« 2009年06月 | メイン | 2009年08月 »
2009年07月28日
大胸筋オトコ

オンナに限らず、オトコも美しいに越したことはありません。
で、今回からの新設コーナーでございます。
ワタクシのお目がねにかなった、
映えある第1号は彼!

グラフィックデザイナーの角博貴さん。
いつも長身の背筋をピシッと伸ばした、ストイックボーイ。
でも、
一皮剥けばハラリと悦楽性がほとばしるとこが、
とてもセクシー。
大胸筋もしっかり強固な
爽やか系オトコマエでございます。
ちなみに、今年のバレンタインチョコを差し上げた、
貴重な三人の中のお一人です。
当然ホワイトデーのお返しも抜かりなくきっちり頂きました。
最近のヒットボーイでございます。
投稿者 tadashi : 19:20 | コメント (1) | トラックバック
2009年07月22日
オンナはなぜバッグがお好きなのか

幼い頃、母の部屋の押し入れを開けると、
溢れんばかりの箱が戸棚いっぱいにあったのを覚えています。
箱の中身はハンドバッグ。
父の稼ぎの割りには贅沢だった母は、ことある度に
「ハンドバッグ買って…」
と猫なで声で父におねだりしていました。
その御用済みになったハンドバッグが
箱ごとびっしり押し込まれていたのです。
その押し入れの大きさから計ると、少なくとも
50個以上は並んでいたでしょうか。
それでも事あるごとにバッグを買い足してました。
不思議でした。
なぜそんなに買い足すのか。
一方、父のバッグは0個。
鞄を手にさげてた記憶はありません。
書類を入れるのは茶封筒で、それより大きな物は風呂敷へ。
父はどうも鞄を持つのが嫌いだったようです。
話はちょっとそれますが、
ワタクシの男友達でも鞄を手にするのが嫌で、
いつも手ぶら出勤をしている銀行マンがいます。
タバコ、ケイタイ、財布、ライター、メモ帳等は
すべてスーツのポケットへ収納。
ですから、常にポケットが丸く膨らんでいますが、
それはそれで何とも言えぬ男臭い味わいがあり、憎めぬ格好です。
男の中でも乙女志向の強いワタクシでさえ、普段使う鞄は2個。
仕事から遊び、冠婚葬祭までこの2つですべてこと足ります。
いずれも10年以上も前に買ったバッグで、
肩から斜めにさげてるボディバッグなんぞは、
電車に忘れたとしても、誰も拾ってくれないほどボロボロ。
ファスナーも機嫌の悪い日は締まりません。
気に入った鞄は廃棄処分までとことん使い込みますが、
数多く持ちたいとは思わないのが一般男性の鞄に対する考え方でしょう。
しかし、女性はまったく逆。
確かに、
男性に比べて女性のバッグの中身のアイテムははるかに多いです。
最低10種以上は詰まった化粧ポーチをはじめ、
デオドラント、ミニタオル、ウェットティッシュ、ピルケース、
オーラルケア、ガムにフリスクにキャンディ…
これらは一般的で、
小アゲ系ならこれにヘアーアイロン、スプレーが加わります。
女性の服には、ポケットが少ないので、バッグが必要なのは十分に理解できます。
しかし、そうは言っても取っ替えひっかえになる必要はないのでは…。
ここが男の理解が及ばぬところ。
たとえ、理解できぬとも、
女性の心の内のどの部分の本能がそうさせるかは計り知りたいところです。
一つには
心の不安定さがそうさせるのかも知れません。
不安定と言っても、たいそうなものではなく、
ちょっとしたストレス。
例えば、軽い嫉妬や上昇志向、迷い、生理や体調、
焦り、イライラ感等の不安さで、ごく日常的なもの。
その不安定になった心のブレを、
日常の「携帯」する物によって、まぎらわそうとしているのかもしれません。
例えば、アートネイル(この世の最も俗っぽいアート!)にしても、
それこそケイタイ電話のラインストーンてんこ盛り、ティッシュのフリルケースにしても、
普段日常に携帯し視界に入る物をできるだけ華やかに、
あるいは可愛くして自分の心とシンクロしたい。
そうする事で
不安定な心のブレをまぎらわしたいと考えるのかもしれません。
要するに、女性はいつも携帯している
アイテムの形や色、雰囲気に同調しやすいのです。
だから、数が必要。
ピンクを見たら、心はたちまちピンクになります。
薔薇柄を見たら、身体中が薔薇の化身になります。
ラメを見たら、きらびやかな心となります。
心のブレの種類は毎日違うのですから、
アイテムも毎日異なり、数もどっさり必要。
2個や3個では十分ではないのです。
エルメスのバッグを持てば、
ラグジュアリー感は満たされても、カワイイ感は満たされません。
エコバッグを持って社会参加できた満足感は得れても、
オンナの勝利感は得られません。
男にだって不安感はあります。
でも、それを日常の携帯する物でまぎらわそうするのは、
女性に比べ少ないように思います。
仕事や趣味等で心の高揚感を維持したいと考えるのです。
ですから、気に入った鞄なら一生涯ひとつでも十分満足。
鞄ごときに心は同調しないのが男性です。
女性は違います。
心とシンクロできるような、気に入ったバッグと出会えば、
もうそれだけで
ドーパミンからアドレナリン、βエンドルフィンまで総動員!
フゥ〜と陶酔状態となり、経済状態、収納スペース顧みず、
即手に入れます。
そう、女性のハンドバッグは
精神衛生面でも必需品なのでございます。
しかし、問題が一つ。
どんなに気に入り、タイマイはたいたバッグでも、どんなブランド高級バッグでも
必ず飽きてしまうのが困ったとこ。
そのスピードは男の比ではございません。
御用済みのバッグは押し入れへ…。
そして、一度飽きられたバッグは2度と陽の目を見ないのも、
凄いと言うか、潔いと言うか、残酷と言うか。
(バッグもオトコも同じ扱い…?)
誰にも遠慮はいりません、
買って、買って、買いまくって、
どうぞ株価も金利も上げてくださいませ!
世界の消費経済は
女性によって支えられているのでございますから。
投稿者 tadashi : 19:12 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月17日
祇園囃子

昨日は京都のスタジオでのモデル撮影。
初めて伺うスタジオなので、余裕を見てちょっと早い目に京都駅着。
京都駅からスタジオのある四条までは、
普段ならタクシーなら10分もあれば充分。
ところが!
あっ、忘れてました!
この日は祇園祭の宵々宮。
渋滞に巻き込まれ、30分。
それでも何とか時間までにギリギリ到着。
撮影は初めてお会いする、若手カメラマンの前田哲也氏でしたが、
素敵な写真を撮って頂き、上機嫌大満足でスタジオを後にしました。
外に出ると、
黄昏時の沿道は昼とはうって変わっての
祇園祭りワールド。

コンチキチン、コンチキチンと祇園囃子。
浴衣姿の若者達で溢れかえり、気温は36度!
賑やかやわ、うるさいやわ、暑いやわ、
あ〜うっとしいやおへんかぁ〜。
祭りは当事者でないと浮かれません。
大阪生まれの大阪育ちのワタクシにとってはどうでもよいお祭り。
みんなで仲良く大騒ぎが大の苦手なワタクシはどんどん白けるばかり。
ビニール巻きした動きもせん山鉾をじっと見て、
何が面白いんどっしゃろ…。
こないなとこ早よ帰りまひょ、帰りまひょと
タクシーを拾うべく、周りを見渡すと、
すべて車両通行止めやおへんかぁ〜!
大きい仕事道具せたろうて、どないしまひょ…
コンチキチンのお囃子の中を、
場違いなワタクシは人の流れをせき止めながら地下鉄へと流れ落ちました。
汗だくになって家にたどり着いても、
耳の奥では耳鳴りの如く、
コンチキチンが響きわたっています。
床に就く時も、耳の奥にベタ〜とへばりついたように鳴り響いてます。
極めて単純なリズムと旋律ながら、
耳から離れない奇妙で印象的な不思議サウンドでございます。
コンチキチン…
コンチキチン…
投稿者 tadashi : 17:02 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月08日
ハランキョウ!

梅雨になるこの季節、
待ってましたとばかりの大好物が、
ハランキョウでございま〜す。

一見、トマトのようですが、
これはハランキョウ。
英語で言うなれば、プラム。
早い話が、すももでございます。
幼い頃は祖母がハランキョウと言っていたので、
いまだにプラムではなくハランキョウと呼んでおります。
ところが、
関西の中でもハランキョウと呼ぶのはピンポイントのようで、
同世代、大阪出身の友人は
ハダンキョウと呼んでいたと言い張るのです。
う〜ん?これは不思議。
狭い大阪の中でも、ラとダに変化するのか…。
で、気になるので調べてみることに。
すると正解は
ハタンキョウ(巴旦杏)でありました。
ワタクシも友人も不正解。
その昔、ITもテレビもない貧情報時代、
すももの呼び方も斯くも変化するのかと感心しております。
それにしても、
風呂上がりに食べる甘酸っぱい巴旦杏は最高!
でも、やっぱりハランキョウ!


