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2005年12月16日
今年のM1は…前編
大阪のテレビ番組では、普通にお笑い芸人が出てくる。唯一自慢できることが“お笑い”の大阪では平日週末を問わず、とにかく芸人さんが登場する。まあ在阪の各局アナウンサー自体も芸人さんのようなノリではあるが(笑)。近頃は平日の朝10時から関西テレビVS読売テレビの戦いが面白い。それぞれ視聴者の年齢層に合わせた大阪の芸人を司会者に起用。視聴率の争奪戦を繰り広げている。
関西テレビは放送当初から主婦層一本に絞り、メインは元べかこの桂南光さん。準レギュラーには主婦層を意識して堀ちえみちゃん、ハイヒールのモモちゃんなど多産系タレント。ここ一発切れてほしい時は“女やすし”の異名をもつ大助花子の花ちゃんね。あと、かしまし娘の花江師匠も。年齢層の高い視聴者も意識して渋いところでは、こいし師匠とか。他にはオーケイやオジンオズボーン、なすなかにしなど松竹芸能の若手芸人も多く起用。これはちえみちゃんと同じ事務所だからねきっと、などと想像しながら見ると更に面白い。一方、読売テレビは主婦層でも若い世代をターゲットとし、メインに元トゥナイトのなるみちゃん(余談ですが、カナダ留学でトゥナイトを解散した元相方のしずかちゃんどうしてるの?帰国してるなら、また漫才して欲しい。しずかちゃんのツッコミが好きだった私)と、ここ1〜2年斬新な芸風とネタで全国区の陣内智則くんね。周りもメッセンジャーとかサバンナなど吉本興業でがっちり固めている様子。
本題、12月のお笑いといえば“M1グランプリ”。今年で5回目ね。第1回のグランプリは中川家。まあ順当か。あの頃は“電車の車掌さん”ネタでかなり高い笑いを提供してくれた。しかしその後は伸び悩んでるように見えた。勝手に想像するに、弟礼二君がモノマネで取れる笑いに限界を感じてたのではないか。だってその後、お兄ちゃん剛君の漫才のセリフが急激に増えたもん。これは紳助竜介しかり、ツービートしかりで、片方が面白い漫才師はブームと共に消えることをわかってるからだろな。だからこそ二人でしゃべって笑わせるスタイルの漫才に変えていきたかったに違いない。その当時笑いの質は少し落ちたが(失礼)、だんだんお兄ちゃんも慣れてきたみたい。忙しいだろうけど、がんばって漫才の練習して欲しい。できれば最近の“おかんと息子”ネタのコント形式を、絶妙な間のトミーズの雅さんと健ちゃんみたいな“しゃべくり”でできればいいのだが…後編に続く![]()

投稿者 happy : 2005年12月16日 11:56
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