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2009年05月25日
クィーンズ・ジュエルズ

己れの現実を直視しなければならないおトイレでは、
浮世離れした本を読むことにしております。
で、今週はこれ!

クィーンズ・ジュエルズでございます。
ワタクシの数多いジュエリー関係の資料でも、
もうこれはトドメ!
何せ表紙が、恐れ多くも賢くも、
大英帝国君主エリザベスでございますので、
INAXの上に置くだけでも天罰が下りそう。
ヨーロッパ、中近東の王族の
とてつもない数々の宝飾品の写真集でございます。
我々のように、
地べたに這いつくばって生きている民が発想するような、
装飾性を宝石に求めるのではなく、
君主のオーラを視覚化したり、国威を示すものですから、
格もスケールも違います。
中でも、
イランのファラ元王妃の所有してた宝石は物凄い!

ティアラはハリーウィンストンに、
ネックレスはヴァンクリフに製作させた逸品。
まあ、こんなえげつない宝石を注文すれば、
民の怒りをかって、革命を起こされ、
国を追われるのもごもっとも。
それにしても、
なんと美しいセッティング!
当然、宝石も素晴らしい写真集ですが、
ワタクシが気になったページがこれ。

数十年前に、各国の王族が一堂に会し、
ギリシャで催された公式晩餐会の折りのもの。
ワタクシが注目したのは、宝石を凌駕する、パワーのある
彼らのお顔でございます。
写真が小さいので、見ずらいかもしれませんが、
皆様方お顔がそっくり!
ルーマニアもユーゴスラビアもギリシャも、
各王族みんな同じ御面相であそばします。
なかには双子以上にそっくりの王妃達も。
改めて、ヨーロッパ王族が、
み〜んなご親戚である事を思い知った一枚でございます。
100年に一度の経済危機、
こんな写真でも見て、しばし浮き世を忘れましょう!
投稿者 tadashi : 18:03 | コメント (0) | トラックバック
2009年05月22日
ウソ発見眼

先日、「中年しゃべり場」というテレビ番組を観てました。
以前NHKで、若い世代の心の悩み、心の格闘の思いの丈をしゃべりまくるという
「しゃべり場」という番組がありましたが、
それの中年版。
オヤジ、オバサンの思いの丈を聞く企画です。
それを周りで見ているイマドキ若年達が時々意見をはさむ、
ワインヤードミーティング形式。
内容と言えば、別に取り立てて説明をするほどではなく、
はっきり言って退屈なものでした。
人生経験豊富な中年勝ち組と、人生未経験の若年層とのディスカッションでは
内容の構成はおのずと見えてきます。
そんな内容はどうでもよく、ワタクシが注目したのは、
そのコメンテーターのオヤジ方々の
頭の方。
そこそこ有名な評論家や学者らオヤジ4名が出演してたのですが、
そのうち一名が地毛。
うち一名が禿げ隠しとおぼしきキャップ帽。
あと二名がカツラ御装着。
つまり4分の3のオヤジが、
現状の人生にウソをついてるか、誤魔化しているわけです。
ですから、若年層に対して意見を言っても、何ら説得力もなく、
空虚に聞こえたのです。
ところで、カツラ御装着の2名、
そうとうに上質の高級ウィッグであるのは一目瞭然でございました。
いかにも取ってつけた不自然さはなく、つむじも、地毛との境界線も、とてもナチュラル。
ヘアスタイルもイマドキで、ウン十万円コースであるのは確実。
取り敢えずはお似合いでございました。
にもかかわらず!
バレちゃうんですよね〜
カツラって。
どんなに精巧、巧妙に作られても、どんなに高級であっても、
瞬時にしてバレバレでございます。
高いも安いも関係なし。
道ですれ違う10秒前からバレてますし、
満員電車の超至近距離からでもバレてます。
遠目でも近目でもバレるんですから、
こんなに見破り易いウソも珍しゅうございます。
それにしても、何故にこんなにバレやすいのか…
まず生え際の不自然さがあります。
確かに以前にくらべ最近のカツラは巧妙なテクで自然ぽくできてます。
しかし、自然ぽく見えるという事は、あくまで「ぽく」であって、自然では絶対ないのです。
自然でない理由は、うぶ毛と切れ毛がないこと。
つまり曖昧な毛が一本もないのです。
きれい過ぎるのです。
人間の毛は曖昧だらけ。
一本づつ太さも弾力も微妙に違っています。
そして、もう一つ。眉とのバランスが悪い。
濃い眉の人はまだ誤魔化しがきくのですが、薄い眉の人の場合がどうもバレ易いのです。
眉が薄けりゃ、地毛も細いはず。
なのにカツラ毛はやたら太く健康的だから、
何とも言えぬ、不自然極まる人工臭さが漂うのでございます。
だいいち、細い毛の人は顔の毛穴も小さく肌のきめも細かそう。
なのに頭皮だけが大きな毛穴であろうはずがありません。
このあたり、カツラメーカーも肌との関係も考慮して製品開発をして頂きたいと思ってます。
それでもバレるのでしょうがねぇ…。
さて、偽物は本物を凌駕しようと、あらゆる手段を講じます。
その手段は、姑息、あざとさ、水増し、メッキ…と多種多様。
本物に近づこうとすればするほど、この小さなウソはどんどん拡大されます。
作り過ぎたイマドキスタイルや、しらじらしい白髪の割合等々。
つまり、
本物に近いカツラほど、ウソの技巧も高度で、パワーも強い分、
バレ易いのでございます。
完成度が高過ぎると、ほんの僅かな違和感が見ているうちに、どんどん拡大され、
ウソ臭くなるのです。
造花や食品サンプルと同じ。
もちろん、かつらだけの話ではありません。
それらは、この世のありとあらゆることに通じます。
バッグ、骨董、絵画、そして人、もちろんオトコも。
ウソを見破るには、ウソ発見眼を養わなければなりません。
まずは
対象物をじっと見つめるべし。
落ち着いて。偽物は人の焦りにつけこんできます。
ひと目で簡単に魅了されてしまう要素があれば要注意。
本物の魅力はそうは簡単には理解できません。
本物を知るには時間がかかるのです。
偽物は、あざとくも姑息な手段で人を眩まします。
それが魅力と見えれば、騙された方が悪いのです。
焦りがそうさせます。
カツラもオトコも同じ。
ですので、
カツラ装着のオトコは御用心!
いつも、バレバレの嘘を真面目顔でつかれているようで、滑稽ですらあります。
あっ、ことわっておきますが…
被りたいのに、今さら被れない嫉妬から申し上げてるのではごさいませんでしてよ、
念のため。
投稿者 tadashi : 16:29 | コメント (4) | トラックバック
2009年05月18日
ゴッソリ換毛!

この時期は当家は大騒動。
愛猫シロの換毛期でございます。
何せペルシャの超ロン毛ですから、
その抜け方も尋常ではありません。
今日も朝から、ブラッシング開始!

は〜い、ゴッソリ抜けました。
断っておきますが、横の抜け毛は
今回の一回分でございます。
数日分ではございません。
いかに、この時期の抜け毛が大変であるかをお察し頂ければと存じます。
お陰さまで、シロも日ごとスリムになり、ご機嫌麗しいご様子。
ところで、そのグルーミング道具ですが、色々使ってみましたが、
一番のおすすめコームはこれ。

小型ながら持ち易く、猫に負担なく抜け毛を拾えます。
ロン毛猫でお困りの方、お勧めの逸品でございます。
投稿者 tadashi : 17:25 | コメント (1) | トラックバック
2009年05月11日
久しぶりの仲間!

読売テレビ、ミヤネ屋新しい変身企画の収録がございました。
そのスタッフ、キャストが、なんと別人マダムの時とほぼ同じ!
懐かしい〜!
清水健アナウンサー、カメラの射場パパ、音声の久保パパ、
そして今回からの新しいディレクターの山中さん、
みんな、みんな大好きで素敵な方々。
キャッ、キャッと朝からぶっ飛ばしておりました。

そのハイテンションぶりが画面からも伝わるかと思います。
近日放送予定です。
ご期待くださいませ!


