« 2005年08月 | メイン | 2005年10月 »
2005年09月22日
誕生日

先日、9月12日は私くしの52回目の誕生日でございました。
人の誕生日にプレゼントする事は年々少なくなってきましたが、
我が誕生日にプレゼントを頂く事が年々多くなってきたのは、
中年になった証と特権でございましょうか…。
そんな中年オッサンの私くしに当方スタッフ達は
とても奇妙なプレゼントの品を用意してくれます。
薔薇の手鏡、白鳥の湖風ティアラ、
ビーズてんこ盛りの名刺ケース、
ピカピカマハラジャ風スリッパ、
大輪の薔薇付きボールペン、
20カラットのフェイクダイヤ指輪…
とても50を過ぎたオッサンへのバースディプレゼントとは
信じ難い内容でございます。
とは言え、何と私くしの本質を捕らえた、的を射た品々でございましょうか!
こんなに素敵な物を頂ける私くしは本当に幸せ者でございます。
投稿者 tadashi : 10:41 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月13日
茶髪オッサンにはお気をつけあそばせ

人生も折り返し地点を過ぎるぐらい生きていると、
いやが上にも目きき、鼻きき、耳きき、舌ききとなります。
そうなると人を見る判断基準も高くなり、ナーンとなく疑わしいニオイを発しているオトコは、
なるべく遠ざけようといたします。
ナーンとなく…の外見上のパターンも自分の経験なりに出来上がり、
こんなオトコには我が警戒センサーが働きます。
その代表パターンを3つ。
・普段から作務衣を着ているオッサン
・眉カットをしているオッサン
・茶髪のオッサン
この内、一つでもあると私くしの小さな、狭い心は受け入れることができず、
警報ブザーを鳴らすのです。
一つでもダメなのに、三つも持ち合わせているオッサンは致命的で完全拒否でございます。
一流半よりはチョット下、二流よりはチョット上あたりのどうしようもないランクをさまよっている自称「こだわりの味」「匠の味」と名乗る和風レストランの主に時々いらっしゃいます。
ただし、最初の2つ、作務衣を着ているオッサンと、
眉カットをしているオッサンは私くしの勝手な根拠のない、
単なる言いがかりであります。
さしたる理由もなく、ただ生理的にこうゆうオッサンは受けつけないだけのこと。
作務衣を着ているオッサンにも洗練された方はいらっしゃいます。
眉カットのオッサンにも正道な方はいらっしゃる筈です。
(未だお会いした事はございませんが…)
ナーンとなくですから、単にムシが好かないだけの話でございます。
ですから適当に流しましょう。
問題は茶髪のオッサン。
これは言いがかりではなく、はっきりとした根拠があるのでございます。
そもそも、肌の質感と髪の毛との質感とは、見た目の上でかなり密接な関係がございます。
詳細なデータは持ってませんが、この肌にはこんな毛質が生えているという関係です。
例えば、角質がしっかり定着して、赤味の少ないオークル肌には、
まっ黒な太い毛が生えていることが多いようです。
逆にピンク系の角質層の薄い透き通るような肌の人には、
茶色っぽく細い毛が生えているようです。
ですから、その関係を崩すと、見た目に妙な、とてもけったいな違和感が生じるのです。
生まれて初めて髪を明るく染めた時、素肌が何んとなくくすんで見えたのはそのせい。
どんなに精巧で高価な男性ウィッグでもバレちゃうのは、生え際の不自然さだけではなく、
その毛の太さや色と肌質とのおさまりの悪さにもあります。
日本において茶髪が一般に広まったのは80年代のサーフィンがブームになった頃。
サーファー達の黒い髪は、海水と潮風、紫外線によって乾燥し、
灰色がかった茶色に褪色します。
と同時に、肌も黒く褐色に日焼けしてしまいます。
だから肌も髪もバランスがとれ違和感なく美しくかっこいいのです。
髪の毛だけ明るく染めて軽くするとどうなるか…
顔が重く鈍く見えます。
これって、とってもセンスの悪い行為でございます。
若い世代のオトコのコ達はまだいいのです。
あらゆる目先のファッションにトライし、自分の体を改造してみたい
気持ちはよく理解できます。
体中にピアスの穴を開けたり、エクステしたり、タトゥ−したりと、
まぁこれって一種の麻疹のようなもの。
ファッションハシカでございます。
オンナの茶髪もけっこう、たとえ肌がくすんで見えてもファンデーションというテで
誤魔化しバランスを取ることができます。
でもオッサンはいけません。ただでさえ肌は衰え、くすみ、汚のうございます。
そこへ人工的な茶髪を持ってくると汚いの上乗せ、
暑苦しいだけで何の効用もございません。
中年ファッションハシカは浅はかに見え、救いようがないのです。
実際、中身も浅はかです。とても軽ーいオッサンが多いのです。
老いと目先の派手さで誤魔化すのはオバサンの専売特許。
オッサンのなさることではございません。
オッサンは人生の重さと厚味で勝負。
茶髪オッサンは中身も軽い。
そしてウサン臭い。
どうぞ、お気をつけあそばしませ。
投稿者 tadashi : 12:00 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月01日
季節の変わり目。

小さい秋が見つけられるような季節となりました。
この季節の変わり目は、私くしが一年で最も活気づく時でございます。
空は高くなり、虫の音が変わり、風の方向も変わりつつあります。
花屋さんの種類もガラリと変わり、急に原色系の花が多くなりました。
そこで、秋の風情を楽しもうと、バカでかいケイトウの花をいっぱい買い込み、
家中に活けてみました。

でもねぇ、この花、見れば見る程に気持ちが悪いんですよねぇ…。
暑苦しくってグロテスク。
ウォームビズみたいで気分が重くなります。
早く枯れよと祈ってますが、これまた往生際の悪い花でして…。


