« 2006年12月 | メイン | 2007年02月 »
2007年01月15日
カメラデビュー
デジタルカメラ・キャノンの“G7”を購入してしまった。してしまったというのも、上司のH氏に熱心にすすめられていたのだ。その手口は巧妙で、ある日はカタログをそっと机の上に。ある日はその“G7”が品薄で、手に入りにくくなっている…と載っている新聞記事をさりげなく机に置く…などなど。強烈に欲しかったはずでもないのに何かに急き立てられ、買いに走ってしまった(笑)。
実際、手に入れるまでは「やっぱフィルムはポジじゃないとねえ〜」などとイキって話していたが、手に入れてみるとやっぱり便利、デジタルカメラ。フィルムは要らないし、すぐ見れる。最初にITチップを購入するが、その度の現像代を考えると安いもの。私の“G7”はレンズも取り換えることができ、ちょっぴり一眼レフ気分♪実際の一眼レフカメラは女の手で持つには重く、露光や絞りやシャッタースピードなど勉強しなければならないことがたくさんあり過ぎる…ということで今まで購買に至らなかったが、今回買った“G7”は露出も絞りもシャッター速度も自分で変えマニュアル撮影ができるカメラであるということが購入してから判明。これを機会にカメラと光について勉強しようと強く決心する。
それなりのカメラを持つと何かを撮りたくなるものだ。何気ない日常にも被写体をみつけたりする。夕方の近所の神木の間から見える月とか。この時はまずオートで撮ったがフラッシュで手前だけが写った写真に〈下の写真・左〉。次にオートのままフラッシュなしで〈下の写真・中〉。月しか写ってない…今肉眼で見えているこれが撮りたいのだが…え〜い破れかぶれで、でたらめに露光を上げモードも適当に回しシャッターを押したら、それなりの雰囲気のある風に写っていた〈下の写真・右〉。偶然とはいえ素晴らしい。
暗くなる直前の神木。写真の真ん中の白い光が月ね。バックのブルーが思った以上によく出ていて幻想的。
自分の撮りたいものを自分の思う通りに撮れるのはとても感動的。近ごろは首からカメラを掛けて会社へ出勤。気になるものをみつけたらすぐ撮影。ちょっとしたフォトグラファー気分。写真ってこんなに楽しかったのね♪なんだか久しぶりに熱中できるものを見つけてしまった。単に人に買わせて“G7”で撮ってみたかったという動機の不純なH氏に感謝。![]()













