●第5回“「感じのよい人」といわれる人 いわれない人”のススメ
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ここのところほんとに冷え込んでまいりました。最近冷え性改善対策番組でよく半身浴が紹介されています。半身浴実践者の私は“体にいいことしてるんだ〜”と一人フムフム悦にいっております。
ここで半身浴ビギナーの方に一つ情報を。
これは昔バーバラ寺岡さんが言ってたんですが、お風呂に日本酒(飲み残しで大丈夫)をダバダバーっと入れてから半身浴をすると、普段の倍くらい汗が出て、毛穴がブワッ!と開き、老廃物がにょろりんと出てくるらしいのです。らしい?とは、半身浴実践者の私がなぜ試していないのか疑問に感じられるかと思いますが、実は私は自他ともに認める無類のアルコールフリークです。少しでもアルコール分の含まれているものを飲酒以外に使うなんて、おお!勿体ない!!そんなことしたら風呂水ごと飲んじまうかもしれません…・
しかし、日本酒風呂はほんとにお肌が垢抜けて色白になるそうなので興味のある方はお試しあれ。
“私は「感じがよい人」といわれたい”
今回ご紹介する“「感じのよい人」といわれる人 いわれない人 斉藤茂田著 新講社出版1238円“を本屋さんで見かけた時、そのキャッチーなタイトルに思わず手を伸ばしてしまいました。
そう、私は常々人様から「感じのよい人」と言われたい小心者です。この本を読めばもっと「感じいい」と言われるかもムフフ、と期待に胸を躍らせ読んでみました。
まず段落別の小見出しを見てみると、「日々小さく死ねば、もっと生きられる」、「自分へのアメとムチで少しずつ生きる」、「ちょこちょこ反省しても、他人の分までは反省しない」など、どういうことかなーと興味をひかれるお題がつけてあります。
内容は人付き合いで押さえておくべき常識的な事なのですが、具体的に例を挙げて解説と対処法が書かれているのでなるほどねーとうなずくところが多々ありました。
そんな中で「あたしったら感じのいいひとかも。」と思えた事は、「感じがいい人」は大雑把であること、尽くす事が嫌いであることぐらいでしょうか…・・哀しい・・もっと「感じよく」ならなくっちゃ!
“心地のいい距離って感じがいい”
この本を読んでみて、やはり人間関係って相手に合わせた距離感が大事なんだなと感じました。文章の中に“ヤマアラシジレンマ”という言葉が出てきます。ヤマアラシは体を温めたい時、お互いに寄り添って体を温め合おうとするのですが、近づきすぎると体を取り囲んでいるトゲでお互いに傷つけ合ってしまうらしいのです。
そんな中でヤマアラシは経験からお互いのトゲで傷付け合わず、かつ寒くない距離を作り出すのだそうです。
その距離感は人間にとっても自分以外の人と快適に付き合う上で欠かせないことだと思います。つかず離れずって難しいけど日々経験を積み重ね感じよくありたいものですね。
皆さんも半身浴で体をツルピカに磨き、この本で心をツルピカにする勉強してみませんか?。