●第28回“ケール100%生絞り青汁”
毎日毎日クソ暑い日が続いてな〜んにもする気が起らない。
このままでは完全に夜行性になってしまう!とちょっと焦る今日この頃。
活気ある商店街にでも行って元気もらうか〜と
猛暑の中をモソモソとお出かけすることに。
しかし商店街なんて久し振り。魚屋さんのピチピチのお魚や、
涼しげ〜に水の中を漂うお豆腐を見ているとだんだん元気になってきた!
楽しくてずんずん進んで行くと何やら椅子とテーブルの置いてあるお店が。
何じゃこりゃ?と思いよく見ると宅急便用青汁のポスターが貼ってある。
カウンターの中ではおばちゃんが何やら菜の花に似た葉っぱを
ジャブジャブ洗ってる光景が。
おぉ!!ここは生絞りの青汁を飲ませるお店なのね。
なんか好奇心がムンムン沸いてくる。
カウンターに置かれた緑の液体が私を呼んでいる。
こちらに気付いたおばちゃんが
「うちのは混ぜもんのないケール100%やから他のんとはぜ〜んぜん違うねん。
飲んでみー。」
と青汁を混ぜ混ぜしながら誘ってくる。
ヨーグルトを入れたら飲み易いと言われたけど、
やはりここはケール100%を生のままでいっておきたい。
そこでおばちゃんおすすめの180cc入りを飲んでみることに。
「頑張ってね♪全部飲んでね♪」と手渡された青汁と
青汁ポイントカード(全部貼めたら青汁一杯無料らしい)。
意を決して口にしてみる。別に苦いとか酸っぱいとかはないんだけど、
何とも言えないモワ〜ンとした味。
こんなものを好きこのんで食す青虫やバッタの気持ちが私にはわからない…。
繊維がそのまま入っててちょっとドロッとしてるので半分を過ぎる頃には
喉元まで青汁で詰まってる感じ。
しかし、健康のためだ。いたしかたない…。
コップ一杯飲みきったらすごい満腹感。
お昼に飲んだのに夕方までお腹がすかない。
これはダイエットにもいいかもね、と自分を慰める。
しかしこれを「毎日飲んでるで〜」とポイントカードに
リーチをかけていたおばちゃんの根性は見上げたもんだ。
2004/07/10