは、いままでの調べによると、<b><font color="#FF00FF" size="3">「乙女心」</font></b>の８画。ここ、もしかしたらまだ上があるかもしれないので、気がついたら教えてほしいな。</p>

<p>・・・まあ、こんな前置きをしつつ、次回はベスト１０発表、といきましょう。<br />
そうそう、前回<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/02/post_16.html" target="_blank">「盂蘭盆」</a>という例を持ち出したのだけれど、Ｍ嬢が、<font color="#FF3399">「盂蘭盆」ってなんですか？<b>「和三盆」</b>なら知ってるけど、</font>なんて言ってた。そうだな、三文字食べ物はステキだな。<font size="3" color="#990000">「土瓶蒸」</font>とか<font color="#990000" size="3">「荒巻鮭」</font>とかね・・・ああ、お腹すいてきたあ。 </p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/03/post_17.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Wed, 07 Mar 2007 15:40:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>復活！ナオヤゴ</title>
<description><![CDATA[<p>いやいやみなさん、申し訳ないっ。<br />
じつに半年ぶりの執筆になってしまいましたあ。<br />
このブログにアクセスし続けて、あれ、また更新されてないぞ、って感じで<br />
あきらめちゃって去ってったひと、いっぱいいるんだろうな。<br />
また頑張って書きますから、どうか見捨てないでね。<br />
近隣や親類縁者にも、再開の知らせをどうか伝えてくださいな。</p>

<p>さてさて、<b>「コトダマ」</b>でしたね。<br />
以前、<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2005/05/post_14.html" Target="_blank">「三文字熟語」</a>をみんなにお薦めしたことがあったけれど、そのあたりから、また<br />
話をはじめてもいいですか？<br />
たしかに、四文字熟語は有名。関連サイトも多いし、もちろん試験にだって出るし。<br />
でもここに、三文字熟語ってのがある。これ、あんまり光が当たってないように思うわけですよ。いろいろ見ていくと、ステキなものがいっぱいあったりするわけで。<br />
そこで、「ステキな三文字熟語の見つけかた」なるものを、一方的に決めこんでしまいました。なにをもってステキとするか、条件をつくったんです。</p>

<p>まずその1。ある程度、<Font Size="3" Color="#ff0000">人口に膾炙</font>してないといけない。これは当然のこと。誰も知らないようなコトバだったら、つまらないもの。<br />
その2。イミがとても強いもの。字面も含め、<b><Font Size="3" Color="#ff00ff">ちょっと憧れる</font></b>もの。あとで詳しくふれると思うけど、こういうの、けっこうあるのですよ。<br />
その3。合成語（たとえば「具体的」「出不精」といったもの）ではないもの、その三文字の<b><Font Size="3" Color="#0000ff">構成がよくわからない</font></b>のが望ましい。なんでこんな漢字の組み合わせ？ってやつね。<br />
その4。できれば（ですよ）、<Font Size="3">音読みと訓読みが混ざってる</font>ほうが、美しい。</p>

<p>またルールとして、<Font Color="#0000ff">専門的すぎる用語</font>・・・<Font Size="3">「浸透圧」</font>とか<Font Size="3">「乱高下」</font>とか、<Font Color="#FF0000">歴史の用語</font>・・・<Font Size="3">「租庸調」</font>とか<Font Size="3">「土一揆」</font>とか、も除外することにします。また<Font Color="#a52a2a">仏教系</font>の<Font Size="3">「阿弥陀」</font>や<Font Size="3">「盂蘭盆」</font>なんかも対象外です。実は、それはそれで別ジャンル的なステキさを持ってはいるんだけれどね。<br />
それから、いわゆる<Font Color="#ff0000">「熟字訓」</font>・・・<Font Size="3" Color="#8a2be2">「紫陽花」</font>や<Font Size="3" Color="#8a2be2">「女郎花」</font>といった、まとまりとして訓が与えられているもの・・・も、省きましょう。</p>

<p>そんなこんなで、いろいろ探してみたんですよ。<br />
で、次回には、まったくの独断と偏見で、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「ナオヤゴ・三文字熟語ランキング」</font></b>なるものを発表してみようと思ってます。もちろん、コトダマ発想で選び抜いたものです。<br />
どうか、期待していてください。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2007/02/post_16.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Wed, 21 Feb 2007 16:08:13 +0900</pubDate>
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<title>真夏の仕事場は、こんなカンジで・・・。</title>
<description><![CDATA[<p>あーん。すっかりサボってしまった・・・。</p>

<p>そんななか、わが内なる<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/06/post_2.html" Target="_blank">「たいこめ」</a>熱が、ちょっと低下中であるぞよ。<br />
いや、正確に言うとね、いま出版に向けての編集作業が進行中なもので（そこは版元に<br />
すべて任せてあるんで）、ちょっとウエイティング状態にある、ってことなんだけどね。<br />
いずれにしろ、年内には刊行予定なので、またその日が近づいたら、宣伝もかねていろいろ書いてみることにしようか。</p>

<p>しかし、暑いねえ。どっかオカシイぞ。<br />
そう、そんなときには<A Href="http://www.env.go.jp/earth/info/coolbiz/" Target="_blank"><b><Font Size="3">「クールビズ」</font></b></a>。とはいってもウチの事務所ときたら、冷房の設定温度を下げる、ってシステムで・・・本来とはまったくイミが逆！環境への配慮ゼロ！でも、持続可能だから、すごく<A Href="http://www.lohasclub.jp/" Target="_blank"><b><Font Size="3">ロハス</font></b></a>なんだよな。ああ、クール・・・。</p>

<p>な感じで、あまり外に出ずに事務所にいるとね、音楽が欲しくなりますねー。<br />
ＢＧＭ的に<A Href="http://funky802.com/index.php" Target="_blank">８０２</a>つけてたり、有線で気分によってクラシックだったりレゲエだったりもするんだけど、なんといってもこの夏のマイブームは、<br />
<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「ナオヤゴ的三人娘」。</font></b><br />
その三人とは、<b><A Href="http://www.v2records.co.jp/special/a067_sc/040313/" Target="_blank"><br />
カーラ・ブルーニ</a>、<A Href="http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/clementine/" Target="_blank">クレモンティーヌ</a>、そして<A Href="http://www.annsally.org/index.html" Target="_blank">アン・サリー</a></b>。<br />
そうそう、聴いていると、実にキモチイイんだよ、彼女たちは。<br />
共通点があるとしたら、ちょっとハスキーがかったウィスパーヴォイス、ってとこかな。<br />
いや実はね、最近気づいたんだけど、ぼくって女性のハスキーとウィスパーに、すごく弱いんじゃないか、って。昔はね、<A Href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5" Target="_blank"><b><Font Size="3">ケイト・ブッシュ</font></b></a>みたいな声質にヤラレていたような記憶があるんだけど。歳とともに、好みが変わってきたのかなあ・・・。</p>

<p>てなこと考えていたら、またまたＭ嬢の<A Href="http://www.womgames.com/index.php" Target="_blank">Ｓｎｏｏｄ</a>（事務所公認のオンラインゲームです）<br />
ヴォイスがこだましていますわー。<b>「うりゃあ！」「とりゃあ！」</b>ってアンタ・・・ああ、ウィスパーヴォイスには程遠いわー。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/08/post_15.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Thu, 17 Aug 2006 12:22:46 +0900</pubDate>
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<item>
<title>Ｗ杯番外編・・・サッカー選手名は、コトダマだーっ・・・</title>
<description><![CDATA[<p>日本のドイツ大会は終わりましたね。まあ、戦術やシステムより何よりも、個人の能力とモチベーションが、まったく世界レベルに追いついていないことを実感させられましたわ。<br />
それはともかくね、今回はＷ杯にちなんで（<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2006/06/post_14.html" Target="_blank">「たいこめ」</a>を中断してまでかー？）、サッカー選手の名前を、コトダマ的観点から眺めなおしてみるとしようか。</p>

<p>言語のちがいを超えて、ぼくにグッと迫ってくる選手名、実はいっぱいあるんですよ。<br />
名前ってすごいな、ってあらためて思ってしまう。<br />
そこで、勝手に<b><Font Size="3">「名前コトダマ・ランキング」</font></b>なるものを。</p>

<p>まず、<b><Font Size="3">３位。</font></b><br />
昔、９０年代のオランダ代表に<b><Font Color="#ff4500">「フレシャウト」</font></b>という選手がいた。なんか大きな声で叫んでる感じがしません？サッカー用語でいうところの、コーチングだ・・・ＧＫ川口がよく、ディフェンスに形相変えて叫んでたでしょ。あれですね・・・。<br />
一方、デンマークでは<b><Font Color="#ff4500">「ラウドルップ」</font></b>という選手が、兄弟で代表張ってた。なんか、狼みたいで強そーぢゃありませんか？<br />
そこで２つ合わせて、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「ラウドルップでフレシャウト！」</font></b>〜そうとうな音量でシャウトしてるわー、コレ。きっと万国に通ずる、かなりの<b>「コトダマ」</b>だと思うよ。</p>

<p>つづいて、<b><Font Size="3">２位。</font></b><br />
現イタリア代表の、<b><Font Color="#800000">「ガットゥーゾ」。</font></b>この人、ホントにガッッあふれる中盤の「つぶし屋」。<br />
名は体をあらわすとはよく言うけれど、まさに！オマケに風貌もヒゲ面で、いかにも暴れん坊な感じ。ぼくの大好きなプレーヤーの一人です。決勝トーナメントで、ぜひチェックしてみては。<br />
さらにイタリア代表には、<b><Font Color="#800000">「カモラネージ」</font></b>がいる。こちらは駆け引きが上手そうな名前だ。<br />
体を張るガットゥーゾと頭脳的なカモラネージ。実際、イタリア伝統「カテナチオ」の重要な構成員なんだよねっ。<br />
ちなみに元イタリア代表<b><Font Color="#ff00ff">「トンマージ」</font></b>と現代表<b><Font Color="#ff00ff">「イアキンタ」</font></b>。こっちは憎めない系の代表格でしょう。</p>

<p>さてさて、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">第１位の発表！</font></b><br />
やっぱこの人だよなあ。コトジボアール代表でプレミアリーグ、チェルシーのエースストライカー、<b><Font Size="4" Color="#ff0000">「ドログバ」！</font></b>　いやいや、誰もこの名前の強さには、かなわない。ホント、いい響きだよね、ドログバ！　プレースタイルも面構えも、カッケーとぼくは思うよ。残念ながら母国は１次リーグ敗退が決まったけれどね。</p>

<p>さらに、番外の番外。プレミア・チェルシーといえば、オーナーの<b><Font Size="3" Color="#0000ff">アブラモヴィッチ氏</font></b>はロシアの石油王。これは有名な話だけど、なんでこんなはげしい一致がおこるのかねえ？<br />
いやいや、これはコトダマとは違うよなあ。Ｍ嬢に、「直也さん、それはコトダマでいいんですか？」と突っ込まれそうだよなあ。そういえばさ、７０−８０年代のブラジル代表に、<br />
<b>ジジ</b>と<b>ババ</b>ってのがいて、今回は<b><Font Size="3" Color="#ff0000">カカ</font></b>がいるよね。そんでサッカーくじは<b><Font Size="3" Color="#0000ff">トト</font></b>で・・・あー、調子乗るなーっつーの！</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/06/post_1.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Mon, 26 Jun 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「タイコマー」直也、こんなん作ってます。</title>
<description><![CDATA[<p>あー、また間があいてしまった。<br />
実はね、<A Href="http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/" Target="_blank">ｗ杯</a>の日本ｖｓオーストラリア戦が終わったら更新しようと思ってたんだけど、<br />
あの戦いぶりを見て、ちょっと気持ちが下がってしまってね。<br />
まあ、気をとり直して、いこうか。</p>

<p>さてさて、<b>「たいこめ」</b>。<br />
けっこう反響、ありましたねえ。飲みの席で披露なんかすると、けっこうウケるし。<br />
じゃ<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2006/05/post_13.html#comments" Target="_blank">この前の続き</a>を。ぼくの作品から、ちょっと紹介してみよう。</p>

<p>まず基本。<Font Color="#0000cd">「伝来毛綿、買うか？」「買うかタワケ、いらんで！」</font>…ま、よくできてる。<br />
つぎに、こんなの。「老人のつぶやき」というタイトルがついて、<br />
<Font Color="#800000">「どれ、携帯電話か…」「買わんでいたいけれど…」</font>…これも、<b>上手。</b><br />
こんなキレイなのもある。<Font Color="#4169e1">「舞いおりた降る雪に憩いし仲」「悲しい恋に消ゆる二人を、今」</font><br />
…大阪を題材にした、こんなものも。<Font Color="#ff4500">「さいなら。窓を眺め、あの子の傘を追う恋」「行こう。大阪のこの雨が、なお止まらないさ」</font>…雨が「止まらない」のはちょっと苦しいけど、まあ、美しいわな。<br />
と思えば、新生オリックスに入団したキヨハラをネタにして、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「世のため、清原看板よ」「４番（よんばん）から早よ決めたのよ」</font></b>…最近はスタメンではないけれどね。<br />
最後に、こんなん、どや！　「エロ本を６冊買いました」というタイトルがつくんだけど、<br />
<Font Size="3" Color="#ff00ff">「ひい、ふう、み、よ、いつ、むう…」「うむ。つい読み、うふ。いひ！」</font></b>…これ、けっこう面白いよねー（と、自画自賛してしまうのだ）。</p>

<p>うん。てな具合なんですよね。<br />
じゃ次回には、基本的な<b>「たいこめ制作の方法論」</b>を紹介することにしようかな。<br />
楽しみにしててくださいなっ。</p>

<p>・・・いや、それにしても、次のクロアチア戦が気がかりだわー。<br />
週末、東京の自宅に戻って、６０インチの大画面で観戦することにします。<br />
次回は、その後ということで。<br />
Ｍ嬢、留守番たのむねー。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/06/post_2.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Fri, 16 Jun 2006 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「あどば」に「たいこめ」・・・本作りに燃える、初夏であります。</title>
<description><![CDATA[<p>さあ、ゴールデンウィークも明けたし、仕事モードに戻らなくっちゃね。</p>

<p>とりあえず、お知らせから。前回ちょっと触れた、大阪コピーライターズ・クラブ５０年史<A Href="http://www.sendenkaigi.com/hanbai/annual/24819-15.html" Target="_blank">「あどば」</a>、ついに書店に出回り始めました！　ぼくが編集長で、タイトルや構成はＭ嬢という、岡田事務所制作（といっても過言じゃないよな？）の本です。<br />
ぼくも数か所かに登場してるけど、なんつっても見モノは、Ｍ嬢がピン張ってるページ。<br />
マクドナルドの<b>「Ｍ」</b>の前でポーズ決めてます。<b><Font Size="3" Color="#ff0000">まさに、Ｍだ！</font></b><br />
みんな、とりあえず本屋さんに走ろう！</p>

<p>あとは、これも予告ずみだけど、いま制作中のもう一冊の本。題材は、<b>「たいこめ」</b>、であります。<br />
「たいこめ」といっても、知らない人が多いだろうから、まず解説しとかなくっちゃね。<br />
ひとことで言えば、これは究極のコトバ遊び（とぼくは思ってます）。<br />
上から読んでも下から読んでも同じなのが「回文」。これはポピュラーですよね。ところが<br />
「たいこめ」は、後ろから読むと、まったく違う文章が現れる、というシロモノなのです。<br />
なぜ「たいこめ」って言うかって？　あー、それをオレに語らせるんかー？　しゃーないなあ、教えてあげよう。<br />
これ、ローカルによって諸説あるんだけど、一般的には、<br />
<Font Size="3">「<Font Color="#ff0000">鯛</font>釣り舟に<Font Color="#ff0000">米</font>押し達磨」（<Font Color="#ff0000">たい</font>つりぶねに<Font Color="#ff0000">こめ</font>おしだるま）</font>なる一文が語源です。<br />
こいつを逆さから読んでごらん。おっと、声に出さないほうがいいと思うよ。<br />
わかったかな？　要はね、逆から読むと意外な下ネタが出てくる、ってのが正調<b>「たいこめ」</b>。この一文の<b><Font Color="#ff0000" Size="3">「鯛」</font></b>と<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「米」</font></b>をとって、「たいこめ」と呼ぶわけであります。<br />
このコトバ遊びは、江戸時代、おもに戯作文学者の間で流行してたらしいんだけど、<Font Color="#0000ff">「下ネタ縛り」</font>ってのがあったせいか、市民権を得られず、すたれてしまったらしい。<br />
でもぼくは、そこに光を当てた。これはすごい。回文の上行ってるじゃないか、ってね。<br />
そこで、２つのルールを決めたわけです。<br />
ひとつは、下ネタ縛りをなくすこと。そうしないと、みんなが楽しめないから。<br />
もうひとつは、上からの文と下からの文が呼応すること。つまり、問いと答え、のように。<br />
この新ルールをひっさげ、それにのっとった自作たいこめを携えて、ぼくは世に問うた。<br />
実は、いまを去ること１１−２年前、週刊文春に<b>「岡田直也のたいこめ講座」</b>なる連載をもっていたのですよ。ぼくが決めたルールに沿って、一般読者から投稿してもらい、優秀作を誌上で発表していく、というわけ。<br />
いやいや、そんなふうに仕掛けていくと、ハマる人がいるんですよ。レギュラー投稿人もできてしまった。それで、連載終了後も、そんな人たちが中心となって、地下に潜伏し、通信<A Href="http://taikome.hp.infoseek.co.jp/i/kai.html" Target="_blank">「たいこめの会」</A>を発足させ、みんなで作品づくりに励んだわけ。で、その作品（膨大な数です）を選りすぐって本にしよう、と。わー、長くなっちゃったけど、そういうわけなのですね。</p>

<p>じゃ、わかりやすい実例を。<br />
まず基本。<b><Font Size="3" Color="#800000">「君の名は？」</font></b>と尋ねられて、<b><Font Size="3" Color="#800000">「花野美樹」</font></b>と答える。これ、<b><Font Size="3">「たいこめ」</font></b>です。<br />
下ネタじゃないし、ちゃんと呼応してる。<br />
もうひとつ。ちょっと高度なやつを。<br />
ある人が言いました。<Font Size="3" Color="#800000">「徹夜もイカンな、きつそう。よそう」</font>それに答えて曰く、<Font Size="3" Color="#800000">「ウソよウソつき、何回もやって」・・・</font>これ、人に見せると必ず。<b><Font Size="3" Color="#0000ff">「下ネタじゃん」</font></b>って言われるんだよね。作者にそのような意図はまったくなかったんだけどなあ・・・。</p>

<p>どうすっか？　面白いっすか？　作ってみたい、と思いませんか？<br />
じゃ次号で、いろんな作例を紹介してようくことにしよう！</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/05/post_3.html</link>
<guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/05/post_3.html</guid>
<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Fri, 12 May 2006 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>おひさです。すんませーん</title>
<description><![CDATA[<p>なんと、２か月以上も間があいてしまった・・・。更新されてるかなって、時々のぞいてくれてる読者の方々、たいへん申し訳ない。気を取り直して、アクセスしてねっ。</p>

<p>このふた月のあいだ、いろんなことがあったなあ。プライベートでは、またまた<A Href="http://www.moonriders.net/" Target="_blank">ムーンライダース</a>のコンサート（イマイチ！）、<A Href="http://www.kiyoshiro.co.jp/" Target="_blank">忌野清志郎さん</A>とその仲間たちの<b><A Href="http://funky802.com/naniwa/index.php" Target="_blank">「新・ナニワサリバンショー」</a></b>（こっちは最高！ここ数年のコンサートの中でベスト！）があったり、娘がやっと大学に受かったり（いや実際、ホッとしたよ）。仕事では、<A Href="http://www.occ.gr.jp/" Target="_blank">「大阪コピーライターズ・クラブ５０年史」</A>の編集とか、<A Href="http://taikome.hp.infoseek.co.jp/i/" Target="_blank">「たいこめ」</a>の本の出版決定とか（このふたつについては、あらためて紹介しますね）。</p>

<p>そうそう、お知らせしなければならないことが。例の<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2005/12/post_10.html" Target="_blank">「似たもの言葉」</A>、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">もうオンエアされてるんですよー。</font></b>次のタイミングが、<b>４月２０日と２４日。</b>時間帯は、８時からと１６時５０分からの２回。もちろん、ともに<A Href="http://www.nhk.or.jp/" Target="_blank">ＮＨＫ教育ＴＶ</A>です。<br />
ほんとに短いコーナーなんですけど、自分が考えたネタがＴＶで流れてるって、ＣＭとはまた違った感慨があるね。ビミョーな時間帯だけど、ぜひともご覧あれっ。<br />
ＮＨＫからも、「似たもの」ネタをあと２０本、<A Href="http://www.konishiki.net/jp/" Target="_blank">コニちゃん</a>が歌う歌詞を２つ、要求されているのですよ。なんか、今年のぼくの代表作になってゆく気配がしますね。楽しみ。</p>

<p>というあたりで、連載再開はこのくらいに。次回のために、また話のネタ、仕込んでおきますねー。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/04/post_4.html</link>
<guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/04/post_4.html</guid>
<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Mon, 17 Apr 2006 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>NHK、楽しみになってきました・・・。</title>
<description><![CDATA[<p>油断してたら、すぐに「ごぶさた」状態になってしまうなあ。日にちのたつのは、早いものぢゃ。もう５０なんだから、時間単価は高いんだよ。大事にしなくちゃあね。<br />
この前そういえば、若いヤツを前にして、<b><Font Size="3">「キミは前途洋洋。ボクは前途ヨイヨイ」</font></b>って言ったら、ザブトン２枚モノ、と褒められた。いやあこれは、我ながらよいコトダマが出た、と思ったんだけどねー。</p>

<p>ついでに、近況報告みたいになってしまうけれど、その前途ヨイヨイの歳になっても初体験、てことがあった。それは、<b><Font Size="4" Color="#ff0000">小切手</font></b>。あるところでちょっとした文章を書いたんだけど、請求書もってったらその場で小切手を渡された。思わず、どうやって現金化するのか、恥を忍んで聞いてしまったね。まあ、こうやってオレも大人になってゆくのさっ。<br />
そこで、大きな疑問。<Font Size="3" Color="#0000ff">「小切手って、なんで切手より大きいのさ？」</font><br />
カサだって、金額だって。誰か、答えてくれないかなあ。</p>

<p>さてさて、<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2005/12/post_10.html" Target="_blank">例のNHK。</A>とんとんと話がすすんで、ぼくの考えた「似たもの言葉」のコーナーが４月から誕生することになりました！当初はね、ぼく自身の出演もアリか？なんて妄想も抱いていたんだけど、それはかなわなかった。でも、ネタのほうで全面協力することになりました。んで、１４日（バレンタインデー！）に、一回めの収録です。当然、現場で立会います。どうなってくのか、すごく楽しみ・・・。</p>

<p>それでもって、「コトダマ」の新提案。<b><Font Color="#ff0000">「一文字換え」</font></b>ってジャンルがあるなあ、と。<br />
たとえば、書き込んでくれた<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2005/12/post_10.html#comments" Target="_blank">「たまきこうじ」「たぬきこうじ」</A>がそれ。そうそう、わかりやすく言えば、<b><Font Size="3">「ハレンチ」「フレンチ」</font></b>。うん、これで、意外な組み合わせほど強いっていうバトルやったら面白いかもね。ぼくも次回までにいろいろ考えてみることにしよう。みなさんも、お願いしますねっ。</p>

<p>それで、ちょっと断っておかなきゃ。この前の<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2006/01/post_11.html" Target="_blank">「声に出して読みたい世界史」</A>、あれってＭ嬢のネタ、だったんだなあ。あんまり借用がすぎると怒られるもんで、あれはあれであのへんにしておこうか・・・（Ｍ嬢は<A Href="http://mixi.jp" Target="_blank">mixi</A>でそーとー活躍してるみたいだよー）。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/02/nhk.html</link>
<guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/02/nhk.html</guid>
<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Tue, 14 Feb 2006 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ことしの「言霊」は、世界史へと旅立った！</title>
<description><![CDATA[<p>読者のみなさん、明けましておめでとう。<br />
ことしもこの連載、どうぞよろしゅうに。</p>

<p>さて、この年末年始。東京の自宅にて、久しぶりにテレビ三昧してしまいましたわー。<br />
なんせ最近、５５型のプラズマテレビとマッサージチェアが導入されたもんでね（残念、ロッキングチェアではありません。従ってガウンにブランデーっていうわけでは・・・）。<br />
<A Href="http://www.tbs.co.jp/program/nihonrecordtaisyo_20051231.html" Target="_blank">レコ大</A>、<A Href="http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/" Target="_blank">紅白に</A>、年が明けて<A Href="http://www.nhk.or.jp/sports/tennohai/" Target="_blank">天皇杯</A>、<A Href="http://www.tbs.co.jp/satomi8/" Target="_blank">里見八犬伝</A>、<A Href="http://www.fujitv.co.jp/furuhata/" Target="_blank">古畑任三郎</A>と見まくりましたね。<br />
しかし、ＴＶＣＭは悲惨な状況だったな。亜流とパクリのオンパレードで。どっかの電気屋が、去年のシャープのクイズ形式と全く同じ感じのものを流していたのには驚いたし、<br />
<b><Font Size="3" Color="#0000ff">ａｕとＪＡ共済</font></b>で、<A Href="http://www.ogipro.com/talent/nakama/" Target="_blank">仲間由紀恵</A>の使いどころが全くカブってたのも、見てて痛々しかった。</p>

<p>まあそれはともかくとして、<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2005/12/post_10.html#comments" Target="_blank">「似たもの言葉」</A>、たくさんの書き込み、どうもありがとう。<br />
連載始まって以来の反応でしたね。ということは、面白いんだよ、あれ。まだコラボ先からは連絡がないんだけど、今年の僕の一大テーマになることは間違いないんだろうな。</p>

<p>さて今回は、新しき「言霊」候補として、<b><Font Size="4">「読み」</font></b>がステキな言葉ってのを取り上げよう。<br />
たとえば、みなさん知ってるかなあ、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「ゲキゼツ」</font></b>という単語。「ゲキ」とは鳥の「もず」のことで、<b><Font Size="3">「鴃舌」</font></b>と書きます。異民族の聞きなれない言語を、ちょっとさげすんでいうときに使う言葉。ぼくみたいに、マニアックな歴史の本を読んでると、ときどき出てくるんですね、この単語が。でもこれ、意味はともかく、<Font Size="3" Color="#ff0000">「ゲキゼツ」</font>という「音」がいい。なんか<b><Font Size="4" Color="#ff0000">「激絶」</font></b>みたいで、こっちがやられそうな感覚をおぼえる。強いですよねえ、言霊力が。<br />
　<br />
うん、もうちょっとポピュラーな言葉として、<b><Font Size="3">「朴訥（ぼくとつ）」</font></b>があるね。これもかなりいい。「ボクトツ」の音に、野暮ったさと世渡りの下手さがにじみ出てやしないかい？<br />
でも、すごくいい人なんだよ、きっとその人は。</p>

<p>そうそう、「ボクトツ」といえば、<b><Font Size="3">「冒頓単于（ぼくとつぜんう）」</font></b>。前漢に対抗した匈奴の王の名前だ。中国史のなかではたぶん悪者扱いされてると思うけど、本当はいい人？<br />
でも「ボクトツゼンウ」、すてきな響きだ。<br />
匈奴といえば、<b><Font Size="3">「呼韓奴単于（こかんやぜんう）」</font></b>ってのもいる。こっちも読みが、そうとういい感じだと思わない？</p>

<p>この辺になってくると、<b><Font Size="3" Color="#0000ff">「声に出して読みたい世界史」</font></b>とでもいうべきもの。幸か不幸か受験知識って意外に忘れないもので、その中からステキな読みのものを集めることだってできそう。言霊新ジャンルが成立しそうじゃありませんか。<br />
中国史でいえば、<b>「クマラジュウ」</b>に<b>「ヤリツアホキ」</b>・・・なんかがいい塩梅。ただし中華思想って、そうとう相手を見下して漢字を当ててるんで、そのあたりのことを知っておく必要はあるけれどもね。<br />
あとね、オスマン・トルコもいいよ。<A Href="http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/au/unkiaru.html" Target="_blank">「ウンキアル・スケレッシ条約」</a>「クチュク・カイナルディ条約」なんての、ぼくは好きだな。</p>

<p>・・・さあ、あなたも「カノッサの屈辱」「モヘンジョダロ・ハラッパー」よりもっとマイナーで、もっとステキな世界史用語、探してみない？</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2006/01/post_5.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Sat, 21 Jan 2006 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「コトダマあそび」でメジャーデビュー？</title>
<description><![CDATA[<p>やあ、久しぶり！<br />
しかし、ずいぶんとサボッてたもんだな。<br />
なので今回は、ちょっと近況報告を交えたものに、しようかな。</p>

<p>最近は、広告以外の部分で、仕事が活性化しつつある、いや、するかも知れない、するといいな、的な動きが、岡田事務所に見受けられるのですよ。<br />
そのひとつが、<A Href="http://www.nhk.or.jp/" Target="_blank">ＮＨＫ</A>とのコラボ（あえてコラボと言うあたり、強気なオレらしくっていいや）。教育テレビに<A Href="http://wmg.jp/nihongo/" Target="_blank">「にほんごであそぼ」</A>ってのがあるの、知ってる人も多いと思うけど、その中で<A Href="http://www.konishiki.net/jp/" Target="_blank">ＫＯＮＩＳＩＫＩ</a>が唄うラップ（ラップは、「唄う」でいいんかいな？」）の作詞を僕がやってるんですよ。そんな縁でこの前、来季の番組編成ブレストみたいなものに呼ばれて行ってきたんですね。<br />
で、僕は得意の<b>コトバあそび</b>（コトダマあそびとも言う）を連発した。そしたら、とても興味を持たれまして。いろんなネタをとりあえず提供する、ってことになりそうなんですよ。<br />
たとえばね、前回ふれた<A Href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives/2005/10/post_9.html" Target="_blank">「おやじギャグ」「ダジャレ」</A>というのだって、子どもたちにむけて再発信したら、とても新鮮なものになる、と思うんだ。おやじたちが、ウケを狙って、でも半分卑屈になりながら発するから、おやじギャグとして引かれてしまうのであって、堂々としていれば、それはもう立派なコトダマ。きっとオンエアを見た子どもたちは、翌日の学校や保育園で連発してくれるはず。うん、だから、ダジャレは絶対に入れたいんだ。</p>

<p>それから、<b><Font Size="3" Color="#0000ff">「似たものコトバ」</font></b>ってやつ。たとえばね、（おおっと、これはＭ嬢のネタだけど）、<b><Font Color="#ff0000">「ロドリゲス」と「のぼりべつ」</font></b>は、よく似てる。そう思いません？この話をさっきのブレストでしたら、<A Href="http://www.nhk.or.jp/" Target="_blank">ＮＨＫ</A>の人が<b><Font Size="3">「胸毛の生えた人が温泉はいってる絵を想像してしまいますう」</font></b>なんて言ってた。面白がってもらえたんですよ。うん、これ、やってみたいんだけど、なかなか他に見つからない。<b><Font Color="#ff0000">「カシオペア」と「エチオピア」</font></b>とか、<b><Font Color="#ff0000">「エゴラッピン」と「肉骨粉」</font></b>とか、候補はあるんだけど・・・。なんか思いついたら、このブログに書き込んでもらえませんか？</p>

<p>まあ、そんなこんなで、どうなることやらわからないけど、<A Href="http://www.nhk.or.jp/" Target="_blank">ＮＨＫ</A>とはガップリ四つでやっていこうと思うんですよ。<br />
なになに、子ども向けの番組だってこと忘れてるって？　ははは、その通りだね。ネタにはじゅうぶん気をつけなきゃあね。<br />
じゃあ、なにか進展があったら、この場でまた報告しまあす。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2005/12/post_6.html</link>
<guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2005/12/post_6.html</guid>
<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Wed, 21 Dec 2005 12:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ダジャレは史上最強のコトダマである！</title>
<description><![CDATA[<p>ぼくらの業界には、にっちもさっちもどうにも、という忙しさが２週間くらい続くことがあるんだな。そういうのが周期的に必ずやってくる。そいつが宿命みたいなもの。まさにここんとこ、そんな状態でしたわ。<br />
でもヤマは越えたんで、さ、連載。</p>

<p>今日は、ぼく的に<b>「コトダマの極み」</b>であるところの、<b><Font Size="3" Color="#ff0000">「ダジャレ」</font></b>について、ちょっと書いてみようかな。というのもね、この名うてのダジャラー、最近すべってるなあ、と感じることが多いもんでね。<br />
　<br />
その一言であなたも人気者、もう仲間内の共通言語、ってのが<Font Color="#ff0000">コドモギャグ</font>とすれば、そこで話がとぎれる、または引かれる、あるいはスルーされるのが<Font Color="#ff0000">ダジャレ</font>であり、<b><Font Size="4" Color="#0000ff">オヤジギャグ</font></b>と呼ばれるものだな。<br />
それに対し、コトバを発したとたん、聴いた者がハタと膝を打つ。なるほど・・・これを、</b><Font Size="3" Color="#ff0000">オシャレ</font></b>という。<br />
またそのコトバに端を発して、話がポンポンつながってゆく。これが<Font Size="3" Color="#DC5A02">オトナギャグ</font>、なんだろうな。<br />
いや、もうひとつあるぞ。本人はまったく意識していないのに、つまり狙ってはないのに、やたら周りがウケてしまうやつ。もはや、<b><Font Size="5" Color="#ff0000">天然</font></b>と呼ぶべきもの。じつはこれがコトダマ的には、いちばんレベルが高い気がするんだなあ。<br />
・・・とりあえず、そんな定義をしてみた。</p>

<p>しかしさあ、女性はどうして、ダジャレをほとんど口にしないんだろう。言わないばかりじゃなく、面白がってもくれないんだな。これ、フシギ。脳の言語中枢の構造がちがうせいなのか。いや、前頭葉の配線そのものが、ちがうからなのではないだろうか（いや、たぶんオレのギャグがつまんないからじゃねえのか！）。<br />
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ダジャレっていうのは、一瞬の命の輝き。そう、数秒間だけのめくるめく刹那ワールド。<br />
その一瞬だけ、現実世界、というか三次元世界を飛び越えてしまう魔力を放つもの。男はそこに、自分の全てを賭けているのだ。そのあたり、女性にはわかんないみたいだな。<br />
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Ｍ嬢にしたって、ぼくの書く語呂合わせ的コピーへの評価はキビシイ。ほんの軽いノリ<br />
の振りして（ほんとは魂の叫びなのに！）、「こんなん、どう？」と向けてみても、反応はイマイチ。というか、すごく文学的、修辞的にとらえようとしちゃってるのね、いつも。<br />
まあ、深く汲みとってくれれば、それにこしたこたあないけど。まあ、ぼくの書くコピーは、いつだって深いんだからねっ。</p>

<p>でもある意味、彼女は<b>「鏡」</b>でもあるんだ。人口の半分を占める女性の支持を失ってはいけないもんで。だから、彼女をクリアしないと、ぼくの語呂合わせは陽の目をみないことになっているんだ。</p>

<p>しかしね、近頃の女性だって、部分的にけっこうオヤジ化してはいるぞ。<br />
たとえば、ぼくの妻。ぼくのことを年甲斐もなく「なおちゃん」と呼ぶんだけど、このまえ<b><Font Size="3" Color="#000000">「なおちゃん、なおちゃん、なあ、おっちゃん！」</font></b>って言って、ひとりで笑いころげてた。<br />
<b><Font Size="4" Color="#0000ff">これ、どうよ？</font></b><br />
オレは逆に、完全スルーを決めこんだぞ。</p>

<p>ま、そんな具合に、オヤジはオヤジらしく、ダジャレの精度をあげてやるんだ。Ｍ嬢に認められるまで。あるいはＭ嬢がオヤジ化するまで、ね。</p>]]></description>
<link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/okada/archives2/2005/10/post_7.html</link>
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<category>ナオヤｺﾞ</category>
<pubDate>Tue, 04 Oct 2005 14:13:22 +0900</pubDate>
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