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今回ご紹介するのは「白夜行」東野 圭吾著 集英社出版 1000円です。
事件の発端は質屋の店主が殺害されたことから始まります。
全くの無関係に思われた被害者の息子と容疑者の娘。
しかし、二人の周囲の人々は次々と不幸な出来事に巻き込まれていきます。
知的犯罪に手を染めていく少年と、一見美しく上品に非の打ち所なく成長していく少女。
19年間もの間様々な犯罪の影に見え隠れする二人。
周囲の人々を陥れる二人の目的と接点は?何故そんな哀しむべき人生を歩むのか……
それを中心人物である二人の感情をほとんど描写することなく、二人を取り巻く人々の視点から描かれています。
躊躇なく他人をハメていく二人に「どこまでやるんじゃ〜〜!」と先を読み進まずにはいられなくなることうけあいです。
この季節、つらいつら〜い半身浴のお伴に是非おひとつどうぞ。
“ありがとうございました!(生茶調で)”
さて、突然ですが今回を持ちまして“半身浴読書のススメ”は終了する事になりました。
昨年10月以来アクセスして下さった方々、本当にありがとうございました。
またいつか何処かでおバカな事を書いてるかもしれないのでその時は、目を通してやって下さい。
村田 亜紀
しか〜し!懲りずに次回より内容をリニューアルして登場したいと思います。
どんな風に変わるかは、ふ、 ふ ふ ふ……
次回作からも宜しくお願いします。
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