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〜オンライン・トレード編〜用語集
  「ちょっと一息 用語について」
  「信用取引」という言葉、株になじみのない方でも耳にされたことはあるかもしれません。証券会社から資金を借りて株を買ったり(信用買い)、株券を借りて売ったりする(信用売り)することで、手持ちの資金を超えた取引きを意味します。一定の保証金を担保として証券会社に預けておく必要があり、証券会社によっては投資経験などをチェックし、許可してもらえない場合もあるようです。素人が安易に乗り出せる取引の世界ではないことをうかがわせますね〜。
かくいう私も、オンライン証券で信用取引をやらせてもらえるのかどうか調べてみたことがあるのですが、昨年秋の時点ではほとんどのところでサービスは開始されていませんでした。保証金の額もそれなりに必要ですし、6カ月以内に必ず決済しなければなりません。そうです。儲かっていればいいのですが、損をしている場合でも、
人様に借りたお金で取引をしているので、約束の期限内にカタをつける?!必要があるのです。オオ、怖いッ!!
そんなわけで、自分にはまだまだ関係なわっ、と無視してしまいたいのですが、これがなかなか、信用取引の動向って株価に影響を与える見逃せない要素になってくるのです。
   
 

株の注文の出し方には、いろいろなタイプがあるようです。
私が最初の「売り」の時に何気なく選んでしまった「出合注文」というのは、指値による期限付きの繰越注文のことでした。その有効期限は、注文を入力した週の最終営業日までとなります。細かいところは、証券会社によって違ってくるかもしれませんが・・・

「売り」「買い」の注文には、このほかに「本日中」「寄り」「引け」「不成り」という執行形式があるようで、私が使用しているM証券の取引画面では、注文時にこれらをマウスで選べるようになっています。

「本日中」は、文字通りその日の取引時間内での執行を意味し、「寄り」は取引が始まる直前の時間帯を指し、「引け」は取引終了間際の時間帯を指すらしい。取引には午前の取引と午後の取引があるので、厳密に言うと、前場の寄り、後場の寄り、前場の引け、後場の引け、これだけ区分があるのですね。そして「不成り」とは、指定した指値で前場引け、後場引け前までに約定されない場合、引け成行注文として執行される注文です、という説明がありました。

おっと、ここで「指値」「成行」という新たな言葉が出てきてしまいましたね。「指値」は自分がこれと思ってつけた(縁起をかついで私が決めた末尾88みたいに、ねっ)値で、「成行」は、その時の取引の、まさに成り行き次第でおまかせ〜、みたいな感じでしょうか。
よって、「不成り」は、最初は自分の決めた値段で注文を出すけれど、成立しなかった場合、失効(取引未成立)には絶対させたくない、おまかせの値段でもいいから取引を成立させたい、という人にお薦めの方法ということでしょうか。たとえば、お金がどうしても必要で、換金する必要に迫られてるとか???はたまた、最後にはお金に糸目をつけず、絶対この株が今、欲しいの、といった切実な欲望がある人???
私自身、これらの注文を出した経験がないので詳しいことはわかっていないのですが、
あまり無責任なことも書けません。ネット上で用語の解説がされているので、これからじっくりお勉強して、実践へ向けていきたいと思っています。

「出合」「本日中」の注文を繰り越して執行してくれるものです。ですから、その日の終わりの「失効」にめげることなく、翌日もまた注文を繰り返していました。週の終わりまでの間に、自分が決めた値段で折り合う相手にめぐり合い、いつのまにか約定(取引成立)していたという、夢みたいな私の最初の売買は、何気なく選んだ「出合」の効果だったのです。