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      <title>エレガンスの伝道師　</title>
      <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 30 Jan 2012 10:18:29 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>オバサン持ち</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol82.png" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/vol82.png" width="400" height="150" />


<font size="3"><b>バッグの持ち方</font>でも様々な持ち方がございます。</b>


<font size="2" color="#ff3399"><b>同じバッグや服装でも、
その持ち方ひとつで雰囲気がコロッと変わってしまいます。</b></font>


いくら高級ブランドバッグでも、
ファスナーや留め金を開けたままダラッと持つと、
人格まで怠惰に見え、廉価版のバッグに見えます。

セカンドバッグの抱え方でも、
前方を上向きに持つか下向きにするかでは、
シャキッと具合が随分と違ってきます。
<br>

<font size="2"><b>その多々ある持ち方のひとつの代表が、</b><font>


<font size="3" color="#ff6600"><b>オバサン持ち。</b></font>


<font size="2" color="#ff6600"><b>ハンドルのあるバッグを腕にぶら下げる、あの持ち方です。</b></font>


特にダラッと見えないこともなく、
エチケット上も決して間違ってません。


皇族の妃殿下方も、公式の場で手袋を持ちながら、
このオバサン持ちをなさっておいでです。


<font size="2"><b>さて、</b></font>

<font size="3" color="#ff0000"><b>問題</b></font> <font size="2"><b>は</b></font> <font size="3" color="#0000ff"><b>オトコの場合</b></font> <font size="2"><b>であります。</b></font>


<font size="2" color="#000099">どんなかっこいい敏腕ビジネスマンも、
どんな肉食系男子でも、

このオバサン持ちするだけで
笑っちゃうくらいに緊張感がなくなり、

何と申しましょか…

<b>ガクッと所帯っぽくなってしまうのでございます。</b></font>
<br>


<font size="3" color="#9900cc"><b>この男子のオバサン持ち、
最近よく見かけるようになってきたと思いません？</b></font>


ひと昔のオトコ達は決してこの持ち方はしなかった。

キリッとバッグを指だけで持っていたものです。


<b>と言うのも、<b>

<font size="3" color="#ff0000"><b>しようにもできなかったのです。</b></font>


<b>なぜなら、</b>


<font size="3" color="#0000ff"><b>男物のバッグは持ち手のハンドルが小さく、
手首を入れようにも入らないように作られているのです。</b></font>


ドクターバッグにしろ、ブリーフケースにしろ、アタッシュケースにしろ、
男物バッグはすべてハンドルが小さく指のみで
軽々支えて見えるようになっているのです。


<font size="3" color="#ff0000"><b>ですから、オバサン持ちは物理的に不可能。</b></font>


<font size="2"><b>ところが、この数年、
ハンドルのループが大きな鞄が出始めました。</b></font>


<font size="2" color="#ff3399"><b>はい、</b></font>
  
<font size="4" color="#ff3399"><b>トートバッグ</b></font> <font size="2" color="#ff3399"><b>でございます。</b></font>


トートバッグはもともとは大きな氷のブロックを運ぶために作られ、
現在は一度に沢山の物を運べる構造となっています。


<font size="2" color="#3399ff"><b>当然ながら持ち手ハンドルのループも大きくゆったり。</b></font>


このトートバッグが、
スポーツや屋外用のカジュアルアイテムばかりだけではなく、
近頃ビジネスシーンにも台頭しだしてきたのです。


<b>そこで、</b>

<font size="3" color="#0000ff"><b>ビジネススーツにトートバッグの
男子オバサン持ちが急増しえてきたのです。</b></font>
<br>


<font size="2" color="#ff6600"><b>オバサン持ちは確かにラクでございます。</b></font>


指だけでバッグを支えるだけでなく、
腕全体で重量を支える のですから、軽く感じます。


<font size="2" color="#ff3399"><b>それだけではありません。
もう一つの大きな利点がございます。</b></font>


<font size="3" color="#ff0000"><b>空いた手で何か持つ事ができます。</b></font>


何か作業をする度に、
いちいちバッグを床に置かなけばならないのがオトコ物バッグでした。

財布や定期券を取り出したり、手帳を見たりする度に、
床や地面にブリーフケースを置いているビジネスマンを良く見ます。


<b>でも、</b>

<font size="2" color="#3399ff"><b>トートバッグなら腕にハンドルを突っ込んで、
歩きながら同時進行で作業を行えます。</b></font>


特に携帯電話、それもスマートフォン。
スマートフォンはどうしても両手が必要な厄介な携帯。

ブリーフケースやアタッシュでは煩わしいことこの上なし！


<font size="3" color="#ff3399"><b>しかるに、
トートバッグオバサン持ちは便利この上なし！</b></font>
<br>


<font size="2"><b>でもねぇ、</b></font>

このオバサン持ちはやっぱり
<font size="3" color="#ff6600"><b>オバサンの専売特許</b></font>なのです。


<font size="2"><b>バッグを持ちながら他の作業を行う、</b></font>

<font size="3" color="#ff0000">この<b>“ながら作業”</b>はオバサン方の<b>得意技</b>。</font>


煮物をしながら、炒め物をしながら、洗い物ができる。

電話をかけながら拭き掃除をしながらテレビを見れる。 

化粧をしながらタバコが吸える。
<br>

<font size="2"><b>ともかく、</b>

<font size="3" color="#ff6600"><b>オバサンは日常の生活では
利便性、即効性、迅速性を追求する動物でございます。</b></font>


なので、腕にバッグを入れながら、
携帯電話、手袋、財布、ハンカチ、紙袋を同時に持つ事ができ、
混乱することなく迅速に手っ取り早くお買い物をなさいます。


<b>なので、</b>

<font size="2" color="#006633"><b>殿方が腕をバッグのハンドルに入れた瞬間に、
目先の行動に走るオバサンぽさが目について、
所帯っぽく見えてガクッとなります。</b></font>


<font size="2" color="#0000ff"><b>所帯の匂いがするオトコって、なんの魅力も感じません。</b></font>


<font size="3" color="#ff0000"><b>オトコは社会で生きる戦士でなくてはなりません。</b></font>


<font size="2"><b>オトコのスーツは鎧、バッグは格納庫なのでございます。</b></font>


<font size="3" color="#9900cc"><b>鎧兜の戦士が格納庫をオバサン持ちすれば、
もうそれだけで戦いにボロ負けしそう。</b></font>
<br>
<br>


<font size="3"><b>で、</b></font>

<font size="2"><b>ワタクシの場合でございますが、</b></font>
<br>

<font size="4" color="#ff0000"><b>そりゃあ～当然

オバサン持ちでございます。</b></font>
<br>


<font size="2" color="#0000ff"><b>オトコ社会で勝ちたいなんて思ってもいませんもの。</b></font>
<br>


<font size="3" color="#ff3399"><b>敵も味方も自分！


乙女はそれでヨシ！</b></font>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_317.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_317.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エレガンスの伝道師</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 10:18:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピアノの伴奏</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />

<span class="news">
先日は、</span>

<font size="3" color="#ff3399"><b>尊敬する歌枕直美さんの
２０周年新春コンサートがございました。</b></font>


<span class="news">で、ワタクシ、</span>

<font size="3" color="#ff0000"><b>何と光栄にもゲストで１曲ピアノ伴奏を！</b></font>


<img alt="__.png" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/__.png" width="213" height="320" />


<span class="news">曲は</span><font size="3" color="#009900">「ウィーンわが夢の街」</font>


<span class="news"><font size="3"><b>人前で弾くのは、４０年ぶり！</b></font></span>


<span class="news">緊張することこの上なしの10分間でございました。</span>


<span class="news">まぁ、
何とか最後のゴールまでたどり着けました。</span>


<span class="news">このもようは、YouTubeでもUPしております。</span>

<span class="news">YahooからでもGoogleからでも</span>
<font size="2" color="#0000ff">「三橋ただしのピアノ伴奏」</font><span class="news">で検索できます。</span>


<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/e0fHERhUC-U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<font size="3" color="#ff3399"><b>御高覧を！</b>
</font>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_319.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_319.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 15:35:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ｐｅｎルネサンス</title>
         <description><![CDATA[<img alt="toto.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2008/10/toto.gif" width="350" height="65" />


己れの現実を直視しなければならないおトイレでは、
 浮世離れした本を読むことにしております。


<font size="2" color="#9900cc">雑誌<b>「ｐｅｎ」</b>は愛読雑誌のひとつです。</font>


編集のうまさ、内容の深さでは屈指の雑誌のひとつです。


<font size="3"><b>そのｐｅｎ、１月号のテーマはコレ！</font>


<img alt="120106_1153~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/120106_1153~01.jpg" width="240" height="427" />


<font size="3" color="#3399ff"><b>「ルネサンス」</b></font>でございます。


<b>ルネサンス…

文芸復興あるいは再生と訳されるこの奇跡の時代、
それを徹底的に分析した特集です。</b>


とは言っても、難しい内容ではなく、
写真を多様して実に分かりく読者に興味を持たせる編集となってます。


<font size="3" color="#ff0000"><b>なかでも目を見張るのが、このページ！</b></font>


<img alt="120106_1154~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/120106_1154~01.jpg" width="240" height="427" />


<font size="3" color="#ff3399"><b>御覧あそばせ、この壮大なる折り込みページ、
ルネサンスＶＩＰ人脈図でございま～す！ </b></font>


この複雑なる人脈を、よくもまぁここまで！


<font size="3" color="#ff0000"><b>さすがｐｅｎ。</b></font>


脱帽、敬服いたします。


大好きなルネサンス時代ですが、
またじっくりと捉えるいい機会となりました。


<font size="3" color="#ff3399"><b>ルネサンス、大好き！ </b></font>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_316.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_316.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今週のおトイレライブラリー</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 17:30:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＣＡＬＬＡＳ！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="toto.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2008/10/toto.gif" width="350" height="65" />


己れの現実を直視しなければならないおトイレでは、
 浮世離れした本を読むことにしております。


はい、ご無沙汰で失礼しております。


<font size="3"><b>で、今週はこれ！</b></font>

<img alt="111223_0626~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111223_0626~01.jpg" width="240" height="400" />


ワタクシが最も敬愛する歌手、

<font size="4" color="#ff3399"><b>マリア・カラス</b>様</font> の写真集でございます。


ご承知のように、

<font size="3"><b>歌も破格なら、生き方も破天荒。</b></font>


<font size="3" color="#ff0000"><b>レディ・ガガなんて足元にも及びません。</b></font>


己の身体の美意識執着も物凄く、
まずはデビュー当時の写真をご覧あれ。

<img alt="111223_0629~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111223_0629~01.jpg" width="240" height="400" />


<img alt="111223_0630~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111223_0630~01.jpg" width="240" height="400" />

<font size="2" color="#ff3399"><b>まるで、テキサスの牧場で嘶く雌牛のようなお姿。</b></font>


<font size="3"><b>それが、数年後には</b></font>

<img alt="111223_0644~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111223_0644~01.jpg" width="240" height="400" />


となります。


<b>見事なる <font size="3" color="#0000ff">abefore</font>・<font size="3" color="#ff0000">after</font> でございましょ。</b>


<font size="3" color="#ff0000"><b>愛のため、美のための肉体改造でございます。</b></font>


そのために残念ながら、声も失いました。


当時の焦りと執着、嫉妬は尋常ならざらぬものがあり、


<font size="3" color="#00cc66"><b>時にはジャーナリストに対しても、
こんなご面相で噛みつきます。</b></font>

<img alt="111223_0643~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111223_0643~01.jpg" width="240" height="400" />


<font size="3" color="#ff0000">まるで、<b>般若の面！</b></font>


でも、

<font size="3" color="#ff3399"><b>こんなカラス様が大好き！</b></font>


見ても、見ても見飽きない写真集。


ワタクシの護符でございます。]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_314.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_314.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今週のおトイレライブラリー</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 17:32:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>袴膳</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<span class="news">先日のお食事会、<font color="#000099"><b>味吉兆「ぶんぶ庵」</b></font>に行って参りました。</span>


<font size="2" color="#ff3399"><b>丁寧に品よく作られた料理や座敷の設えは、もちろん別格。</b></font>


<span class="news"><b>でも、</b></span>
<font size="3">座るなり驚いたのは、この</font><font size="3" color="#ff0000"><b> お膳！</b></font>


<img alt="111223_1805~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111223_1805~01.jpg" width="240" height="400" />


<span class="news">丸や半月や角型のお膳は見た事がありますが、
<font size="3" color="#3399ff"><b>こんな三角形は初めて！</b></font></span>


<span class="news">袴のような形なので<font size="3" color="#cc9900"><b> 袴膳（はかまぜん）</b></font>と呼ぶそうです。</span>


<span class="news">ふ～ん、なるほど</span>
<span class="news">袴に見ようと思えば見えなくもない。</span>


<span class="news">三角形なので、使い難いのかと思っていたら、</span>
<font size="2"><b>意外とデススペースもなく、機能的。</b></font>


<font size="3" color="#ff3399"><b>なるほど、納得、目からウロコのお膳でございました。</b></font>
]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_315.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2012/01/post_315.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 14:28:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おフランス午餐会</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />

<span class="news">
本日は当事務所の午餐会。
今年もおフランスでベカスでございました。
</span>

<img alt="111228_1248~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111228_1248~01.jpg" width="240" height="400" />

<span class="news">
<font size="3">
今年も皆様お疲れ様でした。
来年も宜しくお願いいたします。
</font>
</span>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_311.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 21:15:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジュエリーの幻影</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4_%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B9%BB%E5%BD%B1.png" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4_%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B9%BB%E5%BD%B1.png" width="400" height="150" />


師走も押し迫るこの時期、


大して忙しくもないのに気ばかりが焦り、
気分が高揚するのであります。


気分が高揚するとやたら恋しくなるのが、


<font size="3">光モノ…</font>


はい、
<font size="3" color="#FF3399"><b>ジュエリー～でございます。</b></font>


買う、買わないは別として、
<font color="#9900cc"><b>宝石オタク</b></font>のワタクシとしては


ジュエリーショップのウィンドウに
ピタッとへばり付いてため息ばかりついるのが、<font size="3">この時期。</font>


ゴージャスな溢れんばかりの光の洪水を眺めているだけで、


<font size="3" color="#3399ff">気分も高まり年の瀬のウサも忘れ、
スカッと浄化します。</font>


ウィンドウショッピングと言えど、
<font size="3"><b>馬鹿にできません。</b></font>


<font size="3" color="#CE00CE">気になる宝石となると、それこそ穴が空くほど見つめ、
<b>1時間くらいはその場から離れません。</b></font>


いつぞや、
東京の上野で開かれたダイヤモンド展では


<font size="3" color="#FF3399"><b>ハリーウィストンの２５カラットの
ダイヤ指輪に一目惚れ。</b></font>


泊まり込みで何時間も何日間も食い入るように見て、
<font size="3" color="#FF0000"><b>ガードマンから注意を受けたほど</b></font>でございます。


そのジュエリーですが、穴が空くほど見つめるうちに、
<font size="3" color="#0000ff">あらためてよ～く分かった事がごさいます。</font>


<font size="3">違うのです…</font>


<font size="3"><b>輸入ブランド</b>と<b>メイドイン日本</b>とは。</font>


<font size="3" color="#ff0000"><b>明らかに異なる雰囲気なのです。</b></font>


確かに、昭和の頃とは日本製ジュエリーは
数段に洗練され進歩したデザインとなっています。


<font size="3">しかし、</font>
いくら進歩したと言えども、<font size="3"><b>何かが微妙に違うのです。</b></font>


その微妙な差は、
目が肥えてしまうほどに大きな格差となって映ってしまいます。


それは、いったい何だろうといつも考えます。


雰囲気が違う、空気感が違うと言ってしまえばそれまでなのですが、
その雰囲気や空気って何なんでしょう。


<font size="3" color="#CC9900"><b>確かに、日本製ジュエリーは美しい。</b></font> 


メレダイヤを敷き詰めたパヴェセッティングなどは、
精緻巧妙に配置され、それこそ見事なもので、
非常に清潔感に満ちています。


<font size="4"><b>でも、それだけ。</b></font>


<font size="3" color="#CC9900"><b>美しいだけ。</b></font>


<font size="3" color="#CC9900"><b>清潔なだけ。</b></font>


それ以上の何かが見いだせないのです。


美しいのだけど、
<font size="3" color="#CE00CE"><b>艶やかではないのです。</b></font>


艶やかの<font size="3" color="#CE00CE">「艶」</font>っていう字は
<font size="3" color="#CE00CE">色が豊</font>って書きますよね。


その色とは、<b>味わい</b>、<b>奥深さ</b>、<b>官能的</b>、
<b>ラグジュアリーさ</b>、<b>パワー</b>であると思います。


<font size="3" color="#ff0000"><b>その艶やかさが外国のブランドに比べ、
決定的に欠けているのではないかと考えています。</b></font>


ヨーロッパの高級ブランド、

特にパリのヴァンドーム広場に鎮座おわす
ヴァン・クリフ、ショーメ、カルティエ、ブシュロン等の
ジュエリーとは<font color="#ff0000"><b>明らかな格差</b></font>があるのです。


一言で言うなら、

<font size="3" color="#CC9900"><b>歴史が違う、伝統が違う、コンセプトが違います。</b></font>


彼らは１９世紀後半から２０世紀前半の
王侯貴族を相手に商売をやってきました。


当時のジュエリーを見ると、

お金も暇も教養も美意識も桁外れに持ち合わせている
階層相手のコンセプトですから、


<font size="3" color="#FF6600"><b>制作時間</b>、<b>制作費</b>、<b>利便性</b>を<b>完全度外視して作られ、
<b>絢爛たる風格</b>を持っています。</font>


特に、
1910年までのエドワーディアンスタイルは
<font size="3" color="#ff3399"><b>宝石史上最も贅沢で繊細にして艶やかな時代です。</b></font>


<font size="3" color="#ff3399">現代の彼らの制作したジュエリーを見ても、
<b>その過去の栄光の大時代を未だに夢見ているのです…</b></font>


そう、

<font size="3" color="#CC9900"><b>過去への幻影です。</b>


幻影が彼らの宝石を
風格ある艶やかなジュエリーとしているのです。</font>


<font size="3">しかし</font>

現代のクライアントは残念ながら王侯貴族ではありません。


<b>一部の富豪</b>と<b>大多数の小銭持ちの一般庶民</b>です。


<font color="#006633"><b>現代の富豪</b></font>ですから、
貴族のようにお金はあっても暇はありません。

<font color="#006633"><b>俄か成金</b></font>ともなると、
焦りもあるので、その美意識も怪しいものです。

<font color="#006633"><b>小銭持ち一般庶民</b></font>となると、
経済的にギリギリなうえに利便性も求めてしまいます。


利便性を追求すると低俗なジュエリーとなります。


それでも、
ヨーロッパブランドのジュエリー達は、


<font size="3" color="#9900cc"><b>それらに迎合することなく、
幻影の中で生きているのを深く感じてしまうのです。</b></font>


<font size="3" color="#ff0000"><b>日本製のジュエリーとの格差はそれです。</b></font>


宝石を必要とした大時代もなく、
ヨーロッパ製品に終始追いつけ追い越せとしてきたのですから、
仕方ないかもしれません。


しかし 追い越そうとしても、

<font size="3" color="#000099"><b>異国の文化だけは絶対に追い越せないのです。</b></font>


文化とはそういうものです。


<b>モノマネで贅沢らしさを追求してきたのだから、
幻影なんて存在しません。</b>


<font size="3" color="#ff0000"><b>それが日本製ジュエリーの限界なのです。</b></font>


金額となると、同じクォリティー、カラット数では
日本製に比べ外国ブランドは、何倍もします。


<font size="3" color="#3399ff">しかし、それでもワタクシが
ヨーロッパブランドを買ってしまうのは、</font>


あの第一次世界大戦前夜の

<font size="3" color="#CE00CE"><b>ヨーロッパ大貴族時代の
幻影欲しさゆえなのでございます。</b></font>


幻影はつかみ所がありません。


それだけによりいっそう艶やかな輝きを発します。


それにしても、


<font size="3" color="#ff3399"><b>幻影はお高くつきますワ～。</b></font>
]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_312.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_312.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エレガンスの伝道師</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 10:03:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クレージー・トゥ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<span class="news">またもや、<font size="3" color="#FF0000"><b>新種の薔薇</b></font>を入手しました。</span>


<img alt="111215_1059~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111215_1059~01.jpg" width="240" height="320" />


<span class="news">ショッキングピンクと白の
２色のコントラストが美しい大輪系の薔薇でございます。</span>


<span class="news">その名も<font size="4" color="#CE00CE"><b>クレージー・トゥ！</b></font>
</span>


<span class="news">微妙なネーミングですが、
実物はゴージャスでキュートな印象でございます。</span>


<font size="3" color="#009933">クリスマスシーズンにはぴったり</font>
<span class="news">優雅な薔薇で最近のお気に入り。</span>


<font size="3">今年も独りイブ…</font>


<font size="4" color="#FF3399"><b>慰めて頂きましょう。</b></font>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_313.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 09:36:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>地中海！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<font size="4" color="#ff3399"><strong>今年も地中海にやってまいりました！</strong></font>


<font size="3" color="#ff0000">…って当然ウソ。</font>


<img alt="111207_1005~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111207_1005~01.jpg" width="240" height="320" />


<span class="news">伊勢志摩の地中海村でのロケでございます。</span>


<font size="3" color="#ff7000">今年も晴天恵まれ、本物ソックリ。</font>


<span class="news">スタッフ・モデルも気心知れた方達でルンルンロケ。</span>


<span class="news"><font size="3">似非エーゲ海</font>を満喫しております。</span>


<span class="news">でも、</span>
<font size="3" color="#3399cc">やっぱり師走はお寒い！</font>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_308.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_308.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Dec 2011 10:20:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新商品ＡＴ！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<span class="news">ワタクシの大好きな基礎化粧品、<font size="3" color="#ff3399">ウルズシリーズ</font>。</span>


<span class="news">プライベートでも、仕事でも手放せない化粧品です。</span>


<span class="news">あらゆる肌質に安全にフィットするので、</span>

<span class="news"><font size="3">業界でも安心に使えると評価の高いシリーズです。</font></span>


<span class="news"><b><font size="3" color="#ff0000">そのウルズから、新商品が出ました！</font></b></span>


<img alt="110927_1642~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/110927_1642~01.jpg" width="240" height="320" />


<span class="news">ＡＴローションとクリーム。</span>


<span class="news">お肌がかなり敏感な方用の化粧品です。</span>


<span class="news"><font color="#009900">アレルギー</font>や<font color="#009900">過敏なお肌</font>、</span>

<span class="news">あるいは<font color="#009900">ストレスで弱った肌</font>や</span>

<span class="news"><font color="#009900">妊娠中のセンスティヴな時期</font>にも安心に保湿できます。</span>


<span class="news"><font size="3" color="#3399ff">しっとりの潤い感触に癒やされます～。</font></span>


<span class="news">ウルズ・ＡＴローション
ライデイック社お客様相談窓口
TEL:0120-567-733</span>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/12/post_306.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 09:50:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>紫の話</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E7%B4%AB%E3%81%AE%E8%A9%B1" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E7%B4%AB%E3%81%AE%E8%A9%B1" width="400" height="150" />

<br>
<font size="3">様々の色の中でも、<b><font size="4" color="#9900cc">紫</font></b>は特別な色です。</font>


<font size="3" color="#ff0000">まず、その色の形容がとても難しいのです。</font>


<font size="3" color="#0000ff">青</font>なら爽やか、ひんやり。

<font size="3" color="#ff0000">赤</font>なら情熱的やパワフル。

<font size="3" color="#DFA31F">黄色</font>でしたら、健康的で元気。

<font size="3" color="#ff33ff">ピンク</font>は乙女チックでカワイイ。


と簡単に形容する言葉がポンポン出てくるのですが、

<font color="#9900cc">紫</font>となると急に言葉に詰まってしまいます。


<font size="3">何と表現すればよいのやら。</font>


ひじょうに複雑で深みがありデリケートな色でございます。


自然界においても非常に少ない色で、

<font color="#0000ff">青の空や水の色</font>、<font color="#DFA31F">太陽の黄色</font>などと簡単に見つけにくい色です。


なので、ますます表現に困る曖昧な色です。

<br>
そこで、よく言われるのが、

<b><font size="4" color="#9900cc">神秘的な色。</font></b><br><br>


<font size="3" color="#ff33ff">なるほど</font>

お坊さんの袈裟や、

皇室の衣冠束帯の高位の色にはこの<font color="#9900cc">紫色</font>を用いており、

確かに高貴で神秘性のあるように見える色です。

<br>
ところで、色には<font size="3">色相三原色</font>があります。

<font size="3" color="#ff0000">赤</font>・<font size="3" color="#0000ff">青</font>・<font size="3" color="#DFA31F">黄</font>の三つです。


ご存知のようにこの三原色に黒と白が加わることにより、

ありとあらゆる無限の色が出来上がります。


単純な話が、<font color="#DFA31F">黄</font>と<font color="#0000ff">青</font>が混ぜれば<font color="#008000">緑</font>。

<font color="#ff0000">赤</font>と<font color="#DFA31F">黄</font>が混ぜれば<font color="#FF7000">オレンジ色</font>です。


その<font color="#FF7000">オレンジ色</font>に若干の黒が混じれば<font color="#8b4513">茶色</font>、

白が混じれば<font color="#DEB887">ベージュ</font>です。


で、<font color="#9900cc">紫</font>となるとお分かりのように、

<font color="#0000ff">青</font>と<font color="#ff0000">赤</font>が混ぜれば出来上がります。

<br>
<font size="3">しかし、</font>

この二つの取り合わせって、不思議だと思いません？


<font size="3">だって全く異なる性格の色だからです。</font>


<b><font size="3" color="#ff0000">情熱の赤</font>、<font size="3" color="#0000ff">清涼感の青</font>。</b>

<b><font size="3" color="#ff0000">火の赤</font>、<font size="3" color="#0000ff">水の青</font>。</b>


温度差も性格も全く異なる正反対の二つの色です。


だから訳が分からない混沌とした性格の色となってしまうのかもしれません。


そこで、<font size="3">形容し難い神秘的な色…</font><font size="3" color="#9900cc">紫</font>となるのでしょう。


<br>
<font size="3">ところで、</font>

先日友人との会話で面白い事を発見しました。


<font size="3" color="#ff33ff">「秋の野菜って、美味しいよね」</font>と言うと、

<font size="3" color="#3399ff">「うん、やっぱり夏の紫外線をたっぷり浴びてるもんね」</font>と。


やっぱり、そういう事よね、

と相槌をうちながらも、<font size="3" color="#ff0000">ん？</font>と思ったのです。


紫外線… <font size="3" color="#9900cc">紫</font><font size="3">…？</font>


そう言えば、秋の野菜や果実にやたら<font color="#9900cc">紫色</font>が多い。

<font color="#9900cc">ブドウ</font>、<font color="#9900cc">イチジク</font>、<font color="#9900cc">サツマイモ</font>、<font color="#9900cc">アケビ</font>、<font color="#9900cc">ナス</font>、


<b><font size="4">みんな<font color="#9900cc">紫色</font>じゃございませんか。</font></b>


春や夏には、トマト、イチゴや春野菜のように、

<font color="#ff0000">赤</font>や<font color="#008000">緑</font>の原色が圧倒的なのに対し

秋は<font color="#9900cc">紫色</font>が多いのに驚きます。


もちろん紫外線は波長が短く肉眼では捉えられない不可視光線ですが、


<font size="3" color="#ff0000">秋の野菜等が、

可視光線の最も近い</font><font size="3" color="#9900cc">紫色</font><font size="3" color="#ff0000">に染まっている</font>


というのも面白いではありませんか。


もし、

それが科学的におかしいというならば、

なぜ秋野菜に<font color="#9900cc">紫色</font>が多いのか、

専門家の方に教えて頂きとうございます。

<br>
やっぱり、<font size="3" color="#9900cc">紫は摩訶不思議な神秘の色。</font>

<br>
そして

<b><font size="4" color="#ff3399">大好きな色でございます。</font></b>
]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_310.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_310.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エレガンスの伝道師</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 15:24:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>冬の芍薬</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<span class="news">芍薬と言えば初夏でございますが、</span>

<span class="news">お花屋さんで<font size="3" color="#FFB000">冬の芍薬</font>を入手。</span>


<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111120_0741~01.jpg"><img alt="111120_0741~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111120_0741~01-thumb.jpg" width="240" height="427" /></a>


<span class="news">固いつぼみが今朝、</span><strong><font size="4" color="#ff3399">突然ド開花！</font></strong>


<font size="3" color="#9900cc">あまりの巨大さにシロ様も興味津々でございます。</font>


<span class="news">もちろん南半球からの御来日ですが、詳細は不明。</span>


<font size="3" color="#cc9933">それにしても<strong>季節外れのゴージャスさ</strong>に

朝から気分が上がります!</font>
<br>

]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_307.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_307.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Nov 2011 10:28:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エルベ・モローショー</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<span class="news">先日は<font size="3" color="#ff3399"><strong>エルベ・モロー</strong></font>のブライダルショーがございました。</span>


<span class="news">その開始１分前のバックステージでございます。</span>


<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111107_1340~01.jpg"><img alt="111107_1340~01.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111107_1340~01-thumb.jpg" width="240" height="427" /></a>


<span class="news">彼自身も来日して、</span>

<font size="3" color="#ff0000"><strong>直接ドレスのナレーションをする</strong></font>

<span class="news">という熱の入れようで、お客様からも大変好評。</span>


<span class="news">もちろん、ドレスも<font size="3" color="#3399ff"><strong>おパリの香りぷんぷんの大人乙女。</strong></font></span>


<span class="news"><font size="3" color="#cc9933">シンプルゴージャス</font>な素敵なコレクションでございました。</span>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_309.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_309.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 15:32:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>珠肌～</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kinkyou.gif" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/t/kinkyou.gif" width="200" height="55" />


<span class="news">先日友人から、</span>

<span class="news">ワタクシに<font color="#3399ff" size="3">ぴったりなのを見つけました</font>、</span>

<span class="news">と言ってこれを頂きました。</span>


<img alt="111021_1016~02.jpg" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/111021_1016~02.jpg" width="240" height="320" />


<span class="news">京都シルク社のボディタオルと洗顔パフでございます。</span>


<span class="news">実はこれはワタクシが普段から使っていたものなのですが、</span>

<span class="news">ちょうど取り替えようと思っていた矢先に、</span>

<span class="news"><font size="3">偶然頂いたのでもうビックリ。</font></span>


<font size="3" color="#ff3399">角質や汚れを、シルクパワーで優しく除去するので、
入浴時の手放せない逸品でございます。</font>


<span class="news">お風呂上がりはお肌はツルリと<font color="#cc9933">珠感触</font>と<font color="#cc9933">珠光り</font>。</span>


<font size="4" color="#cc9933"><b>目指せ珠肌～！</b></font>


<font color="#ff0000">女性はもちろん、男性にもオススメいたします。</font>


<span class="news">京都シルク株式会社
お問い合わせ
TEL:0120‐469‐005</span>]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_305.html</link>
         <guid>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/11/post_305.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">近況報告</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 14:57:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「イサカイオンナ達part2」～元旦の宅配便～</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8A%E9%81%94part2.png" src="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8A%E9%81%94part2.png" width="400" height="150" />


ワタクシに限らず、
<font color="#ff3399" font size="3">幼い頃のお正月は待ち遠しいものです。</font>


<font color="#ff6600" font size="3">もういくつ寝ると♪</font>と、
本当に指折り数えておりました。  


これほど待ち遠しかった理由の一つには、
元旦に向けてのあの慌ただしい準備があります。


クリスマスを終えるやいなや、
歳神様を迎えるために、先ずは<font color="#ff0000" font size="3">大掃除</font>。


普段は見向きもしない、台所の水屋の隅っこから、
窓の縁まで一家総出で磨き上げます。


そして、きれいになったとこで<font color="#0000ff" font size="3">餅つき</font>。
当時、我が家はおかき屋を営んでましたので、
幸い餅つきはお手のもの。


臼と杵で優雅につくのではなく、
工場の大きな餅つき機で、
バタンバタンとあっという間についてしまいます。


そうこうしているうちに、
<strong><font color="#0000ff" font size="4">ついにやってくる大詰め、大晦日。</font></strong>


鏡餅の飾り付けをはじめ、
床の間の飾りつけ、お節料理の下拵えやら、
晦日そばの用意やらで<font color="#3399ff" font size="3">てんやわんや</font>です。


当時、我が家に限らなかったと思いますが、

下着、パジャマ、湯上げ（今でいうバスタオル）、
歯ブラシ等の直接に肌身につける物はその日で総替えとなり、
<font color="#cc9933" font size="2">真新しい気分で正月を迎えてました。</font>


そして、テレビの紅白歌合戦も始まる頃 、
<font color="#ff0000" font size="3">家長の最後の仕事</font>となります。


それは、
<strong><font color="#3399ff" font size="4">元旦祝い箸の箸袋の名書き</font></strong>です。


女系の我が家の場合、家長は祖母となるので彼女が筆を取ります。

祖父の信次郎、父の慶次郎、兄の仁、ワタクシの正と進んだ後、
母の一江、そして自分の名であるヤエノと筆で丁寧に書いていきます。 


そして、お手伝いさんや、
里の実家に帰れない寮に住み込んでいる
工場の職人達も元旦の朝は同席しますので、

その人達の箸袋も含め、
総数２０袋以上を一枚一枚丁寧に書いていくのです。


それらの書き終えた箸袋は紅白の水引がかけられ、
畳の上にずらっと並べられ翌朝の出番を待っていました。


そんな具合で、

<font color="#ff0000" font size="4">大晦日の除夜の鐘が鳴っても、
家の中の女達はバタバタと走り回って
慌ただしいことこの上ない様相でした。</font>


この半月にも及ぶ元旦のための準備は、

<font color="#ff6600" font size="3">いやがうえにもお正月を待ち遠しくさせ、
指折り数えさせてしまいます。</font>


最近になって、昔ほどの盛り上りがないのは、

この煩わしくも楽しい準備が省略、
簡略化されてしまっているからです。


<strong><font color="#ff3399" font size="4">さ～て、いよいよ迎える元旦。</font></strong>


昨夜までの喧騒はどこへやら。


<font color="#0000ff" font size="4">信じがたいように凛とした
おごそかな空気に家中が包まれます。</font>


あの一夜明けた時のみんなの立ち居振る舞い、
表情までがコロッと厳粛となり、まさにハレの顔となる、
その変わりようが妙に不気味だったのを子供なりに覚えています。


襖を外された、
二間続きの居間に銘々膳が２０台ほど行儀良く並べられ、


<strong><font color="#ff3399" font size="4">元旦のお祝膳の始まり、始まり！</font></strong>


<font color="#9900cc" font size="3">「おめっとうさん!」</font>

<font color="#009900" font size="3">「おめっとうございます！」</font>


祖母の一声で、
家族も寮の職人さんも無礼講で一斉にお節料理に箸を向けます。


<font color="#ff0000" font size="3">さぁ、</font>

そこで…毎年決まったように、
ひとりの長老の職人さんのが尋ねるのです。


<strong><font color="#009900" font size="4">「若奥さんは…？」</font></strong>


<font color="#ff0000" font size="3">そう、若奥さん、つまり母のお膳の前だけは、
座布団だけがポツンとあるだけで、毎年不在なのです。</font>


<a href="http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/09/post_303.html">
前回のエッセイ</a>で書いたように、
あの冬の朝の衝撃的な事件以来、母はいかなる理由があっても、
姑である祖母とは決して口きかず、食事も共にしませんでした。


たとえ、年の始めの最もめでたい席であっても。


職人さんの質問で、一瞬、家族の中で空気が凍りつくのですが、


祖母は何食わぬ顔で

<font color="#9900cc" font size="3">「風邪ひいて寝込んでますねん。」</font>

と平然と言ってのけます。


事情を察している職人さんはすかさず

<font color="#009900" font size="3">「へぇ～正月早々、
　そりゃ～えらいことでござりますなぁ…」</font>


この二つ会話によってその場の空気は
元の和やかな空気にもどり、

<font color="#ff0000" font size="3">一件落着。</font>


何も知らない新米職人さんも、
とりあえずは納得の表情です。


<font color="#3399ff" font size="3">毎年毎年、繰り返す、この会話の可笑しさ！</font>


<font color="#ff3399" font size="4">「…正月の度に風邪ひくわけないやろに…」</font>

とつぶやきそうになり、
笑いをかみ殺すのに必死でした。


そうこうしているうちに、宴もたけなわ、
皆がほろ酔い加減となり、
座が賑やかなった頃合いを見計らって、

祖母が隣に座っているワタクシにそっと耳うちします。


<font color="#9900cc" font size="3">「こぼん、おてしょう持ってきなはれ。｣</font>

<font color="#009900">〈☆注釈  こぼんとは、こぼんちゃんの略で、大阪の商人の家では長男を大ぼんちゃん、
次男をこぼんちゃんと呼んでいました。
おてしょうとは、小皿の事で、お手塩と書きます。〉</font>


台所からおてしょうを持ってくると、祖母はお節のお重から、
クワイや蒲鉾、煮しめやらをおてしょうに盛り付け、
昨夜祖母自身で一江と書かれた祝い箸を添え、


小さな声で

<font color="#9900cc" font size="3">「これ、お母はんに持って行きなはれ。」 </font>

と囁くのです。


<strong><font color="#ff3399" font size="4">待ってました、ワタクシの出番です！</font></strong>


二階の母の部屋に行くと、

まだ寝間着のままの母が布団の横に座って、
ぼうっと宙を見つめていました。


<font color="#ff3399" font size="3">「これ、おばあちゃんが…」</font>

とおてしょうを差し出すと、


<font color="#3399ff" font size="4">涙を溢れんばかりに流し、
じっと祖母の盛り付けたお節を見つめるのです。</font>


１０年間繰り返された元旦行事…
この<font color="#cc9933" font size="3">お節宅配便</font>が<font color="#cc9933" font size="3">ワタクシの元旦恒例行事</font>でございました。


役柄としては、

<font color="#ff3399" font size="3">結構いいとこ取りで、
楽しくもオイシイ役どころです。</font>


<font color="#9900cc" font size="3">大晦日の夜、
絶対に同席しないと分かりながらも祝い箸に母の名を書き、
せめて元旦のお節を食べてもらいたいと願う祖母の心情。</font>


<font color="#3399ff" font size="3">そして、
そのおてしょうに盛り付けられたお節と箸袋を見て、
涙を流す母。</font>


これを同時に見れるなんて、
<font color="#cc9933" font size="3">最高の宅配役</font>です。


階下に戻り、祖母に

<font color="#ff3399" font size="3">「お母はん、泣いてはったよ」</font>

と祖母に言うと、


それを聞いてまた<font color="#9900cc" font size="4"> 涙</font>…


<strong><font color="#ff0000" font size="4">
これっていったい何ナン？ </font></strong>


<strong><font color="#ff0000" font size="4">結局、二人は仲良しなんと違うのん！</font></strong>


と子供なりに感じて、
可笑しさを通り越して、滑稽ですらありました。


<font color="#9900cc" font size="3">戦禍をくぐり抜け、
会社を守りぬいた経営者としての自信。
しかしながら子に恵まれなかった祖母の哀しみ。</font>


<font color="#3399ff" font size="3">一方、母は家事や会社の事は苦手でも、
二人の男子を産み育てたオンナとしての自負。</font>


複雑そうに見えて、

<font color="#ff0000" font size="4">実は小さなメス社会中での単純な
意地の張り合いでございます。</font>


オンナの情の部分では、
お互いの心中はしっかりと理解し
認め合えていたのではないでしょうか。


その証拠に幼きワタクシの前では、

<font color="#0000ff" font size="4">お互いの誹謗中傷を絶対に漏らさなかった！</font>


さして大きくもない家の中で、
<font color="#ff0000" font size="4">一言も口きかず10年！</font>


<strong><font color="#ff3399" font size="4">その意地の持続力にも敬服するばかりです。</font><strong>


今は二人とも、あの世へ。
結構楽しく喋りまくっているのではと願うばかりでございます。]]></description>
         <link>http://www.venus-beans.com/v-log/log/beautiful/archives/2011/10/part_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エレガンスの伝道師</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 10:44:58 +0900</pubDate>
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