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2005年12月31日

黒豆レシピ

大学を卒業して最初に入社した会社の社長が丹波出身で、お歳暮は黒豆でした。
レシピを輪転機(笑)で印刷した若き日の春千代。
以後、自分でも欠かさず炊いております。

「豆の味がする」と大好評で、あちこちもらわれて参ります(喜)。
今年はたくさん炊いたつもりだったのに、あちこち宅配便で送ったら、自分の手元にはほとんど残りませんでした(汗)。

ちょっと自慢の黒豆レシピを公開しちゃいます。

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ふっくらつやつや黒豆の上手な炊き方

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1.材料

  • 黒豆 600g
  • 水 12カップ
  • 砂糖 210g
  • 塩 大さじ1
  • 重曹 小さじ1
  • 醤油 1/2カップ
  • さび釘 17本くらい

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2.準備

  1. 黒豆は小石やゴミ、破れたものを取り除き、洗ってざるにあげる。
  2. 釘は、サビのついたまま洗ってガーゼに包む。サビ釘のないときは熱湯をかけて一週間ほどおくと錆びる。(参考・茄子漬けの友
  3. 鍋に12カップの水を入れて火にかけ、沸騰したら上記の調味料を全部入れ、釘も入れて、火を止め、この中に黒豆を入れてそのまま4~5時間つけておく。

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3.炊き方

  1. 鍋ごと火にかける。沸騰寸前に火を弱め、ういた泡を丁寧にすくい取る。差し水1/2カップを入れて火を止める。以上のことをもう一度繰り返し、落としぶたをして、鍋のふたもして、いよいよ煮込み始める。
  2. 噴きこぼれたりしない程度の弱火にする。

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4.コツ

  • 5時間ほど煮て、豆がかくれるくらいに煮汁が減っていれば、ちょうど良い火加減だったといえます。火が強すぎると堅い黒豆ができてしまいます。もし早く煮つまった時は様子を見ながら水を足してください。
  • 必ずしも続けて煮る必要はありません。合計で5時間くらいになれば鍋のふたを取ってみる。豆がよくふくらみ、煮汁がひたひたになっていれば火を止める。
  • ふたを長く開けておくと冷たい空気が触れて皮が縮むので注意。
  • つまんでみて、羊羹のように弾力があればOK!
  • このあとは数時間~一昼夜は釘と煮汁につけたままにして、味を含ませる。 食べるときは必要なだけ出して、その他は漬けたままにしておくと、時間がたてば黒みも増し味もしみます。
  • 釘は洗って来年も使いましょう!
当然のことながら、醤油は添加物なしの本物を使いましょう。砂糖も、できれば果糖などで。 次回は羅漢果でやってみようかと思っています。

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けっこう適当でも上手に炊けますよ(笑)。
なお、春千代レシピは市販品の、たぶん半分以下くらいしか砂糖を使いません。
「豆の味がする」と好評ですが、そのぶん痛みやすいので冷蔵庫に保管のうえなるべく早く食べきってください。

豆は、「丹波の黒豆の新豆」に限ります!
春千代のごひいきはここ。
新豆のお問い合わせ・ご購入は「小田垣商店」
「大玉丹波黒大豆」が1.2kgで送料込み4300円でした。近所で買うよりかなり安い!釘もついてます。

(春千代)

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投稿者 deep : ( 春千代 ) 2005年12月31日 23:54

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