« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »
2008年06月18日
ピンクリップの正しい選び方

最近、薄い色のリップカラーが流行っているようですけど、
ワタシの場合顔色が悪く見えて似合わないんですが…
なんて言う質問をよく受けます。
ワタシの場合でなくったって、
薄いリップは誰だって顔色が悪く見えます。
唇の色が薄くなるってことは血圧低下の典型的症状。
いわゆる貧血顔。
ですから、薄い色のリップを塗る場合は
他の部分で血圧を上げればなりません。
それは頬の色。
チークカラーが決め手となります。
頬が健康色でしかるべき位置にあれば、
唇が少々貧血色であっても頬で血圧を上げてくれるので
元気顔となり、口元が薄色でもほとんどの方は似合いになります。
なので、薄色リップ上手はチーク上手でもあるのです。
さて問題はそのリップの色目。
同じ薄い貧血色でもピンク系かオレンジ系かパープル系か、
あるいはオークル系か…
これも答えは簡単。
チークの色によります。
チークと同系色にすればよろしい。
チークがピンク系ならリップもピンク系。
オレンジ系ならリップもオレンジ系。
あいまい色ならリップもあいまい色にすれば、まあ間違いなし。
つまり、顔色を一つにまとめてしまうのが、王道の正統派メイク。
素顔の肌色段階で頬がオレンジで唇がピンクの人はいないからです。
基本的に人間の顔の赤みは同系色です。
それにしても、リップカラーはいつの時代においても
ピンク系がダントツに人気があります。
男性からの支持も圧倒的で、
特にパール入りピンクの人気は永遠不滅で
モテ顔必須アイテムでもあります。
ただ、ピンク系のリップ選びは意外と難しいのです。
ピンクとひと口に言ってもオレンジ寄りのサーモンピンク、
青色がほんの少し混ざったパープルピンク、
あるいは純正桃色に純白がほんのり混じるベビーピンク…と多種多様。
可愛いピンクもあれば官能的で大人ピンクもあります。
自分の顔色に合うピンク系リップを探しだすのは、
かなりの美的センスが問われます。
なぜならヘアカラーやファンデーション、
その時の服の色等々のバランスもあり、
ひとつ間違えるとかなりチープでお下品な
ピンクオンナの印象を与えてしまいがち。
(オトコはこのチープさがお好きなようですが…)
ものの本によると実は唇は、
人類の進化過程の段階で口内の粘膜が体外に露出したとのことらしい。
物を口に入れる時、その食物の触感や温度を
あらかじめ事前に予期するために発達したのでしょう。
つまり、唇の色は唇の厚い表皮を透して見える口内の色ということになります。
ならば、もともとの唇の正しい色は口内の色ということになります。
下唇を指でつまんで、ぐいと下に押し下げてみてください。
実に美しい口裏のピンク色が表れます。
サーモン系、パープル系、ベビー系が混ざって
渾然とした訳のわからぬ美しいピンク色。
これが貴方の正しいピンク色。
唇本来の色であります。
ピンクリップの選び方で迷えば、唇の裏側と全く同じ明度、彩度、
そして同じ色度のピンクを探しだして塗ってみてください。
つまり、唇裏と全く同じ色にしてしまうのです。
間違いなしの貴方だけのピンクが出来上がり!
間違いなくパ〜〜っと顔が明るくなり、高揚感の高まる顔となります!
これが正真正銘、正しいピンクリップの選び方でございます。
但し…正しいからと言って好きな色とは限らないとこがメイクの奥深いところ。
特に自己否定型メイクをする人—自分の顔かたちはもちろん、
自分の肌色も嫌う人—は、この正しいピンク色を絶対好みません。
自立心の強いオンナほどこの傾向有り。
そういう方はオレンジ系、ヌード系、あるい燃える赤色をお塗りくださいませ。
でも、自分の正しいピンクを受け入れる事も大切。
自分自身を受け入れる事でもあります。
一度お試しあれ!
あぁ、メイクは奥深い!
投稿者 tadashi : 13:41 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月11日
金満家の汗ふき〜

ワタクシ、最近お金がガバガバ儲かっております〜。
黄色い皮のお財布にはお札がドッサリ!

このお仕事ってやめられませんワ〜
有り余る程のお札は、こうして汗拭き用に使っておりますのホホッ。

お札なんて使い捨て!
吐いて捨てる程ございますもの…
なぁ〜んて当然冗談。
正解はあぶらとり紙でございます。

コンビニで発見したラグジュアリー感満載のあぶらとり紙。
その名も「拭沢油吉」
20萬円入りでたったの370円!
なんとお得ございましょう。
そして、なんと悪趣味でございましょうホホッ〜
お仕事でも大活躍しております。


