| 春千代だってオタクな宝塚ファンですから、原作も読むし原曲も聴きます。
かの「エリザベート」初演前のことです。商店街企画のウイーン旅行に行く予定だった母に「実況のCDあったら買ってきて〜」と頼んでいたのですが、ママさんバレーの試合かなにかの都合で母はキャンセルしちゃったんですよ(涙)。輸入盤も売ってないCDなので、どーしても聴きたかった私は、母→商店街経由ですが、日本からの添乗員さんに頼んで、劇場まで行ってもらって…買ってきてもらいました(^_^;)。お手間とらせてごめんなさい…でも、うれしかったなあ〜。
ウイーンのミュージカルなので、歌詞カードもドイツ語です。ああ、ドイツ語専攻でよかった。大学の時には劣等生で、よくもまああんな成績で単位なんてくれたねえというほどできなかったドイツ語。使い込んでいなくて、とってもきれいな独日辞典をひっぱりだし、つたない解読を試みました。
とりあえず人間関係はわかった…しかし「Mama,wo ist do?(ママ、どこにいるの?)」やら「Der
letzte Tanz(最後のダンス)」という曲目はわかっても、内容になると断片的にしかわから〜〜〜ん!ので、欲求不満は増すばかり…。といいながら宝塚の初日は見なかった中途半端にオタクな私でした。だって時間はあったけどお金がないときだったんだもん…。
二日目に見て「うーん…聞き取りたかった歌詞が聞こえない(T_T)」とまた欲求不満に拍車をかけてしまいました。作品を見ろー!>自分
結局は聞き取れなくて、星組の再演でやっとわかった歌詞も多かったんですけどね(笑)。
宝塚上演後、たくさんの宝塚ファンがウイーン「エリザベート」を観に海を渡ったときいております。
ウイーンまでは行かないけど、脚本がなくても、オタクが3人くら集まれば全曲最後まで歌いきってしまえるくらい『エリザベート』は「宝塚ファンの血肉にしみとおったミュージカル」になりましたよね…。
(ウイーンの「エリザベート」公式サイトhttp://elisabeth-das-musical.de/)
さて、ショーでは、ジプシーをモチーフにした場面が多いのですが、情熱的でドラマチックな場面になるので春千代は大好きです。
「ショー・アップ・ショー」でジプシー音楽のCDを探して使用曲を探り出し、「ジタン・デ・ジタン」ではジプシー・キングスが『大丈夫なのか?』と思うほどたくさん使われており…これにもはまりましたねえ。
タンゴ・アルゼンチーノ(小池作品じゃありませんよ)も聴きたおしました。「ザ・レビュースコープ」という作品でした。
そのあとはアストル・ピアソラです。山ほどでているCDを何枚買っても目当ての原曲が入っていなかったり(ちゃんと調べてから買おうね…といっても今ほど情報はなかったの)、なんだかどれにでも「アディオス・ノニーノ」がはいっていたりで、どれを持っていてどれを持っていないのかしまいにわからなくなってしまいます。
でも宝塚で使うのはいつでも「リベルタンゴ」ばっかりってどうして?1年に2回も違うショーで聴いたりしたらいくらピアソラ好きでも「また?」って思っちゃいますよ…。
映画やミュージカルは母の影響で知っていたのですが、シャンソンやポピュラーはほとんど宝塚で覚えました。年に一度のお祭りでありますTCAスペシャルも、昔は「映画」「ミュージカル」「シャンソン」「ポピュラー」なんていうテーマでスターさんが歌いついでいるという構成でしたしね。アレンジはというと、今思うに原曲のイメージからほど遠いものが多かったような…。
お買い物の最中、お店のBGMで想い出の曲が流れたりしたら、頭の中で回っている歌詞はタカラヅカの訳詩。しかも、脳裏ではスターさんが(たいがい)びらびらのいっぱいついた衣装を着て銀橋を渡っていたり階段で踊っている映像つきです。
…私の中では「小雨降る径」は、いつまでもセクシーでカッコよくて、紗幕が上がる合図のブザー音とともにオペラグラスを(心の中で)あげる曲です(笑)。あ…いま、Oさんが本舞台に降りてきました。前髪をふうっとふきあげて…。
春千代

soul&body「バレエでシェイプ」は、元宝塚歌劇団宙組の優花えりさん担当です(^○^)。
| あなたの「ディープな生活」を教えてください。 |
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春千代やまめ菊のまわりでもネタがつきない「ディープ」な生活。ビーナス・ビーンズ読者の皆さまの「ディープ」も、きっとすごいものがあるに違いない!ということで、ぜひぜひあなたのディープを教えてください。ここだけの話しにしときます(笑)。
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