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2008年08月29日

オスの旅路

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以前に比べ、最近はあまり外国への旅は行かなくなってきました。

もちろん出張は相変わらずですが、
プライベートな外国旅行となるとうんと数少なくなりました。

10年ほど前までは年に一度はコンサートや美術館巡りで、
長い時には一ヶ月近くはヨーロッパに滞在していたのですが、
最近は数年に一度の頻度。
しかも一週間以内の短期間集中型となってます。


旅の目的の一つは非日常を味わえることです。


同じオペラや美術を鑑賞するにしても、
超日常的な自宅から電車に乗って出かけるよりは、
24時間ヨーロッパの風景にかこまれ、
周囲も外国人だらけの方がほうが、
興奮度合いも余韻も増して数倍の非日常を味わえます。

いくらハウステンボスが頑張っても、あくまで西洋風。

風(フウ)がつく以上、正真正銘本物にはなり得ません。

つまみ食い程度の非日常でございます。

タイマイはたいて、長時間の飛行機に耐えても、
その徹頭徹尾の非日常性を味わいたく旅に出るのです。

外国への旅とは、私クシにとっては非日常日常化になる時空なのです…あくまで錯覚ですが。


それと同時にもう一つ大事なこと。

旅とは帰る場所が確保されている事を、

改めて認識できる機会でもあるのです。


たとえ、素晴らしい自然に出会ったり、
豪華ホテルに滞在して「帰りたくない〜!」と叫んでも、それはウソ。
帰れる場所が確実にあるからこそ「帰りたくない〜!」と叫べるのです。

誰も本気で帰りたくないなんて考えてません。
叫んで自分で高ぶりを盛り上げているだけのこと。

外国で酔いしれているその頭の隅では、
必ず日本の生活や自分自身の心の中を冷静に見つめているはず。

たとえ不満が残る日常であっても、
確実に日常が存在しているからこそ、
非日常(旅)に酔いしれることが可能なのです。

旅とは、出発と同時に必ずや帰還する宿命にあります。
帰れる保証があるからこそ元気よく出発できるのです。

帰る場所がなければ永住、もしくは放蕩です。


最近私クシの旅の頻度がめっきり減ったのは、
どうせ帰還するなら出発するのも面倒という怠惰ぐせか…
あるいは日常の中での非日常の占める割合が増したということなのか…。

そういえば益々日常のチャラチャラ度が増しているようでございます。


さて、コロッと話が変わって、オトコの浮気も旅に似ているかもしれません。

別に本命相手に不満があるわけでもありません。
むしろ逆で安心もすれば感謝もしている。だからこそ、浮気をするのです。
安心、安全、安定、それらが日常になるのをオトコは怖れているのです。


日常を確認したいがために浮気をする。


浮気することによって自分の心の奥底や日常生活を見つめているのです。
そして、オトコは必ずや帰還する宿命を知っています。


出会った瞬間、別れがあるのを熟知しているのです。
オトコの浮気は生理…とも言いますが、それだけではありません。
旅と同じく、安定した日常を認識できる機会でもあるのでございます…

ナァ〜んて、相当良識ある賢いオトコだけのお話!


ほとんどのオトコなんてナ〜ンにも考えてやしません。


本能、本能!


オスの浮気は本能でございます。

まして石田純一サマの仰るような文化なんて高尚なもんじゃございません。

アホなオトコは放蕩が大好きです。
日常を確実なものにできていないアホなオトコほど放蕩の旅に出るのが大好きです。


人間のオスも、犬も猫も猿のオスも一緒!


餌さえあれば、必ずや帰ってきます。


どうせメスに食い散らかされて、
行くとこなんてないんでございますから。


そして傷ついたオスほど可愛いものはありません。


放蕩するオスほど母性をくすぐるのですからタチが悪うございます。

それと、自分探しの旅に出たどこかの元サッカー選手が言ってましたが、
これは<>自意識過剰のナル放蕩です。


こういうオトコは関わらない方が無難。ほっときましょう。

投稿者 tadashi : 10:01 | コメント (0) | トラックバック

2008年08月13日

iPhone!

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典型的アナログ人間の私クシが何でっ!…

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話の成り行きで、本日iPhoneを買ってしまいました。

当事務所のパソコンも未だに電源すら触ったことのない私クシとしては、天下の大騒動。

後れ馳せながらのIT革命でございます。

小学生がいきなり大学に迷い込んだようで、
面白いやら情けないやら。


今宵は徹夜でITお勉強でございます。


しかし…生まれて初めて自力で当方HPを見れたのは感動的!?でございました。

投稿者 tadashi : 18:33 | コメント (1) | トラックバック