| バレエ用のレオタードなどは持ち合わせがありませんので(あったとしてもはた迷惑)、レッスン着には大変悩みました。バレエのサイトなどを覗くと、『動きやすい格好であれば可』と書いてございますので、手持ちのTシャツに単パン姿で伺うことにしました(これだって十分みっともございません)。エアロビシューズや裸足ってわけにもいかないので、バレエシューズだけは買い求めました。
お邪魔した先はオープンクラスのダンススタジオWing。丁度、お仕事をさぼりたくてうずうずしていたワタクシは水曜の午後からのレッスンに伺いました。
スタジオ内にはバーが1本。
生徒は超初心者まめ菊を含めて6名ほどのこじんまりとしたクラス。最初から最後までおっかなびっくり、びびりまくりのワタクシでしたが、生徒さんは皆さん初心者らしく、びびりつつも楽しくレッスンを受けることが出来ました。それに三木先生も気さくな方でしたので(喜)。
さて、レッスンはバーレッスンが約90分。センターが約30分と、2時間みっちり。
宇宙語の飛び交うバレエ(笑)。昔夢中になって読んだバレエまんがで覚えた単語もずいぶんあります。足のポジションくらい全部分かりますよ。できるかどうかは置いといても。でも「たんじゅ?」「くっぺ??」「おお!ルルベとパッセなら分かるぞ!!」程度。頭の中はクエスチョンマーク飛びまくり。見よう見まねで鏡に映る三木先生を真似ているとそこは初心者、かなり嘘ばかりです。そうすると先生が(超初心者といえど容赦なく)形を直して下さるんですね、当然のことながら。……ということは、太いこの足を持ち上げ、ひっぱり、ふくよかな腰をひねり、持ち上げ……こんなに重たいのに、ごめんなさい!!ダイエットにも真剣に取り組みます!!……そんな、ひれ伏して謝りたい気分に苛まれます(笑)。
でも、考えてもご覧なさいまし。これがもし憧れの男役さんだったら!絶対手の届かない人がもしこうやってレッスンしてくれていると思ったら。それだけで体温は上昇。毎回まぢかにお会いする憧れのあの方。少しでもきれいになって会いたいと、日々のレッスンにも力が入りましょう。いい、ダイエットじゃないですか(笑)。
さてさて、バレエでございますから、足は外向き、もちろん骨盤も外向き。十分これだけで普通とは違う動きです。それが爪先立ったり(ルルベと言いますね)、がに股で膝を折ったり(プリエと言いますね)という更に追い討ちをかけるような普通じゃない動きで90分。となると最初のバーレッスンが終了した頃にはこの老体はふらふらぼろぼろでございます。急に運動会で張り切って走った後の、膝が笑うっていうあの感じを思い起こしてください。走ったわけでも、激しく運動したわけでもないのに、膝は笑い、腹筋は引きつり、お尻は強ばっております(泣)。
そのままセンターのレッスンに突入。膝が笑いつづけているのに跳んでごらんなさい。当然、転びます(笑)。おばちゃんが尻もちなどついてしまったので周りの女の子たちは当然慌てます(笑っていたのは先生だけだったわ〜〜)。気を取り直して、2度3度。
しかし……自分の体がこうも動かないものでしょうか。見たとおりに動いているはずなのに、動いてみるとなんて滑稽(笑)。鏡に映る私は全然違ってるぢゃないのーーー!!!「大丈夫、合ってるよー」と言われても、先ほどのお手本とあまりにも違うので(当たり前でしょー)、「合っている」とは到底思えないおかしな動き。
そんなこんなの2時間。終了後には「見よう見まねでよくついてきましたねー」と、三木先生にお褒めのお言葉を掛けていただき、体験レッスンは終了いたしました。
そして、翌日。
階段に恐怖を感じ、昇りきったところで息は切れ(笑)階段のたびに肩で息を整えます。私の職場の至近のおトイレは和式トイレ。しゃがむなんて動きは金輪際できなかったレッスン翌日のワタクシは、辛い階段を使ってさえも、ちょっと離れた洋式のお手洗いまで遠征するのでした(泣)。
……でも楽しかったですよ。皆様もぜひ、どうぞ!
まめ菊
soul&body新コーナー「バレエでシェイプ」は、元宝塚歌劇団宙組の優花えりさん担当です(^○^)。
| あなたの「ディープな生活」を教えてください。 |
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春千代やまめ菊のまわりでもネタがつきない「ディープ」な生活。ビーナス・ビーンズ読者の皆さまの「ディープ」も、きっとすごいものがあるに違いない!ということで、ぜひぜひあなたのディープを教えてください。ここだけの話しにしときます(笑)。
ご感想、応援メッセージなどもお待ちしております(^o^)。
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