今週のお外ごはん

マダム・クリコ
グランメゾンから場末の赤ちょうちんまで、どこでいつ会っても、飲んでいるか食べているかしているマダム。その私生活は謎につつまれている(お約束)。マチュアないい女をめざして精進するも、肌年齢だけがマチュアになってきていることに密かにあせっている今日この頃。赤ワインのポリフェノールを毎日大量摂取しているためか心臓だけは異常に強いのが自慢の牡羊座。
今週のお外ごはん
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●なかなかなエスニック
  ベップ・オーイ(Bep Oi)
  TILE
  Cita Cita
  BaliLax
●ワインなダイン(爆)
  クロ・ド・ミャン
  YUZAN(遊山)
  ラ・トォルトゥーガ
  豚玉
●カウンターでふたりで…
  ますだ
  余志屋
  ロソーリオ
●緊急レポ ラビュー東京
  ラ・カスカータ
●とりあえず居酒屋さん
  我家2 GAYA-GAYA
  無類陶板焼 黒
  ウシノホネZUTTO
●なかなかよくてよ♪チャイニーズ
  白椀竹快樓(パイワンジュウカイロウ)
  中国料理 故宮
  胡同マンダリン
●今日びのお寿司
  回転寿司 三九二(ミクニ・プリヴェ)
  TSUBAKI sushi
  dai-sushi
●なぜか札幌…
  MIKUNI SAPPORO
●ラビュー東京2nd
  Furutoshi
  鼎(kanae)
  リストランテ ダ・クゥイ
  Fish Bank TOKYO
●記念日系フレンチ&イタリアン
  フィリップ・オブロン
  ピアノ・ピアーノ
  ポンテヴェッキオ
  マルメゾン
●和食でGO。
  スローブルーコンシャス
  櫂(かい)
  豆水楼
  三嶋亭
●愛するお肉
  あぐら
  くにやす
  福家
●ラビュー東京・銀座でワイン
  オザミ・デヴァン
●何となく便利組
  ザ・リバー・オリエンタル
  ノー・スクラブ
  八咫(やた)
  ザ・ハウス・オブ・パシフィック ●ラビュー東京・冷酒ごっくん
  酒呑(ささの)
●とりあえずBrand New
  Auxamis(おざみ)
  Tout-Le-Monde(トゥールモンド)
●ラビュー東京・いい汗六本木
  天一★ Tian Yi Bao
No.14
皆様お風邪など召していないこと? マダム・クリコです。あたりまえだけど、冬は寒いもの。まだまだ「新年会」を理由に飲んでいる私だけど、四ツ橋付近の会社勤めの女友達と今週待ち合わせたときには、もう、寒くてあまり歩きたくなかったの。で、ふと見上げたビルの2階に居酒屋を発見したので、そこにいきなり入ってみたわ。「とりあえず居酒屋さん その2」。四ツ橋筋沿い南船場「無類陶板焼 黒」でお外ごはん。
ワタクシにとってはトータルで平均点ってところだけど、
行って損はないと思うわ!

大きな筆で書きなぐったような力強い「黒」の文字。最近見慣れたノリなので、そんなにインパクトは感じないけど、とりあえずやる気は感じて店内に入る。内装も「居酒屋だけど、すごくニューウェーヴな感じにしてみました」といった感じの赤と黒を効かせた、これまた今となっては見慣れたノリ。ワタクシがすれちゃったのかしら、それとも最近の飲食業界がマンネリなの? 手前がテーブル席、奥に小さなカウンターとお座敷があって、思ったよりは広い。でも、「お荷物はこの座席の中がボックスになってますので、そちらに」というのはあまり好きじゃなかった。
「っしゃいませぇぇっ!」「ませぇぇっ!」とスタッフの元気な声が輪唱のようにかかる中、「何飲むぅ?」と気だるくメニューを見ていると、「グラスシャンパン¥700」の文字、しかもモエ。リーズナブルなので、早速それにしたわ♪ あら、ワインもなかなか多い。まあ、焼酎も、あら、地酒も。へぇ、オリジナルサワーか、ふんふん・・・と種類は充実。料理は、薩摩地鶏や黒豚をトルマリン陶板で焼き上げる「陶板焼」がとにかくオススメで、この陶板で焼くと味は格段にいいわ、体にいいわ、で大変らしいわ。他は自慢の創作料理をぜひお試しください♪と可愛い女性スタッフが説明してくださった。じゃあ、陶板焼を試してみましょうということで、黒豚のバラと薩摩地鶏のせせりをオーダー。あとは北京ダック風の生春巻、水ギョーザ、大根とフォアグラ!というのもいただくことにしたの。

私たちがすわったのはカウンターだったのだけど、備え付けのコンロ部分の蓋をあけて、「陶板」が置かれると、もうそれだけで手狭。他の料理を置くスペースがとれないわ。しょうがないので、来た順に急いでとりわけて、急いで食べるハメに。それでも水ギョーザは皮が手作りらしく、美味しかったし、生春巻もテンメンジャンの風味がおもしろい感じ。食べている間に陶板はどんどん温もり、それに応じてグラスシャンパンも温もる(狭いから)・・・。

次はワインにしましょうよ、とお願いしたのに、友達は「山せみ(焼酎)」を飲むといって聞かないので、ワタクシはしょうがなくグラスワインの赤に。そこへ豚バラとせせりが登場し、早速陶板の上へ。自然塩とタレが出てきて「最初はぜひ塩で食べてみてください」とあくまでも味への自信をのぞかせるので、はりきって焼きあがったものをぱくんと食べてみる。

「どう?」「うん、美味しいね。お肉が柔らかい」「特別って感じじゃないけど」「まあね」・・・と会話するワタクシと友人でした。

それでも、その後エリンギと上ハラミ焼いて食べて、有機トマトとお豆腐のサラダなんかも頼んで杯を重ねて、二人で11,500円のお支払い(一人5,750円ね)。
サービスも元気だし、決していやな感じはしないんだけど、忙しいのかこっちをなかなか見てくれなくてオーダーがしづらいときも。トータルで平均点ってとこね。

「無類陶板焼 黒」
味
インテリア
接客
(1=お金返して 2=もう結構 3=まあまあね 4=おいしかった♪ 5=もうトリコ・・)
インテリア(1=×× 2=も少し何とか 3=ま、こんなもん 4=いい感じ♪ 5=ここで暮らす!)
接客(1=責任者呼べ 2=頭悪 3=ま、こんなもん 4=いい感じ♪ 5=チップあげたい)
■場所 大阪市西区新町1-4-12 ホワイトドームプラザビル2F
(TEL 06-6110-0202)
■営業時間 17:00〜24:00
■お休み 無休