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2006年03月10日

今年のM1は…後編

いねん遅いねん——ツッコんでください。すいません。年末更新の予定だった『今年のM1は後編』は年を越えてしまいました。「もうみんな結果知ってるやん。」という話ですが、まあ私なりに去年のM1等お笑いについて思うところがあるので少し語ります。そうそう、2005年のM1グランプリ“ブラック・マヨネーズ”おめでとうございます。

年のグランプリが“ブラマヨ”に決まった時「まあそうかな、この中では」という思いと「だって他にいてへんし…」というすっきりしない気持ちだった。ず〜っと大本命の“笑い飯”には去年一昨年の勢いはなく、こちらが笑う間のないネタだった。新人“笑い飯”が登場した頃を知っている人なら“笑い飯”はこんなもんじゃないと思ったに違いない。お笑い新人グランプリで初めて見た時これはすごい新人が出てきた、それもツッコミ同士の! と身体が震えたものだ(大げさ)。その後も期待は裏切らず、破竹の勢いで笑いを確立していった。それが去年ごろからダブルツッコミの形が崩れ、かぶせあうツッコミの内容さえ???となっている。正直笑えないのよ。もう一度昔に戻って何が面白かったかを研究勉強し、漫才道に励んでほしい…ほんとにあんなもんじゃないのよ。とても期待しているコンビである。

と、“千鳥”ね。彼らはM1の予選で落ち、M1本選の敗者復活で上がってきた。で、結局決勝に残れなかった訳だけど、まあ彼らはあれで良かったと思っている。なんせ彼らは実力が伴う前に人気が出てしまって、特に“千鳥”は漫才のスタイルが確立されておらず、かなり漫才で苦しんでいると思う。去年から今年にかけて、様々な形のネタをためしているのはよくわかる。彼らに必要なのは彼ら独自の漫才のスタイルだ。容姿ではなくネタのね。これまた初めて新人グランプリで見た時の「わしら岡山出身での〜。わしの生まれたとこなんか地図にものっとりゃーせんような島なんじゃ。わしの父親のボーナスは牛肉だったんじゃ。」みたいな想像もできんようなオチの連続でいけんもんかなあ〜と思とります。はっ、岡山弁がうつってしも〜た。で、最近彼らも少し固まり始めてる気がします。彼らは固まったら大化けする漫才師になり得ると思います。皆さんも注目しといてください。で南海キャンディーズがもひとつでしたね…さらにつづく。kome.gif

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投稿者 happy : 2006年03月10日 11:55

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