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ケッ、ケッ、ケケケラベラケー???(はぁ?)
珍しい豆を紹介すると言いつつ、これはヤシじゃん!3回目で早くも豆紀行ジ・エンドか、なんて思われちゃうかもしれないけれど、このヤシ風の物は果実の繊維。さらにこの奥に約3センチほどのかわいいグリーンの豆風のブツ(写真でちらっと見えるかしら)が存在するのさっ。どうも中にある種子がそら豆のような爽やかで柔らかそうな感じだったので豆紀行では、ケラベラを珍豆として紹介しちゃいます。とはいえ謎の多いこのケラベラちゃん。その正体はヤシ科で、昔、漁師が釣りで浮きの代わりに使ったということぐらいしか知らない。水に浮くほど軽い実は、波に流され海を渡り、辿り着いた浜辺で芽を出して育つという話もある。
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| ケラベラの中身 |
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| ケラベラの葉っぱ |
園芸店よりもむしろインテリアショップや雑貨屋さんで売られているのをよく見るのは、大きくて栄養たっぷりの種子のお陰でしばらく水栽培で楽しめるからかもしれません。買ってきて小石やハイドロカルチャーの上にぽんっと置き水をあげるだけでぐんぐん育ちます。50〜60センチくらいまでなら、どんな恐ろしい植物を枯らしてしまう魔女にでも容易に育てられるはず。それでも枯らしてしまったとしたら、植物だけじゃなく生き物すべて(もちろん人間も)によっぽど悪い環境がそろっているということだ。ひょえぇ〜想像するだけで恐ろしい。とにかく、このケラベラちゃんはそれだけ育てやすい素直な良い子なのです。しかも美しい緑の葉っぱといい、計算してカットしなくても勝手にクリエイトされてしまうスタイルといい、もうこれは都会のオフィスやお家に欠かせない植物のアイドルと言うほかない!
でもある程度の大きさを超えたらやっぱり土に植えてあげましょう。ヤシの中の緑の種子がしぼんで栄養がなくなると嘘のように元気がなくなって枯れてしまいます。ただ、こんな大きな実をつけるケラベラの木はきっと巨大なはず。どこまで育てるかはお宅事情とあなたの愛情にかかってます、はい。水栽培でちょっと育てすぎてしまった私のケラベラ@1号ちゃん(今や約90センチの長身)、このスタイルがかわいいので液体肥料をあげながら保たせていましたが、そろそろ限界。買ってきた時はケラベラ@2号よりも小さかったのに。暖かい日にでも土に植えつけようと思う。
では皆さんも、ぜひケラベラちゃんに挑戦してみてくださいね。きっとあなたの空間がオシャレで爽やかに変身するはず!
ぢゃ、次回はどんな豆がでるかわかんないけれど、また見てね!ジャンケン、ぽんっ!(グー) バイバーイ。
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