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2008年05月30日
オスと男と種馬と

オトコとオンナの関係はまことに難しゅうございます。
長年、恋愛期間中はあんなに仲良しだった二人が、
結婚したとたんに価値観の相違とかで即離婚。
逆にお付き合いの時はケンカばかりのヒヤヒヤの二人が、
結婚生活になると夫婦円満で死ぬまでオシドリ関係が続いたり。
不思議なのはお見合い結婚で、人生の価値観もお互いの性格も未知のまま結婚して、一生幸福な家庭を築きあげている夫婦もいます。
相性なんて、どういう法則によって成り立っているのか、
さっぱり分からないのでございます。
ところで、先日テレビのワイドショーを見ていると、
興味深いアンケートデータがありました。
オトコ側への質問で、
1日だけ恋人にしてみたい女性タレントは誰か?
その栄えある第1位が、なんと沢尻エリカ様。
意外と思われるでしょうが、質問の中に1日だけ…とあるのがミソ。
1日だけの恋人というのは、終日デートで、お食事、お酒、楽しい会話の前菜に始まって、メインディッシュのお床入りまでのフルコース。
実はオトコは、このお床入りがお目当てなのは明らかであります。
つまり、早い話がこの質問、
1回だけ寝てみたい女性タレントは誰か…でもあるのです。
あの、不遜な態度も、ベツに〜のシラケたお返事も、
そして日替わり派手メイクもお床の中では、
小憎たらしくもお床の中では官能的な可愛さに見えるかもしれません。
あるいはその女王然たる振る舞いを床の中でギャフンと言わせてみたいのがオトコの性のメンツでしょうか。
でも、やはり2日以上のデイトとなると、やはりアノテはうっとうしい…。
数日以上の恋人にするなら、人生を楽しくしてくれそうなタレントがいいでしょうし、まして共同生活を強いられる結婚なんてまっぴらご免。
結婚するには、オトコのポジションを優位にできる(ウソでもいいのです)能力、そして何があってもオトコをトコトン追い詰めない寛容さが必要なのです。
彼女にはそれらが根本的欠けていると思われているのです。
つまり、世のオトコ達は
お床入り用と恋人用、
そして結婚用のオンナを微妙に嗅ぎ分け、
きちんと分類仕分けしているのです。
その証拠に、絶対に結婚したくない女性タレントの、
栄えある第1位もこれまた沢尻エリカ様!
(…あたり前と言えばあたり前。)
オンナに同様の質問をしてみると面白いかもしれません。
1日だけ恋人にしてみたい男性タレントは誰か?
例えば仮にキムタクだったとしましょう。
恋人=お床入り、恋人=結婚となり、
みんなイコールで一緒クタにしてしまうのです。
お床入りの最中、結婚生活も頭によぎり、
キムタクの優秀なDNAまで
ちゃっかり頂きたいと願ってしまうのは
オンナのサガでございましょう。
有能な種馬の遺伝子をゲットして子孫繁栄したいのは、
オンナの本能として理解できます。
しかし、ここをきちんと仕分けしなくてはなりません。
お床入り用オス、恋人用男、結婚用種馬。
これらは全く別の目的で、
用途別にオトコを仕分ける冷静な判断力
がオンナに求められるのでございます。
日本で最もセクシーなオトコと云われるキムタクも、
この3つを網羅できてるとは限りません。
ところで、お見合い結婚や政略結婚が意外とうまく行くのはこのせいで、目的はあくまでも子孫繁栄のための共同生活。
お床入りの行為も子孫繁栄が目的であって、
快楽プレイが目当てではないのですから極めてシンプル。
ですから、床入りの相性が少々悪かろうが、
性格の不一致で亀裂が入ろうが、
目的が明確なだけに結婚共同生活はゆるぎがないわけです。
そして、離婚の問題。
恋愛結婚なら自分たちが惚れたはれたで選んだ相手ですから、己の責任において離婚も容易。
しかし、お見合い結婚は運命あるいは神様が引き合わせてくれたお相手!
なので離婚も運命や神様に背くようで、
ちょっとやそっとで別れるというわけにもいかず…というのはあくまで建て前で、
お互いの相性についてもあまり真剣に考えないのかもしれません。
なにせ、もともと恋愛感情なんてなかったのですから。
なので時代錯誤と思われるもしれませんが、お見合い結婚はオススメします。
要は、お床上手は体をトキメかすオス。
恋愛は乙女心をトキメかす男。
結婚は子孫繁栄と人生をトキメかす種馬。
オンナはそれらをきちんと識別すべし。
この3つを同時に満足させるオトコなんてこの世に存在しないと認識すべし。
床上手なオトコが乙女心や人生をトキメかせてくれるなんて錯覚に過ぎないのです。
ちなみに、お床用オスは体育会系、恋愛用男は王子系、結婚用種馬は文化系をオススメします。
それともう一つ、オトコ側自身のこの認識度も大事。
自分はお床向きか恋愛向きか、あるいは結婚向きか…?
たいていのオトコはこの3つを網羅できていると自負しています。
しかし、それは危険な思い過ごし。
オトコの愚かさでございます。
自分自身の得意分野を認識していないと己の人生はおろか、
オンナの人生も破滅させてしまいます。
有能なオスは有能な種馬とは限らず、オンナのメスとしてのプライドを傷つけます。
そして、その火の粉は、必ずや自分に降りかかってくるのでございます。
お〜コワッ!
投稿者 tadashi : 2008年05月30日 13:47
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三橋せんせのブログ「エレガンスの伝道師」でなるほど†な記事が
そっかー、私は三十路を越えながらも、まだ三種混合を求めてたのかー
優先順位はどうなるかな?... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2008年06月04日 01:07
コメント
なるほど!
男は女を選別してるのか!
って、実はこれ、同じ事を女もしてますよ!
それも、もっとしたたかに、大昔から本能的に。
男と女の化かし合いと言うか、駆け引きと言うか。
結婚生活維持と言う点に焦点を当てて考えれば、女のほうが一枚上手と、私は考えます。
生活の安定をもたらす男を、ガッツリ掴んでおきながら、外ではちゃっかり恋人をキープ。
女に家庭を壊す気がない場合、100パーセントばれません。ww
それに比べて男はどうですか?
ちょっとつまみ食いした飲み屋の女の子、会社の子、翌日には奥様にばれてませんか?
翌日と言うのは極端でも、遅かれ早かれ気づかれますね。
家庭を壊す気がサラサラなくても、100パーセントばれてしまいます。
相手を選別するのはお互い様。
でも、「選別してる」と言うことを、相手に気づかせないように、上手く立ち回るのが、「選別する」上でのマナーと、私は考えます。
投稿者 ブラボ~ : 2008年06月13日 08:57


