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“ダイエット”これまでの人生の中で何度この言葉を口にしたことでしょう。
口にした数だけ挫折といい訳を繰り返し、“ま、良しとしとくか”と自己愛たっぷりに自分を甘やかして早31年。とはいえ将来こましなマダムになるために、ダイエッター人生は止められません。
ダイエット行脚を続ける私にも一つだけ続けられているダイエット方があります。
それが“半身浴ダイエット”なのです。
ご存知の方も多いと思いますが、ぬる目のお湯に胸から下だけつかって発汗作用を 促し、血行を良くして脂肪を燃焼しましょうというダイエットです。
半身浴を始めてから、真夏でも長袖で汗をかかないと気色悪がられていた私が、今ではノースリーブでもプルプル汗をかくようになりました。新陳代謝の良くなった私はめでたく暑苦しい人間へと生まれ変われたという訳です。
運動に伴う苦痛もなく、お湯につかってポケーっとしていればいい一見ラクチンそうな方法なのですが、しかし、密閉されたお風呂の中でシュウマイのようにもうもうと湯気に包まれながら30分以上我慢するというのは、これがなかなか根性と忍耐の要る事なのです。
けれどもしこたま飲んだビールや、おつまみに食べた6Pチーズやポールウィンナを消費するまではダメヨダメヨダメなのよと頑張らねばなりません。
そんなじっと我慢の子の私のコンパニオンとなってくれるのが本なのです。
“続きはどうなっちゃうのー?”とココロ先走る本を読んでる時なんか、気がつけば2時間半もお風呂にこもりっきりの時もあります。
そうしてたらーり吹き出た汗と共に老廃物さんさようなら。これで食べ過ぎの罪悪感なく幸せに眠れる事間違いありません。
ここでは、私自身が茹で豚になろうとも夢中で読んだ本を取り上げてご紹介していきたいと思っています。
皆さん半身浴読書で体の中から脂肪も塩分もストレスも体外へ解き放ってあげましょう。
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