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2009年12月25日

マイベストクッキー!

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世界に名だたるクッキーは星の数ほどあれど、
ワタクシお勧めベストクッキーをご紹介!


「ツッカベッカライ・カヤヌマ」のクッキーでございます。


はい、
舌を2回は噛む、非常に覚え難い名前であります。


いつも東京に行く度に買い求めるのですが、
今回は大好きなモデルさん、SHINYAさんから戴きました。


いつもお美しく高級感いっぱい、
センスの良さいっぱいのSHINYAさんだけに

頂き物もさすがでございます。


さて、そのクッキー、
包装からして格が違います。

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極めてお上品。
ゴージャスさ漂うロゴ。


そして、紙をほどくと…

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重厚な缶ケースには、
なんと双頭の鷲の御紋章が!

ハ、ハッ〜


そう、ハプスブルグ家所縁の地、
ウィーン風のお菓子でございます。

あ〜、ありがたや…


そして中身は

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ぎっしり、びっしり隙間なくクッキーが詰め込まれており、
お味は極めて王道。

揺るぎない堂々としたお味でございます。


イマドキのフワフワ、チャラチャラしたお子ちゃまな味ではございません。
大人のお味、
貴族のお味でございます。


少しずつ、大事に頂くことといたしましょう。

SHINYAさん、いつもありがとうございま〜す!


ツッカベッカライ・カヤヌマ
東京都港区赤坂1-4-5
TEL0335825689

投稿者 tadashi : 16:29 | コメント (1) | トラックバック

2009年12月24日

般若顔の女達

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最近、昔のビデオを整理していると、
小津安二郎監督(1903〜1963)の映画がワンサカと出てきました。

欧米型の映画に比べると、カメラは固定され、
ライティングも特殊なものでもなく極めてオーソドックス。

脚本も特に気をてらうものでもなく、とても普通。

にも拘わらず、その映像は何度見ても引き込まれてしまいます。


数々の名作が彼の手によって作られましたが、
その中でもワタクシの好きな作品の一つに「秋日和」(1960)があります。

昭和の実にいい時代、高度成長期の屈託のない時代を描いた、
高級能天気な名作です。


ところで、小津といえば、
二人の偉大な名優を生み出しました。

言わずと知れた、笠智衆(1904〜1993)原節子(1920〜)。

もちろん、この「秋日和」にも出演してます。
確かに名優には違いないのですが、このお二人、

とてもヘン。


何がヘンかと言うと、

何をやっても笠智衆。
何をやっても原節子。


それでいて、きちんと役柄の枠に収まっているところが凄くて、

ヘン。


強烈な個性を持っていながら、
普通の父親役や母親役をしてもそれなりに見えるのは小津の手腕でしょう。


笠智衆のヘンさと特異さは、周知のごとくですが、
原節子の場合は、特にヘン。


確かに彼女を見てみると、美しい。

清純派の代名詞のようにたとえられてる、20世紀のミューズです。
全盛期に突然引退して、それ以降は謎。

今もご存命で、鎌倉でひっそりと隱遁生活をなさってるようですが、
その生涯はまるでグレタ・ガルホとそっくりで神秘のベールに包まれてます。

清潔で清純、品性。
それが万人の認める世間の評価です。


でもね、

じっーと彼女の顔を見ていると、
尋常ならざるものが見えてくるのです。


クローズアップされた彼女の顔を見つめていると、
清純でも清潔でも品性でもない、それらとは正反対な、

不純で不潔で卑しいものが垣間見えるのです。


普段は美しい笑みも、
突然、般若の面のような顔に変貌します。

その一瞬はぞっとするほど恐ろしい。

そしてぞっとするほど美しい。


立ち居振舞いにも、それは現れています。

先ほど、卑しいと書きましたが、
彼女が着物を着た時の歩く姿の足元が、それを裏付けます。

座っている時は気にならないのですが、

歩き出したとたん、
ふしだらで不潔な足元になるのです。

実に品性なく、むしろ汚ないぐらいの野婢さです。


手の指先にしてもそう。

場違いなマニキュアを平気で施した爪先は実に不潔で、
役者としての責任に欠けます。

彼女の本質、本性がそんな部分に現れてしまっているのかもしれません。

本性がバレた怖さと美しさです。


小津監督はその本性を熟知していたのか、あるいは知らなかったのか…
もし、熟知していたなら想像以上に見識ある監督でしょう。


そういえば、今をときめく小雪様にしてもそうです。

まさに白い雪のように清純な雰囲気を醸し出しているようですが、
同様に恐ろしい表情を見せる瞬間があるのです。

般若女に変貌する一瞬です。

コマーシャルの映像を見ていても、それを感じ取れて実に怖い。

原節子にしても、小雪にしても、彼女達の尋常ならざる美しさは、
顔とは裏腹な女の本性を映し出しているからかもしれません。


確かにこの二人、醸す雰囲気はそっくりです。


般若面とは、鬼女の顔。
妬み、怨み、苦しみ、怒りをたたえた顔。

妬み、怨みは究極の美女の必須条件かもしれません…


おぉコワッ!

投稿者 tadashi : 16:59 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月10日

ルドゥーテの薔薇

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己れの現実を直視しなければならないおトイレでは、
浮世離れした本を読むことにしております。

で、今週はこれ!

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ルドゥーテという絵師をご存知でしょうか。

フランス帝政時代に活躍した宮廷植物絵師です。


植物といっても、そのほとんどは薔薇。

生涯、薔薇を描き続けた偉大なる絵師です。
その彼の美しすぎる薔薇図譜です。


彼の描く薔薇は、学術的資料としての正確緻密さは当然ですが、
それ以上に薔薇の持つ華やかさや、うつろい、憂いさを見事に表現した、

芸術性溢れる絵画でもあります。

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その秘密の一つは、点描を用いた技術にあります。


花びらはもちろん、
茎や棘さえも緻密な点で陰影を描いているのです。

彼の描く薔薇を見ていると、心がクラッと揺れ動いてしまうのは、
そのせいでしょう。


薔薇と言えばルドゥーテ。
ルドゥーテと言えば薔薇。

歴史に残る薔薇の肖像画家でございます。


あぁ〜見ているだけでも、シアワセ!

投稿者 tadashi : 17:22 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月07日

増毛!

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ご記憶でしょうか、この写真

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当家の愛猫シロちゃん、

今年の春の換毛期のブラッシング後の、
痩せ細った春姿でございます。


でも、ご心配なく。

半年経てば、はいこの通り!

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すっかり冬のゴージャス装いでございます。


毎年恒例の増毛…


あぁ、あやかりたい、
あやかりたい。

投稿者 tadashi : 20:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年12月03日

お笑い洗顔

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ずいぶんと以前になりますが、
「攻めの洗顔・守りの洗顔」というテーマで、
洗顔の重要性をブログに書いた事がありました。


何事にも功罪がつきもので、
洗顔のやり方一つで肌を活性化さす事も可能ですし、
また間違った仕方で肌を荒らす事にもなります。


正しい方法は一つではなく、
肌の調子や体調の変化によって、攻めたり守ったり、
手を変え品を変えて洗顔しなければなりません。


ところで、斯く言うワタクシ、
随分以前から眉間付近がいつも乾燥して、
眉頭の角質がガサガサしていたのです。

いわゆるTゾーンの上部です。


まあ、慢性的な乾燥荒れで、クリームさえ塗れば治まるし、
誰でもあることと諦めながら洗顔しておりました。


ところが、ある日のこと、

家の洗面所で石鹸で顔を洗い、
十分にすすいだにもかかわらず、顔を見ると

石鹸の泡が眉間に残っているではありませんか。


で、もう一度すすいで鏡を見ると…

やはりまだうっすらと残っている…。


これは摩可不思議と考えると、
ハタと気がついたのでございます。


洗顔の時、必ず眉間にシワを寄せてゆすいでいるのです。


いわゆる怒りの表情、
しかめっ面で洗い、ゆすいでいます。


まあ、当たり前です。
石鹸や水が目に入らぬよう、しっかり目を閉じなければなりません。


しかし、
実はこれが泡残しの原因だと
ハタと気がついたのでございます。


眉間のシワや筋肉に残った泡はそのまま居残り、
当然ながら角質を乾燥させて、ガサガサ眉間となっていたのです。

石鹸による乾燥トラブルです。


そこで、ワタクシは試みたのでございます。

お笑い洗顔。


ニコッと笑って、ご機嫌な表情のゆすぎでございます。

ホホッ、
これが意外と効果あり!


笑うと眉間や小鼻の筋肉がストレッチして、
隅々までスッキリと洗い流せるのです。

洗い残し、ゆすぎ残しもなく、
おかげさまで眉間の乾燥ガサガサも随分と落ち着いてまいりました。


何せ強引な幸せ表情で洗顔しますから、
その日の憂さも、ストレスも洗い流せそうでございます。

笑う門には福が参ります。


お笑い洗顔、是非ともお試しあれ〜 ホホッ!

投稿者 tadashi : 11:42 | コメント (0) | トラックバック