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2007年03月20日

いよいよ「たいこめ」、新風舎から出版!

「三文字熟語」の途中ですが、臨時ニュースを!
わが著書「たいこめ」が、ついに書店に並ぶときがやって来ました。

taikome.jpg

以前、この連載でも紹介したことのある、究極のコトバ遊びを、一冊にまとめたものです。
わが「ナオヤゴ」「コトダマ」にも連なる、ぼくにとっても重要なもの、となりそう。
みんなー、ぜひぜひ買ってくださいねー。
真っ赤な表紙の新書版。かなり目立つ顔つきをしています。
そんなに初版部数は多くないので、たぶん大手の書店にしか置かないとは思うけれど。
近くの本屋さんになかったら、どんどん注文してくださいねっ。

そういうぼく自身も、まだ刷り上りの完成版を見ていないんですよ。
そんな段階なんだけど、宣伝だけは早めにしとかなきゃ。

・・・ってことで、号外的なプロモーションでした。
   (付)今日、梅田の紀伊国屋ジュンク堂を見にいったけど、まだだったな。

投稿者 okada : 12:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月07日

今回も、「三文字熟語」で!

さて、「三文字熟語」
独断的ベスト10のまえにちょっと一拍おいて、顔つきの変わったタイプのものから、話をはじめてみようか。

まず、同じ漢字が2つはいっているもの。そこをぼくは「水道水方式」と名づけてみた。
これには、「赤裸裸」、「好好爺」のような「重ね」式と、「馬車馬」「人非人」のような「サンドイッチ」式がありますね。
しかし、「馬車馬」ってオモシロイね。馬車なら、馬に決まってるのにね。でもなかなかイキオイがあって、味わい深いコトバだな。
それから、M嬢(久々の登場!)からの報告によると、あの「ゆたんぽ」「湯湯婆」と書くのだそうだ。なんじゃこれ?おそらく「タンポ」は唐代あたりの読み、だとは思うけれど、これじゃあまるで、千と千尋じゃあないかっ。
それから彼女は、「水水母」(みずくらげ)というのも報告してきた。これは一瞬、読めないよね。しかし、こうなることはわかってたはずだから、このネーミング自体、どうかと思うなあ。

それから、「三文字三音」ってジャンルがあるんだ(このあたり、すごい決めこみ!)。
「真面目」「風呂場」「未曾有」「過渡期」「駄菓子」「予知夢」「外科医」「不気味」「不可避」「意固地」「破魔矢」・・・たくさん出てきますよね。
で、ぼくはこの中のコトダマ的チャンピオンを決めました。べつに決めてどう、ってことはないけれど、これに勝るものはない、と思うんだ。
では、発表します。それは、「土下座」! うん、いまのところ、こんなにステキな三文字三音は、ない!

ついでに、こんなのも。三文字熟語で総画数がいちばん少ないのは、いままでの調べによると、「乙女心」の8画。ここ、もしかしたらまだ上があるかもしれないので、気がついたら教えてほしいな。

・・・まあ、こんな前置きをしつつ、次回はベスト10発表、といきましょう。
そうそう、前回「盂蘭盆」という例を持ち出したのだけれど、M嬢が、「盂蘭盆」ってなんですか?「和三盆」なら知ってるけど、なんて言ってた。そうだな、三文字食べ物はステキだな。「土瓶蒸」とか「荒巻鮭」とかね・・・ああ、お腹すいてきたあ。

投稿者 okada : 15:40 | コメント (1) | トラックバック