今週のお外ごはん

今週のお外ごはん
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●なかなかなエスニック
  ベップ・オーイ(Bep Oi)
  TILE
  Cita Cita
  BaliLax
●ワインなダイン(爆)
  クロ・ド・ミャン
  YUZAN(遊山)
  ラ・トォルトゥーガ
  豚玉
●カウンターでふたりで…
  ますだ
  余志屋
  ロソーリオ
●緊急レポ ラビュー東京
  ラ・カスカータ
●とりあえず居酒屋さん
  我家2 GAYA-GAYA
  無類陶板焼 黒
  ウシノホネZUTTO
●なかなかよくてよ♪チャイニーズ
  白椀竹快樓(パイワンジュウカイロウ)
  中国料理 故宮
  胡同マンダリン
●今日びのお寿司
  回転寿司 三九二(ミクニ・プリヴェ)
  TSUBAKI sushi
  dai-sushi
●なぜか札幌…
  MIKUNI SAPPORO
●ラビュー東京2nd
  Furutoshi
  鼎(kanae)
  リストランテ ダ・クゥイ
  Fish Bank TOKYO
●記念日系フレンチ&イタリアン
  フィリップ・オブロン
  ピアノ・ピアーノ
  ポンテヴェッキオ
  マルメゾン
●和食でGO。
  スローブルーコンシャス
  櫂(かい)
  豆水楼
  三嶋亭
●愛するお肉
  あぐら
  くにやす
  福家
●ラビュー東京・銀座でワイン
  オザミ・デヴァン
●何となく便利組
  ザ・リバー・オリエンタル
  ノー・スクラブ
  八咫(やた)
  ザ・ハウス・オブ・パシフィック ●ラビュー東京・冷酒ごっくん
  酒呑(ささの)
●とりあえずBrand New
  Auxamis(おざみ)
  Tout-Le-Monde(トゥールモンド)
●ラビュー東京・いい汗六本木
  天一★ Tian Yi Bao
No.10
マダム・クリコです。ふう、さすがに年の瀬はなにげに疲れるわ。この季節って、誰に頼まれているわけでもないのに、まるで義務のように毎日飲んでしまってまいるわよね〜。・・・ってワタクシだけなの? そろそろ休肝日にしようかと思ってい たら、ご年配の女性から「”余志屋”久しぶりにとったし、たまにはごはん行かへん?」とのお誘いが・・・最近予約が取りにくくなった「余志屋」かぁ。「・・・行きます ・・・♪」 そこで「カウンターでふたりで・・・。その2」は今週も京都、先斗町なの。
そして、今週も相手は女性・・・。

先斗町を先週の「ますだ」よりさらに北に上がり歌舞練場も見えてきたところでひっそりと「余志屋」の看板。小さな路地の一番奥にあって、ちょっと見(み)ではとても一見さんでは入れない。ガラっと戸を開けるとすぐに10席くらいのカウンターがある狭い店だけど、白木のカウンターをはじめとした清潔なしつらえで「すごく良さげ」な雰囲気。ここが最近「予約のとれない店」になってしまった「余志屋」さんなの。昔からけっこうすぐに席が埋まっていたのだけど、決定的に予約がとれなくなったのは今年のはじめくらいに「家庭画報」だの「クロワッサン」だのの京都特集で立て続けに取り上げられてからだわ。手頃な値段(食べて飲んでもだいたい8千円〜1万円くらい)で良いカウンター割烹の感じが味わえる品書きと店主のスキのない接客は確かにこれだけ人気が出てもしょうがない店と言えるのよね。

お造りの盛り合わせと野菜の炊き合わせ、ここの定番=ぐじ(甘鯛)の若狭焼き・鴨まんじゅう・合鴨ロース=を頼んでビールで乾杯。ビールや日本酒のほかに最近はワインも置きだした。でも、全体的に飲み物にはあまり工夫がないのがここの欠点ね。お料理の品書きはバラエティ豊かだし、カウンターの中で作ってくれるその手さばきや他の方の料理を見ていると食欲が出て来るわ。お味はどちらかというと濃い目な印象でお酒がススムと言えるかも。でも、一品ものは加減して食べない
と、その後にここの一番の売り物「釜飯」が食べられなくなるわよ〜! もちろん注文を受けてから小さなお釜で炊き上げるここの釜飯、やはり「んんまい♪」。特に、少しお高いけど、ぐじの釜飯は絶品。夏は鮎の釜飯もあって、これがもーう、お酒に合うの合わないのって! でも最近は天然の鮎がさらに手に入れにくくなっているので、あまり出していないと言ってたっけ。定番は海老とかホタテがいつもあるみたい。あとは季節によるので「今日は釜飯なにができる?」とはじめに聞いて品切れにならないうちに押さえておくのをおススメするわ。

カウンター以外に4人くらい座れる小上がりと、2階には個室が2室。・・・と、とても良い店ではあるのだけど、いつも「どーにかしなさいよ」と思うのはフロア担当の女性陣が動作がのろい、気が利かない、ということ。店主さんのキビキビした接客とちょうど対をなしている感じ。いつ来ても、そこだけはいっこうに変わらないのが不思議。ちょっとぉ、さっき頼んだ冷酒のグラスまだかしらぁ?

ここも品書きに値段が書いてない、けど1人あたりの標準的な値段は上に書いたとおり。今回も酢がきや野菜のおひたしも追加して、もちろん釜飯を食べてビールと冷酒をたしか3本ずつくらい。計約18,500円(一人9,250円ってことね)でした。

「余志屋」
味
インテリア
接客
(1=お金返して 2=もう結構 3=まあまあね 4=おいしかった♪ 5=もうトリコ・・)
インテリア(1=×× 2=も少し何とか 3=ま、こんなもん 4=いい感じ♪ 5=ここで暮らす!)
接客(1=責任者呼べ 2=頭悪 3=ま、こんなもん 4=いい感じ♪ 5=チップあげたい)
■場所 京都市中京区先斗町三条下る
(TEL 075-221-8519)
■営業時間 17:00〜23:00
■お休み 月曜日休