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2007年05月24日
芍薬生活。

一年中、我が家に欠かすことのない薔薇。
その華麗なる薔薇生活も、この5月だけは小休止でございます。
なぜなら、芍薬が薔薇にとって代わるからです。
芍薬…何とゴージャスで艶やか!
固く小さくかたまったつぼみが、一夜にして咲き誇る様はまさに百花繚乱。
だ〜い好きです、芍薬!
薔薇に比べ情感が薄いところも見ていて疲れません。
でも、その分すぐ飽きもします。
この時期だけでジューブン。
すぐにまた薔薇が恋しくなることでございましょう。
投稿者 tadashi : 19:37 | コメント (3) | トラックバック
2007年05月15日
パソコンとイチロー。

白状致します。
私クシはパソコンは扱えません。
当然、当方事務所にはパソコンはございます。
ホームページも専門家に制作して頂いて、業界では一番最初と言ってよいくらい
早くに立ち上げました。
しかしながら、いまだかつて我がホームページもブログもメールも自力で見る事ができません。
それどころか、電源すらさわったことがございません。
やむを得ずどうしてもパソコンを見なければならない事態が起これば、
当スタッフ達の力を借ります。
とはいえ、そんな事態になるのは、一年に一度あるかないか。
従って、このエッセイもいまだに400字詰め原稿用紙に手書きしたものを
編集部にファックスするという、前世紀の古典的手法で行っているのです。
機械オンチかと思われるでしょうが、意外にそうでもなく、
携帯も家のデジタル機器も人並みに使ってますので、
まあまあ平均的能力かと思われます。
しかし、パソコンに限っては、どうしてもさわる気にも、
見る気にもなれず10数年。
数年前のIT革命から完全に取り残された革命孤児でございます。
みんなからは「便利よー、ぜひ使いなさい」と勧められても、
何をもって便利と言うのか、さっぱり分かりません。
「調べたい事があるとき、すぐに分かるから」と言われても、
家には百科辞典も広辞苑もあるし、電子辞書も常に持っております。
調べたい時にマウスをあっちこっち徘徊させガチャガチャして、
肉眼や感触で捉えられないページにどんどん侵入していく行程が
妙な不安感に襲われ、煩わしく、とうていクリエイティヴな行為とは思えないのでございます。
そもそもですね、そんなに情報が必要なのでしょうか?
人は情報を山ほど得ても、
それを知識にしなくてはなりません。
知識は教養にしなくてはなりません。
そしてその教養は人格を高めるものでございます。
情報を山ほど持っていても、それを知識や教養に変換できる能力が必要なのです。
変換できないと、単なる情報バカとなってしまい、
安っぽい週刊誌みたいな人間となり、とてもみすぼらしい。
私くしの脳ミソには、この変換能力に限界があるのを悟っておりますので、
過剰な情報は必要ございません。
しかるに、パソコンには全く興味がわかず、さわる気にもなれないのでございます。
とまあ、少々理屈をこねて説教がましくなりましたが、
もっと本音のところを申しますと…
このパソコンってやつ、ほんまにカワイくない!
あまりにスキがなく、何もかもが完璧すぎて、
おのれの愚かさかげん、能力のなさが露呈してしまい、何とも情けなくなってしまうのがクヤシイ!
カワイげ、あるいは情感みたいな、人が入り込める余地みたいなものが
あれば良いのでしょうが、当然ながらそんなものは一切ナシ。
頭脳明晰、冷静沈着でクール。
そして、絶えず我々を上から見下しているようなゴーマンさ!
そりゃ〜貴方サマはお偉いでしょうよっ!
と言いたくなります。
ところで、このパソコンの姿を見ていると、
ふと私クシはイチローを思い浮かべてしまうのでございます。
いや、イチローがパソコンに似ているのかもしれません。
あの左右対称で情感もカワイげも無いご面相は、
パソコンそっくりではございませんか。
ご発言にしても、絶えず上からものを言っている昂然とした物言い。
その割に中身が無味乾燥。
ほんとにカワイくございません。
私クシ、野球のルールも知らない野球オンチのせいもあって、
テレビにあの怜悧でクールな左右対称の顔が映ると、
劣等感にどんどん陥ってしまい、チャンネルをパチンと変えてしまいます。
取り扱いが難しそうなところもパソコンそっくり。
パソコンとイチロー、
意地でも一生シカトしてやる!
と誓っている今日この頃でございます。
とまぁ、これはデキの悪い人間の嫉妬からくる言いがかり。
パソコンとイチローのファンの方々、お許しくださいませ。
投稿者 tadashi : 14:25 | コメント (1) | トラックバック
2007年05月02日
東京ミッドタウンに行ってまいりました。

東京出張の折に東京ミッドタウンに行ってまいりました。
どうせイマドキテナントビル、六本木ヒルズの二の舞いと
醒めた気分で行ったのですが、これが意外と楽しませて頂きました。
ミュージアム、高級ブランド、24時間スーパーが共存するテナントで、
文化と夢と現実を一気に体現できる新名所です。
巨大ダイヤモンドから柿の種まで買える
貴重な場所でございます。
その後、六本木ヒルズに寄ったのですが、すでに閑古鳥が…。
巨大なユウレイビルと化しております。
巨大な愛もむなしく醒めたようでございました。


