| どうです?今回の作品のタイトル。
何か意味深で、絶対情事がらみの事件が起こりそう!って感じしません?いや〜これね、原題は「UNFAITHFUL」。意味は、不誠実な、不忠な、不貞なってところです。
そう、不倫ものなのよ!!しかも出演は、ビーナスの編集部の中にも大ファンがいるという、あの東西きっての色男、リチャード・ギア様と、ずいぶん大人になってますます円熟味を見せるダイアン・レイン嬢なのです。
間男(ちょっとひどい言い方やけど…)役は、フランスのブラピと異名をとるオリヴィエ・マルティネス君(これから騒がれるかも!?)。
すっごーく風の強い日に(それも尋常じゃない)お誕生日のプレゼントを街に買いに出かけたコニー(ダイアン)は、ソーホーの街角でおりからの風にあおられ髪も服も乱れっぱなし、タクシーはつかまらず大きな荷物をいくつも抱えて右往左往。やっとの思いで進んだ曲り角で、何冊もの本を抱えた青年とぶつかっちゃって、その拍子に膝にけがをおってしまいます。
「家で手当てをして行けば?」の青年の申し出を素直にうけることに。ブックディーラーを営む青年の部屋はまるで図書館の倉庫のように数々の本がうずたかく積まれ、そこに入ったコニーは何となく新鮮な驚きと興味を覚えます。
そっと手にとる一冊の本、
「23ページを見て!」の声。しかしためらうコニー…
そっと膝にあてがわれる氷とその指の感触、そして誘うような眼差し…。手にとった本を土産に傷の手当ても早々に引き上げることに。
ま、出逢いはそんな風に始まるんですが、そ〜らそそられるよ、あのフランス語なまり。
これでなにも起こらないはずがない訳で、以来なんとか理由をつくって足繁く街に通うようになるの!!
罪悪感にさいなまれながらも青年と行く床(失礼!)処まで行っちゃうのよこれが。
ランチの誘いは断るし、毎度なんかにかこつけていそいそ出かけて行く妻に、旦那も気付きますはな〜。
さーそうなってやがてお話しは大事件を巻き起こしてしまうのです。あらら…。どんな事件が起こってどうなっちゃうのかは、言ーわないっと。 |