バレエでシェイプ

美しいボディのためには、やっぱりバレエの基本から。



三木麻里

東京生まれ。6歳から谷桃子バレエ研究所で習いはじめ、宝塚音楽学校入学まで継続。2002年春に宝塚歌劇団を退団して以来、気さくで明るい持ち味を活かし、インストラクターをはじめる。


パソコンの前で座りっぱなしのビーナスの皆さんは、肩凝り、腰痛などに悩まされていませんか?簡単なバレエとストレッチのポーズで疲労を和らげ、柔軟で美しいボディを目指しましょう。
今シリーズでは、まったくの初心者むけにバレエのポーズをご紹介します。
(合計3回)


【No.10】1番のプリエ

まず、復習【第1ポジション 】
  • 体の中心線をまっすぐにして立つ。横から見たときに頭のてっぺんからかかとまでが一直線になるように(おしりが後ろに突きださないように)。
  • 背筋を伸ばし、上体を引き上げる。肩はリラックス、首筋は伸ばす。
  • 脚は股関節からつま先まで外側に開き、ひざが緩まないように内ももを引き寄せる。足の指は縮まないように、カエルの足指のように開いて。土踏まずをあげて足の裏全部が床につくように。

 >>詳しくは2ndステージバックナンバーをご覧ください。
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1番のプリエ

【プリエについて】

プリエにはドゥミプリエ(半分のプリエ)とグランプリエ(大きいプリエ)があります。簡単にいうと、ひざの曲げ伸ばしですね。
半分のプリエといっても、「ちょっとひざを曲げればいい」のではなく、かかとを床につけたまま、できるだけ深くひざを横に開きながら曲げる。そしてさらに深く曲げるとかかとは自然に床から離れます。これがグランプリエです。

ムリにかかとを上げるのではなく、かかとは低めの方がいいのです。しゃがむのとは違うので、お尻がかかとに触ったり、前かがみになるのはダメです。
下腹から上は、引き上げた状態を保つこと。

バックナンバー2番のプリエをみる


■information

三木麻里さんのバレエ入門クラスがあるスタジオ
「ダンススペースウイング」http://www.ds-wing.co.jp/

「サンキュ!」2004年5月号(4/2発売)で紹介されています。