| お茶会というのは、ご存知の通り、本公演期間中、会が生徒さんをお招きして、公演についてのお話しなんかを聞ける、生徒とファンの交流の場……という行事。宝塚らしいアットホームなすてきな行事……ですわね。これだけ聞くと(笑)。
会が生徒に公演中の貴重なお時間を割いてもらって開催するわけですから、もちろん、生徒さんにはプレゼントという形の報酬もありますし、参加してくれたファンに対してもお茶(たいていはアイスティー。これを烏龍茶と言い張ったでぃーぷもいたっけ…)とケーキを出し、ちょっとした記念のお土産もあります。
500人以内のお茶会だったらテーブルごとに生徒を囲んだ撮影会なんかもありますし、プレゼントの手渡しもできたりします。人数が増えて、前回まで手渡しだったけど、急に今回からプレゼントは回収になったりすることもあります。そうなるとプレゼントをもらった生徒の反応が見れなくて、つまらないから(笑)と言って、入り出で渡すことに予定変更する世慣れたファンもおりますが。700人を越すような大所帯となると、撮影の手間と時間を省くためか、握手会だけだったりしますね。
……昔、よほどお話しがいやだったのか、某超有名ホテル鶴の間をいっぱいにしているくせに、どんなに膨大な時間がかかっても握手もして撮影会もやるという生徒さんもおりましたが(苦)。
テーブルがある場合と、人数の関係でテーブル席を作れなくて、シアター形式の座席にして、茶も出ないけど、お茶会ってこともトップスターさんなんかだと多くありますね。
下級生などの非公認団体のもっと非公認団体の会だったりすると、お茶会と言わず、お茶飲み会と言ったり(笑)、ここでももちろんわけのわからない決まりごとがあります。
ファンサービスだと割り切ってお仕事モードでお茶会してくれる生徒、根っからサービス精神旺盛な生徒、もしくはそのようにしつけられている(笑)生徒、やっぱり人前は得意じゃない生徒、ファンは嫌いだけどしょうがなくお仕事する生徒、さまざまです(苦笑)。
娘役さんだと、特にお茶会の人数にはこだわりはないのかも知れませんが、男役さんは、お茶会の人数にはとても神経を使うようです。非公認団体による、ファンサービスなのに、これを劇団がチェックしている……なーんて噂がたてばそりゃあ、会は頑張るでしょうし、ファンも頑張ります。ここでも埋まらなければ、カレンダー同様(笑)ファンの責任。当日会場でツアコン化しているでぃーぷにも遭遇いたします(笑)。そのノートとチケットの束は何なのーーー(爆笑)。
700人は割れないからテーブルに座ってとか。前回より人数減らすわけにはいかないとか(苦)。仲間内、もしくはちょっと遠い仲間からも声も掛かったりしますよね。会としては抑えた以上、その会場の費用も捻出せねばなりませんし(苦)。
そんな状況を見ると、今はなんか殺伐としていますねぇ、宝塚も。
そうやって、声がかかったら、義理も手伝って参加してみます。すると、その時の生徒さんがとっても感じがよかったから、応援を続ける場合だってありますし、参加してみたら、司会の突っ込みが無茶苦茶おかしくて、別に生徒の話しが面白いわけでもないけど、なんとなく毎回お茶会に通うとか(笑)、ゲームが面白くてとか。中には相手役さんのところに訪問する娘役見たさとか、その逆とか。下級生のファンなら本役さんのところにご挨拶にくる贔屓見たさとかもあるでしょう。
でも、ツテがなければ、どんなに行きたくても行けないお茶会。非会員だけでいけるお茶会もありますが、会員限定だってあるし、会員の同伴でなければだめだとか、会員は同行しなくても、会員からの申し込みでないと受け付けないとかありますよね。
ツテがなかった挙句、浮気の虫が騒ぐあまり、会員になっちゃったとかってこともありますが(汗)。
先日友人M子のところに行きたくてもツテがないあまりに行けなかった、今が旬(笑)かなーと思われる某組娘役さんのお茶会のお誘いが巡りめぐってやってきました。同じ日に友人関係の下級生男役さんのお茶飲み会があったのですが、ヤツは義理を捨て(笑)娘役さんを取りました。
曰く「だって、あこがれてたと言っても過言ではなかったんだから。そりゃあ行くでしょう(爆)」……楽しんできてください(笑)。
8月に博多座公演を控えた時の友人Fちゃんの場合。博多があるってことはその裏公演(汗)もあります。どちらも見たい生徒がいたFちゃんは当然でぃーぷですから、どちらも観ます(愚)。そのため、毎回出席していたご友人の贔屓のお茶会に今回は金策に難ありってことで、不参加表明いたしました。が、ご友人の執拗なお誘いにほだされて、泣く泣く財布の紐を緩めました。8月の彼女は西への旅行以外はじつに慎ましくなったのは当然です。
当日、参加予定者に急な不幸があったり、本当の(爆)急病で来れなくなったりすることもあります。そうなったら、テーブルに穴を空けぬため、ファンは持てる連絡網の全てを駆使して座ってくれる人を探します。
「ただでいいから、今から☆☆☆ホテルまで来てー!!!!!」
……普通、ウィークエンドの午後4時を回った頃、そんな無謀な連絡が入ったところで、いい大人が家を空けられるわけないぢゃないですか(笑)。……でもそこが宝塚ファンのすごいところ。案外見つかるもんなんです。ディナーショーのショー開始1時間前でもなんとか席は埋まるんですから。
やっぱり、宝塚ファンにとって、ネットワークって必要なんですねぇ。
……ってゆーか、他に予定はないのか?>でぃーぷ(爆笑)
まめ菊
soul&body「バレエでシェイプ」は、元宝塚歌劇団宙組の優花えりさん担当です(^○^)。
| あなたの「ディープな生活」を教えてください。 |
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春千代やまめ菊のまわりでもネタがつきない「ディープ」な生活。ビーナス・ビーンズ読者の皆さまの「ディープ」も、きっとすごいものがあるに違いない!ということで、ぜひぜひあなたのディープを教えてください。ここだけの話しにしときます(笑)。
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