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2005年08月23日
ハデな泥棒よけ
いやあ〜暑い、暑い、大阪の夏。私が子どものとき、クーラーなしでも寝てたけど、こう暑いとクーラーなしでは眠れない。うちの会社に一人、クーラー無しの家に住んでる変わったのがいるけど。今日も「朝起きたら寒かったから今年もクーラー無しで過ごせた」とか、わけのわからんこと言ってた。昼間36℃を越そうかという、室外犬も死にそうなこんな日に(笑)。
基本的にクーラー好きではない。やはり窓を開けて表から裏まで風が通り、風鈴が鳴るのを涼しいと感じる。本当は夜もクーラーを切って窓を全開にして扇風機のタイマーをかけたいところ。しかし物騒な昨今、いつ誰が入ってくるかわからない。窓を開けて寝ると泥棒に入られる可能性は閉まっているより高くなるに違いない!ということで残念ながらクーラーをかけて窓を少しだけ開けて眠っている(開けてるんかい!とツッコんでください)。
さらにもう一つ取っておきの防犯がある——ある日泥棒の気持ちになって考えた。基本的に泥棒は金目のモノを盗みに入る。ならば入る気にさせなければいいのだ。そこで私は物持ちが大変いいという性質を利用した(例えばマットレスは母が嫁いで来たときの40年物。これがまだまだ使えるのよ)。それはバスタオル。それも、色褪せてくたびれながらも昔は鮮やかだったことを想像させる色味の、ピンクとブルーのバスタオルだ。こんなもの干している家に、まず金品はないだろなあと思わせなければならない。故に相当激しく傷んでいなければならない。それをベランダに外からよく見えるように干す。階別に住んでいる母親も見て思わず「ひぇ〜」だったが、泥棒よけだからと説き伏せた。確かに古くからのつきあいがあるご近所の人に見られたら恥ずかしいという気持ちはわかるが、背に腹は代えられぬ。まあそんなことで今日もあのピンクか青のバスタオルが家のベランダでヒラヒラと揺れている——バスタオルたちは乾いたら取り込んでお風呂上がりに使う(使ってるんかい!とツッコんでください)。これが水をよく吸って気持ちいいのだ。長持ちバンザイ♪![]()










