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2006年10月12日
聞き分けのいい、老猫
『動物に言うときは否定形ではなく肯定形で』
これ、いいですよ。
普通…
犬や猫は直近のことを言わないとわからないから、すぐにほめる・叱るなりしてシツケなさいと言われていますよね。私もそうしてました。
著者によると、「ペットたちはちゃんと自分のしたことは覚えている」ので、話せばわかる、といいます。
シンプルに肯定形で話すと同時に、イメージを送ってやるんです。
それでも聞かないときは、
ウチの作法を守れないなら、刑務所行きよ、と。
(著者の例:逆さにしたビールケースに10分間ほど閉じこめて、出してあげる。恥をかいたと感じることが罰)
さて、勢いあまって布張りのソファに飛び乗り、ボリボリ爪をといてしまう老猫。
何回もすぐに「そこはダメ!自分の爪とぎで研ぎなさい」と言ってもどうも理解していないようすでした。言葉だけだったからわからなかったのかもしれません。
またやったので、さっそく試してみました。
老猫が自分の爪とぎでといでいるようすをイメージして送ります。
「自分の爪とぎでとぎなさい。」
閉じた段ボール箱をイメージ。引越のとき以来、大きな段ボール箱は大嫌い。
「できないなら、罰があるよ。」
老猫、いやーな顔してました。
次の日、遊びの勢いでダッシュ。
そのままソファに飛びのるか…と思ったら、明らかに途中で気づいて、やめました。
もちろん「かしこいなー!かわいいなー!」とほめました。
段ボール、よっぽど嫌いなのね…(^o^;)。
このコツで、ブラッシングもすごくやりやすくなりました。
「ブラシかけろ」というくせに、ぐるぐる回ってスリスリしてかけにくかったんです、うちの老猫。
でも、「左側をブラシするからじっとしてよ」と話しかけながらそのイメージを送ってやると、その間は止まってブラシをかけさせるようになりました。「じゃあ右ね」と言いながらイメージすれば、方向転換させても嫌がりません。
いいでしょ(^o^)?
「ウチの子と、なんかうまく通じないなー」という方、試してみてください。
肯定形と、イメージです!
きっと、動物とのつきあいがすばらしく上手な人って、考えなくてもこういうことやってるんだろうと思います。
これもおすすめ。アニマル・コミュニケーターを通じて、動物たちが語るさまざまなこと。
(春千代)
投稿者 deep : ( 老猫記 ) 2006年10月12日 12:17
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