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2006年06月16日

コンビニで…

ンビニでお気に入りといえば、お菓子でもデザートでもなくおにぎり。ひとつは海苔なしでシソとゴマとたっぷりの梅がうれしいカリカリ梅おにぎり。もひとつは、おかかのおにぎりをとろろ昆布で包んだ、とろろ昆布おにぎり。これらをインスタントの豚汁と食べると、理由はわからないが子供の頃に戻ったような幸福感がしばし味わえる♪ということで毎日飽くことなく食べていた。が、何の前触れもなくある日突然、とろろ昆布の方が棚から消えた。数日間にわたり、売り切れではないことを調査してから、そのコンビニのとても親切な店長さんにたずねた。「あの、とろろ昆布のおにぎりはどうなったんですか?」「あ〜あれねえ〜たぶん商品が変わったんだと思いますよ〜」優し〜く語尾が伸びるおだやかな口調で丁寧に答えてくれる。幸福感を半分奪われた私はおにぎり屋さんのフリーダイヤルに電話し、いかに自分がとろろ昆布おにぎりを好きで好きで毎日食べていたかを切に訴えた。すると電話に出た男性は「とても貴重なご意見をありがとうございました。検討させていただきます。」とこれまた丁寧に答えてくれた…しかし、とろろ昆布おにぎりは復活していない(涙)。

のコンビニエンス・ストアは家族経営。奥さんも店長さんも、いつもニコニコと〜っても親切。会社の周りにコンビニは数軒あるが、自然にその店へと足が向く。やはり商売は笑顔が基本だなと思う。ある日いつものカリカリ梅おにぎりと豚汁を持ってレジに並んでいた。と、菓子パンひとつを持った小さいおばあさんがレジカウンターの前で店長さんに「このパンに“おもち”は入ってますかあ?」と聞いている。「おもちの入ってるパン?この話、どう展開?」興味をそそられた私は二人の会話を見守ることにした。親切な店長さんは「はい〜はい〜」とカウンターから出てきて、そのパンを手に取り、しばし眺め「あのね〜おばあちゃん、このパンに“おもち”は入ってないですよ〜」「そうなんですか、おもちは入ってないんですか」「ええ、ええ、おもちは入ってないんですけどね、ここに“もち〜もち〜”って書いてありますけど〜」と真面目に話していた———“計算のない笑い”というものがこの世の中には存在するものだ。私は感心しながらコンビニを後にした。数日後銀行でATM機に並ぶ私の前にコンビニの奥さんを見つけた。奥さんは、キャンパス地のしっかりしたバッグから10センチはあろうかという分厚い札束を今まさに入金しようとしていた。やっぱりニコニコ親切で(無意識におもろい)人たちにはお金が集まるんものなのだ。またまた感心ながら銀行を後にした。kome.gif

大粒ブルーベリー&ヨーグルト

投稿者 happy : 11:41 | コメント (0) | トラックバック