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2005年10月11日
ドキドキのOバック
Oバックって聞いたことはある。がしかし、どういうものなのか深く考えたことはなかった。Oの先輩にはあまりにも有名なTがある。あれは文字のごとく、見た目がT、だからTバック。それじゃまさかOって?
不必要なメールの削除をしていたら、某有名下着メーカーからのメールがきていた。おすすめ商品は上下おそろいのサーモンピンク。正面から見ると、下は最近主流のボクサーパンツタイプ。女の子らしく少しフリルが付いている♪か〜わいい。続いて後ろのスタイルが——そう、下着といってもバックデザインって大切だもの——え〜っ!? お尻見えてるんですけど! もしもし? このデザインは? なっなんのために! 素朴な疑問と興味が湧いてきた。その下着の特徴を読んでみる。“セクシーなヒップをつくるOバックタイプのショーツです”——これがOバック…これをセクシーと言うのか、お尻見えてますけど。“ヒップをしっかり持ち上げてキレイなおしりをつくります”——布の部分がほとんどないの何を何でもち上げるのか——頭が混乱してきた。なぜこのカタチを選択する必要があったのか。そうだ服飾のエキスパート、新人アシスタントのN嬢に聞いてみよう。
彼女によると、このOバックの考え方は、包み込むのではなく、まん中をアケルことでお尻のトップに力をかけ、ヒップのトップがアップして(シャレね♪)盛り上がるという効果が期待できるのだそうだ。な〜るほど。さらに彼女に言わせるとこれは本当のOバックではなく、本当はもっと完全なるOのはずなんだって。ふ〜ん。しかしいくらお尻のアップのためとはいえ女友達、親姉妹には絶対見られたくない姿ベスト1だな、こりゃ。 何日かして梅田阪急のファッションニュースを見てたら、あらどこかで見たことのある下着が。そう例のサーモンピンクのOバック。メールで見た時はトルソーが着てたけど、今回は白人のモデルが着用。澄ました顔でクールに写ってたけど、カメラマンに「じゃ次は後ろ姿で」っていわれないかドキドキしていたに違いない。それにしても某有名下着メーカーは相当力を入れているようす。このカタチが市民権をもつ時代は、はたしてやってくるのか。![]()










