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2007年05月02日

「三文字熟語」つづき

前回の余韻をうけて、もうすこし、「三文字熟語」を。
そうそう、ベスト10にもれた中にも(エントリーも含めて)、けっこうステキなものがありました。いくつか、いってみようか。

たとえば「能天気」。「脳天気」とも表記するのだけれど、ぼくは後者のほうが好きだな。
脳がお天気って、こんなにオメデタイことはないんじゃないかな。
それから、「三白眼」。白目の部分がとっても多い、ってことだよね。なんか、ちょっとイッちゃってるみたいで、いいよねえ。
「釈迦力」ってのもいい。キリストの奇蹟より、もっと瞬発力ありそうな気がしますな。
「般若湯」。これ、日本酒のことだったね。隠語めいた響きがありますね。ちなみに中国・唐代には、清酒を「聖人」、濁酒を「賢人」と呼んでたそうな。
…まだまだほかにも、「怪気炎」「風雲児」「醍醐味」「桃源郷」あたりの、スカッとするような気持ちの良い響きの類、「理不尽」「出来心」「唐変木」「村八分」みたいな、ネガがかった類、「馬鈴薯」「縄暖簾」「茶味豚」的な、オイシそうな類などなど、三文字熟語ってなかなか、味わい深いものではありますぞ。

ついでに、こんなこと。
M嬢が愛するところの「飛行機」(そう、なぜか彼女はヒコーキ・フリークなのです)まわりには、なんと「三文字」が多いこと! これって、ちょっとした発見です。
「飛行機」そのものをはじめ、「飛行場」「管制塔」「滑走路」「誘導路」「駐機場」「操縦士」「乗務員」「発着便」「国際線」「国内線」「手荷物」「搭乗券」「搭乗口」「非常扉」「機内食」
・・・うーん、まだまだ・・・「定期便」「貨物便」「格納庫」「機中泊」
・・・もう、ヤケになってる・・・「JAL」「ANA」・・・それ、ちゃう!・・・「JAS」・・・だから違うって。しかも、古い!・・・

投稿者 okada : 14:57 | コメント (0) | トラックバック