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2005年09月26日
ベルサイユのばら2005
やっぱりディープなら見ておかねばなりません。
「バスティーユの白旗」を見たことがないM姉と並んで、梅芸の初日を見てきました。
いやー、5年ぶりといっても最近ですが、あの鐘の音からはじまるプロローグ、嬉しいものですね。おかしいなあ、全然期待もしていなかったのに(汗)。
やっぱりベルばらマジックってあるのか???
通常は一本立ての「ベルばら」。
今回はツアーバージョンで、1時間半程度に圧縮されてしまいます。
ただでさえすごいダイジェストなのにもっとダイジェストってどうなるんだろう?
まあ、みんなディープですからある程度予想もついてました。
それでも…びっくりしましたよねー!
なんといっても展開の早いこと。
でも見てる間に「あ、次はあれね」とかわかるところもディープの楽しみ(笑)。
定番であるはずのお舟の美しいシーンはお舟なし。これは盆がないからしょうがないか…。
でも、今宵一夜も、バスティーユもなしって、これだったらオスカルもアンドレも出なくてもいいのでは…(爆)!
というわけで、今度もM姉は白旗を見ることができませんでした。
(第1場「コアなファンは顔だけ見てる?」参照)
フェルゼンの唯一かっこいい「ゆけフェルゼン」もなし。
うーん、その前の「アン・ドウ・トロワ」と歌う愛の三叉路とかいう新曲ですが、
行く道が三つあるなら、フェルゼン。
あなたが立っているのは四つ辻なのでは??
あっという間に牢獄のシーン。
ここで初めて出てくるジェローデルとロザリー。
絶対にはじめて見た人、話わからないから(笑)!
「王妃さまーーー!」で幕が下りますが、そこでベルばらが終わるなんていけません。
だって、フィナーレがないんだもん…。あって当たり前のカラダになってるから、ないと気持ち悪いんですよ。
どうして二幕通して、フルバージョンでやらなかったんでしょうね。
私が初めて見たのは30年以上も前のテレビ放送でしたけど、「オスカルが劇画そっくり」とは認められなかったものの、バスティーユの場面の信じられないほどの熱さに引きずり込まれたのを今でも覚えています。
人数と予算の問題でしょうかねえ。
地方の人には区別がつかんとでもなめてかかってるのか、スウェーデン宮廷にはあの方もこの方も全員集合していて、出ていないのは王妃様とメルシー伯だけなんじゃないか(爆)??
でも、やっぱりなにかと面白いですねー、ベルばらって。
どんどん変になるけど不思議な魅力は健在です(笑)。
楽しかったーー!
(春千代)
やっぱりすごいぞベルばら。
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投稿者 deep : ( 春千代 ) 2005年09月26日 14:53

